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23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1993-05-11 第126回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号

まず、新潟県入広瀬村、我が村は新潟県の東南端に位置しまして、二百七十二平方キロメートルという広大な、典型的な豪雪山村ということでございます。今我が村では、そこに住まいする若者を含めて、村民が誇れるふるさとをつくりたい、このようなことを念願しながら行政を進めておるところであります。  さて、中山間地域現状認識等について私の考えておりますことをまず率直に申し上げてみたいと思います。  

須佐昭三

1978-04-25 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

指摘のように特別委員会を設けまして、各ブロックの計画を担当します審議会、さらには豪雪、山村等の特殊な地域対象にする審議会にそれぞれ対応した特別委員会をそのまま残すということに関しましては、おっしゃるように実態は余り変わらぬじゃないかという御指摘もあろうかと思うわけでございますけれども、結局地域の問題になりますと、それぞれ各地域住民の意向というものをかなりくんで対応する必要があるということもございまして

福島量一

1974-02-22 第72回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

最後に視察いたしました西目屋村豪雪山村開発総合センターは、生活改善並びに保健福祉等社会開発を推進するための総合施設として建設されたものの一つでありますが、弘前市内からバスで約一時間、山村に建つ近代建築のこの建物が地域住民のオアシスとして、今後もその趣旨、目的を達成されることを希望するとともに、他の豪雪地帯におきましても、これと同様のセンターを数多く建設されるよう希望する次第であります。  

高鳥修

1972-05-10 第68回国会 衆議院 商工委員会 第18号

六 離島産業及び社会教育、情報、生活改善保健福祉レクリエーション等社会開発的機能を総合的且つ有機的に果すため、豪雪山村開発総合センターにならい、「離島開発総合センター」を設置すること。  七 離島特殊性を生かした適切な利用を図るため、国民の健康と休養などレクリエーションの場として秩序ある開発と必要な施設整備を行なうとともに、自然環境の保全に努めること。 以上であります。  

橋口隆

1971-03-24 第65回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号

富山県では、五箇山地方豪雪山村一つである利賀村まで、豪雪の中をジープに分乗して行ってまいりました。同村では例年約三メートルから四メートルの豪雪により、冬期間は二十七集落のうち十七集落が孤立し、そのうち七集落は徒歩でも交通不能で、郵便も 波から六日間もかかるほどで、人口昭和四十年の三千二百人が四十五年には千九百人余に減るという過疎地であります。

天野光晴

1971-03-19 第65回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号

村民会館、別名豪雪山村開発総合センターで地元の方々から事情を聴取いたしましてから、雪上車で、さらに奥地の大白川橋まで参り、転じて、四十四年度以降、村で実施してきました遠隔地集落集団移転の村営の公営住宅を二カ所視察いたしました。  豪雪山村開発総合センターは、経済企画庁の主管のもとにモデルケースとして四十三年、四十四年の二カ年継続事業として二分の一国庫補助建設されたものであります。

塩出啓典

1971-03-19 第65回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号

説明員岡安誠君) いまお話しの豪雪山村開発総合センターにつきましては、これは当初といいますか、四十二年から四十五年といいますか、その間におきましては、経済企画庁モデル事業といたしまして、実は全国山村十カ所程度につきまして設置をいたしたのでございますが、四十五年から私どもが引き継ぎまして、山村開発センターということにいたしまして実は実施をいたしておるのでございます。

岡安誠

1971-03-19 第65回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号

政府委員岡部保君) 企画庁が四十二、三、四年度実施いたしたわけでございますけれども、そのときにも、たとえば役場であるとか、そういうようなものを一緒建設計画が合えば一緒にやるということではございましたけれども、直接豪雪山村開発総合センターというものでやるという考えではなかったと思います。

岡部保

1970-11-12 第63回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第5号

第三番目には、豪雪山村における雪害克服についてでありまして、これにつきましてはコムミュ二ティセンターなどの施設整備などのほか、遠隔小集落移転整備等についても触れております。  第四番目には、諸税軽減適正化等についてでありまして、これについては、特に所得税についての軽減措置必要性指摘いたしまして、そのための必要な調査を行なうべきであるとされております。  

岡部保

1970-10-12 第63回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第12号

雪害対策につきましては、冬期道路交通確保、都市の耐雪機能の強化、豪雪山村における雪害克服諸税軽減適正化科学技術上の研究開発の推進等々、国会及び政府が早急に解決しなければならない問題が山積しております。  県当局からの要望事項等を参考にして、現在、雪害対策小委員会において、これが対策を鋭意検討中でありますことを申し添え、今回の調査に御協力いただいた関係各位に敬意を表し、報告を終わります。

天野光晴

1970-03-05 第63回国会 参議院 商工委員会 第3号

この経費は、地方公共団体が、豪雪地帯にある振興山村において集落再編モデル事業実施する場合及び社会開発のための模範施設として豪雪山村開発総合センター建設する場合に、その経費の一部を補助するため必要なものであります。  第五に、(項)地域開発計画調査費として八千万円を計上しておりまして、前年度予算額に比較いたしますと二千七百万円の増額となっております。  

相澤英之

1970-02-24 第63回国会 衆議院 決算委員会 第3号

この経費は、山村振興法に基づき指定された振興山村であって、豪雪地帯対策特別措置法に基づき指定された豪雪地帯に属する山村において、地方公共団体社会開発を推進するために豪雪山村開発総合センター建設するに要する費用の一部を補助するための経費であって、昭和四十二年度から新規に計上されたものであります。  

山口シヅエ

1969-07-23 第61回国会 衆議院 地方行政委員会 第53号

その中でも特に、現在役場の所在地がございますところに、先般、豪雪山村開発総合センターというものがりっぱにできたわけでございますが、それすらも近接のある町村役場の職員が、豪雪センターとは農民が冬ごもりをするところか、あるいはじゅうたんの上を農民は恐縮しておそるおそる歩いているというふうな皮肉なことも新聞に出たとか出ないとかいうふうなことでございますけれども、百姓の人たちが、町民が、じゅうたんの上を歩けないほどの

大谷武嘉

1969-02-28 第61回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

これは、地方公共団体が、豪雪地帯にある振興山村豪雪山村開発総合センター建設する場合及び振興山村において集落再編モデル事業実施する場合に、その経費の一部を補助するものであります。  第六に、地域開発計画に必要な経費として五千三百万円を計上しております。これは、各省各庁の所管する地域開発計画に関連する調査総合効果確保をはかるためのものであります。  

菅野和太郎

1969-02-20 第61回国会 参議院 商工委員会 第2号

この経費は、地方公共団体が、豪雪地帯にある振興山村社会開発のための模範施設として豪雪山村開発総合センター建設する場合及び振興山村において集落再編モデル事業実施する場合に、その経費の一部を補助するものであります。  第六に、地方開発計画に必要な経費では五千三百万円を計上しております。この経費は、各省各庁の所管する各種地域開発計画に関連する調査総合効果確保をはかるためのものであります。  

岩尾一

1969-02-07 第61回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号

次に問題といたしましては、豪雪山村開発総合センター建設事業補助でございます。これは、立ちおくれのはなはだしい豪雪山村地域に対しまして、社会開発のためにその中核的施設としてセンター建設するものでございまして、四十二年度に二カ所、四十三年度に四カ所を設置いたしております。四十四年度におきましては国費八千万円を計上いたしております。この内訳は、継続が二カ所、新規が四カ所でございます。  

島村忠男

1969-02-06 第61回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○宮崎(仁)政府委員 豪雪山村開発総合センターと申しますのは、大体内容は御承知のとおりでございまして、こういったいわゆる過疎地域的なところにつきまして、地域中心となるようなセンターをつくろう、各種福祉関係施設あるいは行政関係施設をこの中に入れまして、そういった地域中心となる活動をさせたい、こういう発想に基づきまして、四十二年度から始めておるわけでございますが、今度つくっております新しい全国総合開発計画

宮崎仁

1969-02-06 第61回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

それから、豪雪山村開発総合センターというものを四十二年度以来実施いたしておりますが、これは豪雪の激しい山村におきまして、地方中心となるような社会福祉行政その他の施設センターとしてつくるわけでございます。四十四年度におきましては、国費八千万円の予算をもちまして、継続の分が二カ所、新設四カ所について実施をいたす予定にいたしております。  

宮崎仁

1968-05-09 第58回国会 衆議院 本会議 第31号

現在、国、県の助成により、豪雪山村開発総合センターが、老朽村役場にかわって、行政産業教育福祉等総合施設として建設中であります。いわば、本村の村政は人間尊重の精神を貫き、生活優先防貧対策から経済生活の向上へと進む自治体の基本的理念に基づく村づくりといえるのでございます。しかし、村民の労働の過重は健康を阻害し、拡大する所得格差のための出かせぎ等による人口の流出を食いとめることはできません。

山本弥之助

1968-03-15 第58回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

そこで、いま政府のほうにも、自治省のほうにも計画はあるようですが、山村部豪雪山村開発センターというようなものをつくって、閉鎖された地域においての何か集約的な中心センターをつくっていきたい、こういう気もあるようですが、島根県にもそういう対象地域というものがたくさんあるのです。こういう一番過疎問題のある島根県に具体的なことしの予算の中でそういうものをお考えになっているのだろうか、この点をひとつ。  

神門至馬夫

1968-03-13 第58回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

これは、豪雪地帯にある振興山村地方公共団体豪雪山村開発総合センター建設する場合、その経費の一部を補助するものであります。  第七に、地域開発計画に必要な経費として新たに五千三百万円を計上しております。これは、各省各庁の所管する地域開発計画に関連する調査について、総合的な促進をはかるためのもので、前年度の公共事業関係費地域開発計画調査調整費等を振りかえたものであります。  

宮澤喜一

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