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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1987-08-21 第109回国会 参議院 本会議 第6号

昨年度は、太平洋線欧州線豪州線につき日本発運賃を引き下げ、外国発運賃を引き上げる措置をとりました。また、本年の七月には、太平洋線につきまして、日本発を七・四%値下げをすると同時に、アメリカ発運賃を五%引き上げるといった措置を実施したところでありまして、今後ともに適切な対応をしてまいりたいと考えております。  

橋本龍太郎

1981-04-09 第94回国会 参議院 運輸委員会 第4号

運賃を上げるというのは自国発利用者にかなり評判がよくないわけでございますので、なかなか上方調整というのがうまくいかないということで、私ども五十二年の円高の時代におきましては、結局日本発運賃を引き下げるということによって対応せざるを得なかったわけでございまして、五十四年ごろから、路線によっては五十五年にかかったものもございますけれども、アメリカカナダ線については日本発運賃の一七%の引き下げ、豪州線

松井和治

1979-03-01 第87回国会 参議院 大蔵委員会 第5号

○多田省吾君 次に、航空機燃料税法に絡みまして国際線航空運賃についてお伺いしておきますが、二月から日本航空欧州線一〇%、豪州線一五%の運賃値下げが実施されておりまして、今月からカナダ線でも一五%割引が実施されると聞いておりますけれども、反面、日米間においては多くの問題を抱えているようでございます。

多田省吾

1970-04-03 第63回国会 衆議院 外務委員会 第5号

それからさらに東京香港マニラシドニー、いわゆる豪州線で週二回運航されております。合計日航マニラを通って週五回行っておるわけでございます。他方フィリピン側は現在フィリピン・エア・ラインといいますか、PALと称しておりますが、これが運航しておりまして、これはマニラ東京間に週二回運航しております。

山崎敏夫

1966-04-26 第51回国会 衆議院 外務委員会 第12号

松尾参考人 日本航空として考えておる路線は、まず豪州線を考えております。これは現在東京からジャカルタ経由シドニーという豪州との航空協定路線の免許になっておりますが、ジャカルタ経由はなかなかコマーシャルベースに乗りませんので、私たちは東京-香港・ビヨンド・ラウンド・シドニー、こういう路線を二、三年前から考えておるわけでございます。

松尾静麿

1965-04-27 第48回国会 衆議院 運輸委員会 第27号

栃内政府委員 日本航空のほうの路線の拡張問題でございますが、これは先般三カ年計画を策定いたしまして、これは既存路線の拡充というもの、それから新規路線ということになっておりますが、新規路線につきましては、マニラ線また豪州線それからニュヨーク・ビョンドのいわゆる世界一周路線というようなものを計画しております。

栃内一彦

1955-06-13 第22回国会 衆議院 運輸委員会 第20号

だから計画というものは最小限度どれまでの計画を持っておる、最小限度ヨーロッパの線を一本持たしてほしいとか、あるいは豪州線がほしいとか、南米線がほしいとか、あるいはソ連とか中共とかを飛ぶものも、最小限度日本としては国際線は大きいところ五本くらいはほしい、こういう考えがあって、それにはどれだけの資金を何年間でもってという計画がなければ、これは無理ではないかと私は思う。

小山亮

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