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6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1980-04-22 第91回国会 衆議院 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会 第3号

私、素人でよくわかりませんけれども、その液化の場合には、それぞれの炭質によってやはり技術が変わってくるのじゃないかというように聞いておるわけですけれども、この技術的な問題、特に先ほども私御質問申し上げましたように、豪州炭等中心になる、あるいはこれから中国炭等も問題になるかと思いますけれども、それぞれの地域の炭質等とこの技術の問題というものは一体どのような見通しをお持ちになっていらっしゃるのか、お伺

後藤茂

1967-05-17 第55回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号

なぜなら、安い豪州炭等輸入が可能でありますので、それを入れますると、トン当たり千円近い価格差国内炭と外国からの輸入炭との間にございますので、それだけコストダウンが可能になるというのが鉄鋼業界の主張でございますが、しかし、政府といたしましては、少なくとも、従来昭和三十六年ころまで引き取っておった六百五十万トンの分については、やはり同じ国内産業として負担増対策なしで協力していただきたいということで、

井上亮

1957-06-10 第26回国会 衆議院 商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会 第1号

これも日中貿易協定ができ上り、その後実際に話が進んで値段が合理的なものである限りにおきましては、中共炭輸入ということは当初の予定通り進むかと思いますが、それに対抗するものといたしましてアメリカ炭豪州炭等がきわめて安い——きわめて安いと言えるかどうか問題でございますが、非常に安くなってきたということで、こういう面でも中共炭と比べてどちらがいいかということが問題になってきておるわけでございます。

讃岐喜八

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