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34件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-05-16 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

この若手ハンターがふえている要因でありますけれども、ジビエでありましたり、アウトドアブームというのがやはり大切なことではないかというふうに考えているんですけれども、十勝豊頃町にありますエレゾ社というところでは、エゾシカを自分で狩猟いたしまして、自家牧場放牧豚を飼育して、その肉の解体、そして加工、販売まで一貫して行っているということでありました。  

石川香織

2008-04-22 第169回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

その後、また一年たって計画等を立てられてきたことと思いますけれども、その生乳廃棄のとき、私もたまたま十勝豊頃町という酪農家のところにお伺いをして研修をしていたんですけれども、そこの農家さんが、これを行ったら、間違いなく将来的に生乳不足バター不足が起きると。地域農家でありながらも今は世界を見ないとやっていけない状況でありますので、そのときからその酪農家さんはおっしゃっていました。  

石川知裕

1998-03-11 第142回国会 衆議院 厚生委員会 第3号

ここはしっかりとした議論をしていただきたいと思いますし、この豊頃町の状況というものも、いい悪いの話は別にして、実情をぜひ厚生省としても把握をしていただきたいというふうに思います。  時間が来てしまいますので、申しわけありません。今の関連で申し上げれば、臓器移植法が施行されて間もなく六カ月という状況になります。

山本孝史

1986-12-10 第107回国会 参議院 環境特別委員会 第3号

起きる陰には必ず帯広の自衛隊の何がしかの人から足寄はいいぞ、池田はいいぞ、豊頃はいいぞというふうな話が逆にあるんです。あるからそういう運動をする連中は本気にして、いいですか、本気にして、運動すれば来るんだという気になるんですよ、みんな。これは、だからそういう本気になる人たちを笑えないんです。これは、過疎地の人口の減少している町村に住んだことのない者に、東京じゃわからないんです。

丸谷金保

1971-02-23 第65回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

しかし、十月十六日は一〇・九PPM、十一月十九日は平均して四・三PPM、そうしてそれが下流のほうへずっと行ってみても、これは帯広十勝大橋のあたりでも三・一二四PPM池田町の大橋の付近でも三・二五PPM豊頃河口のほうに行っても三・五PPMである。こういうようにして川がよごれておる。こういうような場合には、三PPMが基準だといわれても、実際上それ以上の数値のものが流れているのが実態なんです。

島本虎三

1964-06-17 第46回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第11号

先ほど松田委員も御指摘になっておりましたが、十勝河口における豊頃、浦幌大津、あの地帯被害は、いままでの予算があまりに少なくて、二十万町歩あるいはそれの三倍もある山林から出てまいります水を一手に引き受けておる、そういうことでなかなか災害を防ぐことができないといったような大きな事業も伴っておるわけであります。

松浦定義

1964-06-17 第46回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第11号

それからもう一つは、私は今度は池田町と、それから豊頃というところに行ったのです。ところが、われわれでは技術的にはわかりませんけれども、十勝川の治水というものは、局長の御意見を聞かなければわかりませんが、人の話からいきますと、川の下のほうからやっていくものだということを聞かされておるのです。ところが、十勝川の開発されておるところは、全体からいくと中部からやってきたのです。

松田鐵藏

1962-10-10 第41回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号

去る九月十七日から二十一日までの五日間にわたりまして、辻委員長井川伊平委員現地から小林篤委員が参加されまして、私と四名によって北海道十勝地方の新得、清水、芽室、帯広豊頃、浦幌池田の各市町村並びに後志地方の小樽、余市、大江の各市町村の台風第九号及び第十号等による被害状況及び復旧状況調査いたして参りました結果について簡単に御報告申し上げます。  

渡辺勘吉

1960-09-01 第35回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

そのときには浦幌から池田豊頃、幕別足寄までずっと町村長が判をついて、何とかして東部に一工場やりたい、こういうことだったのです。ところが本別へ大日本が入ってきて、そのときに大日本がどうかというと、浦幌あるいは池田、そして士幌、上士幌というふうに探してくる。今度大阪が浦幌へ来るというと、今度は浦幌はここで、池田から豊頃から、あるいは本別まで、こうして申請してくる。

松浦定義

1960-06-14 第34回国会 衆議院 商工委員会 第45号

商工業関係被害は、工場店舗施設八千三百十八万円、商品原材料その他四億三千五百八十二万円、合計約五億一千九百万円でありますが、このうち函館市が四億四千九百二万円とその大部分を占め、次いで浜中村四千九百八十万円、広尾町九百五十万円、厚岸町九百十万円、浦幌町百二十万円、豊頃町十八万円と続いております。  

鹿野彦吉

1960-06-14 第34回国会 衆議院 社会労働委員会 第40号

災害救助法適用になった地域はこの浜中村のみでありますが、このほか釧路支庁管内厚岸町、釧路市、白糠町と、十勝支庁管内浦幌町、豊頃村及び渡島支庁管内上磯町、函館市を視察して参りましたが、水産関係土木関係被害が主でありますので、省略させていただきますが、ただ函館市での被害臨港地帯浸水被害が最大のものであって、倉庫保管物資の冠水による被害が甚大で、函館市の総被害額五億のうち四億で、この中には

柳谷清三郎

1960-06-09 第34回国会 参議院 社会労働委員会 第36号

まず、北海道庁で見舞いを述べ、被害状況及びこれが対策等につき説明を聞き、それから現地におもむき、釧路地方浜中村、厚岸町、釧路市、白糠町、十勝地方浦幌十勝太豊頃大津広尾町、日高地方幌泉庶野様似町、浦河町、渡島地方函館市、上磯町等を歴訪し、見舞を述べるとともに、現地調査を行ない、どこに参りましても衷心より感謝の意と旺盛な復興再建決意を示されましたことは深く感銘いたした次第であります

井川伊平

1960-06-09 第34回国会 参議院 農林水産委員会 第34号

まず、北海道で道庁に御見舞を申し述べ、被害状況及びこれが対策等につきまして説明を聞き、それから現地におもむき、釧路地方浜中村、厚岸町、釧路市、白糠町、十勝地方浦幌十勝太豊頃村の大津広尾町、日高地方幌泉庶野様似町、浦洞町、渡島地方函館市、上磯町等を歴訪し、見舞を申し述べるとともに、現地調査を行ない、いずれの市町村におきましても、衷心より感謝の意を表し、旺盛なる復興再建決意を示されましたことは

岡村文四郎

1960-06-07 第34回国会 衆議院 建設委員会 第22号

釧路支庁管内浜中村、厚岸町、釧路市、白糠町、十勝支庁管内浦幌町、豊頃村、広尾町、日高支庁管内幌泉村、様似町、浦河町、静内町、以上を順次視察して参ったのであります。  被害状況の概況を申し上げますと、六月一日現在死者九人、行方不明六人、負傷十五人、計三十人の人的被害を受けております。  

橋本正之

1960-05-26 第34回国会 衆議院 建設委員会 第21号

それから厚岸町、豊頃村、広尾町、それから青森県に参りまして八戸、岩手県に参りまして宮古、山田、大槌、釜石、大船渡、陸前高田、こういうふうになっておりまして、大船渡市が岩手県では非常にひどかった、こういうようになっているわけであります。それから宮城県に参りまして、唐桑町、気仙沼市、志津川町、雄勝町、女川町、石巻市、牡鹿町、それから塩釜、七ケ浜、これらが宮城県のおもに被害を受けた市町村名でございます。

山内一郎

1958-04-21 第28回国会 参議院 決算委員会 第23号

ただ御指摘を受けました後に、実際に危険校舎坪数が幾らあるか、健全坪数が幾らあるかということで再調査いたしました結果、三百十八番の豊頃小学校につきましては、危険校舎坪数がかなりよけいに出てきた。それから二百十九番の加来中学校につきましても、その後の再調査の結果危険校舎と認められる坪数がかなり出てきた。

小林行雄

1958-04-21 第28回国会 参議院 決算委員会 第23号

政府委員小林行雄君) 私どもこの北海道豊頃小学校十勝沖震災で直接被害を受けておったかどうかということは、実はその辺のことは明らかにしておりませんが、しかし文部省が北海道教育委員会を通じて調べました危険坪数が、その後の調査に比べますと、かなり甘かったと、大体保有坪数の三百二十坪のうち、まあ危険の坪数が一応その当時といたしましては百四坪というふうに出ておったわけでございます。

小林行雄

1953-09-10 第16回国会 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第30号

災害救助法適用については、第一次災害において七月十日、日高支庁管内浦河町、三石町、十勝支庁管内大津村、豊頃四箇町村に法を発動、その救助費は六十六万円であり、第二次災害においては、七月二十二日に上川支庁管内美瑛町及び留萌市に法を発動、その救助費は五十六万円であり、第三次災害については、八月三日に留萌支庁管内鬼鹿村、増毛町、上川支庁管内上士別村、和寒町、剣渕村、多寄村、士別村、温根別村、美深町、空知支庁管内妹背牛

田渕光一

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