2018-05-16 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号
この若手ハンターがふえている要因でありますけれども、ジビエでありましたり、アウトドアブームというのがやはり大切なことではないかというふうに考えているんですけれども、十勝の豊頃町にありますエレゾ社というところでは、エゾシカを自分で狩猟いたしまして、自家牧場で放牧豚を飼育して、その肉の解体、そして加工、販売まで一貫して行っているということでありました。
この若手ハンターがふえている要因でありますけれども、ジビエでありましたり、アウトドアブームというのがやはり大切なことではないかというふうに考えているんですけれども、十勝の豊頃町にありますエレゾ社というところでは、エゾシカを自分で狩猟いたしまして、自家牧場で放牧豚を飼育して、その肉の解体、そして加工、販売まで一貫して行っているということでありました。
十勝の豊頃町にあるエレゾ社というところでは、ハンターを社員としても雇用した日本で最初の会社であるということでありました。 鳥獣被害のことも含めて、これからもいろいろ議論していきたいと思います。 ありがとうございました。
その後、また一年たって計画等を立てられてきたことと思いますけれども、その生乳廃棄のとき、私もたまたま十勝の豊頃町という酪農家のところにお伺いをして研修をしていたんですけれども、そこの農家さんが、これを行ったら、間違いなく将来的に生乳不足、バター不足が起きると。地域の農家でありながらも今は世界を見ないとやっていけない状況でありますので、そのときからその酪農家さんはおっしゃっていました。
この地震によりまして、北海道釧路町、幕別町、新冠町、浦河町、静内町、厚岸町、鹿追町、豊頃町、忠類村で震度六弱を観測したほか、北海道、東北地方、関東地方にかけまして震度五強から震度一を観測しました。
ここはしっかりとした議論をしていただきたいと思いますし、この豊頃町の状況というものも、いい悪いの話は別にして、実情をぜひ厚生省としても把握をしていただきたいというふうに思います。 時間が来てしまいますので、申しわけありません。今の関連で申し上げれば、臓器移植法が施行されて間もなく六カ月という状況になります。
起きる陰には必ず帯広の自衛隊の何がしかの人から足寄はいいぞ、池田はいいぞ、豊頃はいいぞというふうな話が逆にあるんです。あるからそういう運動をする連中は本気にして、いいですか、本気にして、運動すれば来るんだという気になるんですよ、みんな。これは、だからそういう本気になる人たちを笑えないんです。これは、過疎地の人口の減少している町村に住んだことのない者に、東京じゃわからないんです。
その該当地域は、北海道の場合を例にとっていいますと、豊頃町、生田原町、留辺蘂、それから網走市、そういうところが該当するんです。
しかし、十月十六日は一〇・九PPM、十一月十九日は平均して四・三PPM、そうしてそれが下流のほうへずっと行ってみても、これは帯広の十勝大橋のあたりでも三・一二四PPM、池田町の大橋の付近でも三・二五PPM、豊頃河口のほうに行っても三・五PPMである。こういうようにして川がよごれておる。こういうような場合には、三PPMが基準だといわれても、実際上それ以上の数値のものが流れているのが実態なんです。
先ほど松田委員も御指摘になっておりましたが、十勝の河口における豊頃、浦幌、大津、あの地帯の被害は、いままでの予算があまりに少なくて、二十万町歩あるいはそれの三倍もある山林から出てまいります水を一手に引き受けておる、そういうことでなかなか災害を防ぐことができないといったような大きな事業も伴っておるわけであります。
それからもう一つは、私は今度は池田町と、それから豊頃というところに行ったのです。ところが、われわれでは技術的にはわかりませんけれども、十勝川の治水というものは、局長の御意見を聞かなければわかりませんが、人の話からいきますと、川の下のほうからやっていくものだということを聞かされておるのです。ところが、十勝川の開発されておるところは、全体からいくと中部からやってきたのです。
去る九月十七日から二十一日までの五日間にわたりまして、辻委員長、井川伊平委員、現地から小林篤一委員が参加されまして、私と四名によって北海道十勝地方の新得、清水、芽室、帯広、豊頃、浦幌、池田の各市町村並びに後志地方の小樽、余市、大江の各市町村の台風第九号及び第十号等による被害状況及び復旧状況を調査いたして参りました結果について簡単に御報告申し上げます。
そのときには浦幌から池田、豊頃、幕別、足寄までずっと町村長が判をついて、何とかして東部に一工場やりたい、こういうことだったのです。ところが本別へ大日本が入ってきて、そのときに大日本がどうかというと、浦幌あるいは池田、そして士幌、上士幌というふうに探してくる。今度大阪が浦幌へ来るというと、今度は浦幌はここで、池田から豊頃から、あるいは本別まで、こうして申請してくる。
商工業関係被害は、工場店舗施設八千三百十八万円、商品原材料その他四億三千五百八十二万円、合計約五億一千九百万円でありますが、このうち函館市が四億四千九百二万円とその大部分を占め、次いで浜中村四千九百八十万円、広尾町九百五十万円、厚岸町九百十万円、浦幌町百二十万円、豊頃町十八万円と続いております。
災害救助法の適用になった地域はこの浜中村のみでありますが、このほか釧路支庁管内で厚岸町、釧路市、白糠町と、十勝支庁管内の浦幌町、豊頃村及び渡島支庁管内で上磯町、函館市を視察して参りましたが、水産関係、土木関係の被害が主でありますので、省略させていただきますが、ただ函館市での被害は臨港地帯の浸水被害が最大のものであって、倉庫保管物資の冠水による被害が甚大で、函館市の総被害額五億のうち四億で、この中には
また、この地と隣接する豊頃村大津部落においても同様の被害をこうむっていた次第であります。 引き続き、帯広市を経て広尾町に参ったのであります。この地の港は地方港湾でありますが、たまたまサケ・マス流網漁業等の漁期の関係から集結していた漁船等に被害をこうむっていた次第であります。
まず、北海道庁で見舞いを述べ、被害状況及びこれが対策等につき説明を聞き、それから現地におもむき、釧路地方の浜中村、厚岸町、釧路市、白糠町、十勝地方の浦幌町十勝太、豊頃村大津、広尾町、日高地方の幌泉町庶野、様似町、浦河町、渡島地方の函館市、上磯町等を歴訪し、見舞を述べるとともに、現地調査を行ない、どこに参りましても衷心より感謝の意と旺盛な復興再建の決意を示されましたことは深く感銘いたした次第であります
まず、北海道で道庁に御見舞を申し述べ、被害状況及びこれが対策等につきまして説明を聞き、それから現地におもむき、釧路地方の浜中村、厚岸町、釧路市、白糠町、十勝地方の浦幌町十勝太、豊頃村の大津、広尾町、日高地方の幌泉町庶野、様似町、浦洞町、渡島地方の函館市、上磯町等を歴訪し、見舞を申し述べるとともに、現地調査を行ない、いずれの市町村におきましても、衷心より感謝の意を表し、旺盛なる復興再建の決意を示されましたことは
釧路支庁管内の浜中村、厚岸町、釧路市、白糠町、十勝支庁管内の浦幌町、豊頃村、広尾町、日高支庁管内の幌泉村、様似町、浦河町、静内町、以上を順次視察して参ったのであります。 被害状況の概況を申し上げますと、六月一日現在死者九人、行方不明六人、負傷十五人、計三十人の人的被害を受けております。
それから厚岸町、豊頃村、広尾町、それから青森県に参りまして八戸、岩手県に参りまして宮古、山田、大槌、釜石、大船渡、陸前高田、こういうふうになっておりまして、大船渡市が岩手県では非常にひどかった、こういうようになっているわけであります。それから宮城県に参りまして、唐桑町、気仙沼市、志津川町、雄勝町、女川町、石巻市、牡鹿町、それから塩釜、七ケ浜、これらが宮城県のおもに被害を受けた市町村名でございます。
ただ御指摘を受けました後に、実際に危険校舎の坪数が幾らあるか、健全坪数が幾らあるかということで再調査いたしました結果、三百十八番の豊頃小学校につきましては、危険校舎の坪数がかなりよけいに出てきた。それから二百十九番の加来中学校につきましても、その後の再調査の結果危険校舎と認められる坪数がかなり出てきた。
○政府委員(小林行雄君) 私どもこの北海道の豊頃小学校が十勝沖震災で直接被害を受けておったかどうかということは、実はその辺のことは明らかにしておりませんが、しかし文部省が北海道の教育委員会を通じて調べました危険坪数が、その後の調査に比べますと、かなり甘かったと、大体保有坪数の三百二十坪のうち、まあ危険の坪数が一応その当時といたしましては百四坪というふうに出ておったわけでございます。
豊頃はこれはやはり震災のときの中心地帯になっておる。そのために、相当普通の調査要項では入らないようなものが該当の中に出てきておると思う。
災害救助法の適用については、第一次災害において七月十日、日高支庁管内浦河町、三石町、十勝支庁管内大津村、豊頃村四箇町村に法を発動、その救助費は六十六万円であり、第二次災害においては、七月二十二日に上川支庁管内美瑛町及び留萌市に法を発動、その救助費は五十六万円であり、第三次災害については、八月三日に留萌支庁管内鬼鹿村、増毛町、上川支庁管内上士別村、和寒町、剣渕村、多寄村、士別村、温根別村、美深町、空知支庁管内妹背牛町