2018-11-30 第197回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号
また、隣国に関しては、韓国で、豊胸手術に関しても、注入について規制がなされているというふうに伺っております。なぜ我が国は規制をしていないんでしょうか。
また、隣国に関しては、韓国で、豊胸手術に関しても、注入について規制がなされているというふうに伺っております。なぜ我が国は規制をしていないんでしょうか。
まず、一番上に豊胸手術、「豊胸術」のやつが載っていますけれども、それ以外にも全部ビフォー・アフターの写真が載せてあるんです。これはやっちゃいけないことになっているんです。しかも、これは、きのうちょっと聞いてみたら、この胸のところがきらきらっとしているんですけれども、こういうのもだめだそうです。こういうのもだめだそうです。
アクアフィリングという製品でございますが、これはいわゆる豊胸手術等で使用される、乳房に注入するゲル状の充填剤であるというふうに承知しております。 現在、我が国におきましては、医療機器として医薬品医療機器法に基づく製造販売承認は受けておりません。
名古屋で豊胸手術を受けていた女性がお亡くなりになりました。トラブルが大変発生をしているように思います。 この豊胸手術に関する生命、身体に係る被害について、消費者庁が把握をしている内容についてお伺いをしたいと思います。
○政府参考人(川口康裕君) 消費者庁には、全国の消費生活センター等を通じて、平成二十三年度以降、六年間で、美容医療のうち豊胸手術に関連した相談が八十八件報告されております。
こういう広告がこの中のページも全部、いろんなところに載っていますけれども、売れるということは、やはり豊胸手術に行っている子供たちもいるということです。 これはちょっと年代が上がって、まあ高校生から大体短大生ぐらいのティーン雑誌。ティーン雑誌の中もこんなもんですね。もうセックスに関する、それも性行為そのもの、性行為そのものがどんどん出てきます。
○松岡克由君 いままでも裁判ざたになったのがずいぶんありまして、ちょっと調べたところで、昭和三十八年の二月九日、これはある女性なんですが、都内の整形外科病院で乳をふくらます豊胸手術といいますかね、胸を豊かにする手術をやったんですね。