2002-07-17 第154回国会 参議院 総務委員会 第21号
実は、そういう話をしているときに全逓、大分県で豊肥支部の支部長が、これからの郵便局は地元の信頼がなくては成り立たないだろう、地域に根付いた郵便局の在り方を探るためにもやってみたいと、職場や久住町の関係者と協議した上で、久住町と全逓豊肥支部、久住郵便局、都野郵便局の四者がふれあい郵便協定というのを結びました。
実は、そういう話をしているときに全逓、大分県で豊肥支部の支部長が、これからの郵便局は地元の信頼がなくては成り立たないだろう、地域に根付いた郵便局の在り方を探るためにもやってみたいと、職場や久住町の関係者と協議した上で、久住町と全逓豊肥支部、久住郵便局、都野郵便局の四者がふれあい郵便協定というのを結びました。
地区名ということでございますが、このうち完了いたしました地区は、岡山県笠岡地区、大分県豊肥地区、北海道十勝西部地区、岐阜県飛騨地区の四地区でございます。
ちょっと大分県のこの数年の被害状況を申し上げますと、平成二年七月には大分県の北西部にある豊肥地区におきまして、梅雨前線豪雨によるすさまじい大水害がもたらされまして、五名のとうとい人命を失いました。JR豊肥線が寸断されるなど大変な被害を受けました。
大分県の久住町とのことでありますが、全逓の大分地本の豊肥支部が新たな組合運動の一環として取り組んだこと、すなわち、それは町役場と実施についての調印を行ったそうでありますが、この久住町におりますところの寝た切り老人のうち、あるいはひとり暮らしのお年寄り等々との触れ合いをひとつ深めていく、すなわちそれらのところへ町役場からのはがきや封書を届ける機会、あるいは一般郵便物を届けるのを利用してそれらの人たちに
松浦火力発電所の建設促進、崎戸町のコールセンターの建設、ローカルエネルギーの開発利用、産炭地域振興対策の推進及び石炭鉱業の安定対策の確立等について、佐賀県知事から原子力発電所の安全対策の拡充、電源立地交付金制度の改善、石炭関係諸法の期限延長、鉱害復旧の促進、集中豪雨災害による危険ボタ山対策の推進及び石炭対策の財源確保等について、また、大分県知事から地熱資源開発促進法の制定、国立地熱技術研究所の設置及び豊肥地域
また、五十三年度から受託実施しました大規模深部地熱発電所環境保全調査は、五十三年度から熊本県と大分県にまたがる豊肥地区において各種調査を行い、現在は千五百メートル級ボーリングを四本掘削しておりまして、今後目指すところの三千ないし四千メートルの深さのボーリングによる調査のための諸データを収集しております。 次に、サンシャイン事業以外の技術開発に触れたいと思います。
いま豊肥でやっております四、五千メートル掘っていくという技術を浅部熱水系のさらにちょっと深いところ、中深度熱水系というか、そういうところにも利用できるはずでございます。そういったものも含めますと、十地点以上を超しまして、先ほどお話がありました百五十万キロワットをはるかに超える数字になるはずでございます。
せんだって地熱をめぐっての漫画論争みたいな話がここの委員会でもございましたが、それとは別に、たとえばすでに三千ないし五千メートルといったような深部にボーリングをする、こういう研究が大分県境の豊肥地区などで進められているわけですね。したがって私は、そういう進んだ技術というものをどう吸収していくか、これは非常に重要なことだと思うのです。
それからさらに深い場所、大深度熱水系と呼んでおりますけれども、深さで三キロメーターから五キロメーターぐらいの深いところの蒸気、熱水を取りますことにつきまして、現在、豊肥地区で実験をやり研究開発中でございますが、これができ上がりますと、深いだけありまして温度も二百五十度から三百五十度ぐらい恐らくあるだろうと推定されておりますが、エネルギー賦存量としまして六千万キロワット分ぐらい、これは蒸気でございますが
それから物件費の第二といたしましては、これらの新設された法廷に備えつける備品の豊肥でありますが、これが三十室で合計千百一万円であります。それからなお裁判官の人員増加に伴いまする一般の庁費といたしまして、百三十万二千円という数字になります。以上全部を合計いたしますと、総計一億四千二百八万円という数字に相なります。
(第九一 号) 一四 上越経由上野行急行列車の復活に関する陳 情書( 第九二号) 一五 三陸沿岸鉄道敷設促進の陳情書 (第九三号) 一六 西日本の港湾施設拡充強化に関する陳情書 (第九 八号) 一七 東北地方の資源開発に伴う幹線鉄道の復線 及び電化に関する陳情書 (第一三八号) 一八 長野鉄道局設置に関する陳情書 (第一四八号) 一九 豊肥三重駅
同日 豊肥三重駅、豊後荻駅間を大分鉄道管理局管内 に編入の陳情書 (第一七六号) 仙石線民間払下げ反対の陳情書 (第一七七 号) 下関市に鉄道管理局設置の陳情書 (第一七八号) 紀伊日の御崎に無線方位信号所設置の陳情書外 一件 (第 二〇二号) 鹿児島港二十五メートル臨港道路完成に関する 陳情書 (第二〇四号) 国有鉄道赤穗線の敷設工事完成に関する陳情書 (第二〇五