1977-04-06 第80回国会 衆議院 法務委員会 第8号
一つは、和歌山県日高郡日高町荊木七百七十五番地、楠山豊次という方であります。これは、きょうは総理府の青少年対策本部からも御出席を願っておりましたので、ぜひ聞いておいていただいて、青少年の指導に当たってこういう点も十分留意してもらいたい。
一つは、和歌山県日高郡日高町荊木七百七十五番地、楠山豊次という方であります。これは、きょうは総理府の青少年対策本部からも御出席を願っておりましたので、ぜひ聞いておいていただいて、青少年の指導に当たってこういう点も十分留意してもらいたい。
運輸省港湾局管 理課長 満所 清吾君 建設省計画局宅 地部宅地政策課 長 関口 洋君 自治大臣官房参 事官 立田 清士君 参 考 人 (日本長期信用 銀行常務取締 役) 小田 豊次君
この条文をどのようにお考えになって融資をされたのか、参考人として御出席をいただきました日本長期信用銀行常務取締役の小田豊次参考人のお答えを伺いたいと思います。
長崎県の工業用地問題等について調査をするため、日本長期信用銀行常務取締役小田豊次君を本日午後参考人として御出席を願うことにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本事故につきましては、概況は、五月十日機長後藤豊次、副操縦士渡部重美、スチュワーデス今泉喜美子、この三名の乗員のもとに旅客二十四名を乗せまして、札幌、三沢を経由しまして仙台に到着いたしたのでございますが、滑走路に着陸した後に、接地後約五百メートルを滑走いたしまして、左側の北側の芝生地帯に逸走いたしまして、右主翼を吹き流しの柱に接触した後に、さらにしばらく走りまして擱座いたしましたという事故でございます
機長は、資料にもございますように、後藤豊次、それから副操縦士が渡部重美、それからスチュワーデスが今泉喜美子、この三人の乗組員のもとに、乗客が二十四名、うち幼い子供さんが二名おりました。乗りまして、予定の定期航空で三沢を三時三十五分に出発いたしまして、仙台に到着いたしたのでございます。
○政府委員(大平正芳君) 日本放送協会経営委員会委員阿部清、伊藤豊次、靱勉及び八木宗十郎の四君は、六月十三日に任期満了となりましたので、阿部清及び伊藤豊次の両君の後任として今井道雄及び七里義雄の両君を任命し、及び靱勉、八木宗十郎の両君を再任いたしたいので、放送法第十六条第一項の規定により両議院の同意を求めるために本件を提出いたしました。
議 長 松野 鶴平君 副 議 長 平井 太郎君 議 員 豊田 雅孝君 松野 孝一君 杉山 昌作君 島村 軍次君 竹下 豊次君 高瀬莊太郎君 中野 文門君 佐藤 尚武君 松平 勇雄君 武藤 常介君 上林 忠次君 加藤 正人君 松岡 平市君 田中 啓一君 梶原 茂嘉君 奥 むめお君 森 八三一君 藤野 繁雄君
六月十二日、竹下豊次君が委員を辞任されまして、その補欠として森田義衛君が委員に選任されました。六月十三日、小林孝平君が委員を辞任され、補欠として戸叶武君が委員に選任されました。また六月十七日、吉田萬次君が委員を辞任され、その補欠として小山邦太郎君が委員に選任されました。 —————————————
内閣委員長藤田進君、大蔵委員長河野謙三君、文教委員長湯山勇君、社会労働委員長阿具根登君、商工委員長近藤信一君、運輸委員長天田勝正君、建設委員長竹下豊次君、懲罰委員長海野三朗君から、それぞれ常任委員長を辞任いたしたい旨の申し出がございました。いずれも許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
(拍手) —————・————— 賛成者(白色票)氏名 百三十七名 豊田 雅孝君 杉山 昌作君 竹干 豊次君 中野 文門君 河野 謙三君 上林 忠次君 迫水 久常君 田中 啓一君 森 八三一君 青山 正一君 堀 末治君 早川 愼一君 田中 茂穂君 島村 軍次君 手島 栄君 佐藤 尚武君 武藤 常介君 永野 護君 松岡 平市君
議長 松野 鶴平君 副議長 寺尾 豊君 議 員 常岡 一郎君 田中 茂穗君 杉山 昌作君 島村 軍次君 竹下 豊次君 手島 栄君 中野 文門君 佐藤 尚武君 高良 とみ君 松平 勇雄君 武藤 常介君 加藤 正人君 永野 護君 迫水 久常君 松岡 平市君 田中 啓一君 梶原 茂嘉君 石黒 忠篤君 森
内閣から、放送法第十六条第三項の規定により、阿部清君、俵田明君、伊藤豊次君を日本放送協会経営委員会委員に任命したことについて本院の同意を得たいとの申し出がございました。 本件に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
内閣から、日本放送協会経営委員会委員に阿部清君、俵田明君及び伊藤豊次君を任命したので、放送法第十六条第三項の規定により、その事後の同意を得たいとの申し出があります。右申し出の通り同意を与えるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
原子力委員会委員有澤廣巳君及び藤岡由夫君が任期満了につき、その後任として右両君を、公正取引委員会委員長横田正俊君が任期満了につき、その後任として同君を、中央更生保護審査会委員木内良胤君が任期満了につき、その後任として同君を、社会保険審査会委員簗誠君が任期満了につき、その後任として同君を、運輸審議会委員岩村勝君及び中島登喜治君が任期満了につき、その後任として右両君を、日本放送協会経費委員会委員阿部清君、俵田明君及び伊藤豊次君
別に御発言もなければ、阿部清君、俵田明君及び伊藤豊次君の任命につき事後の同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
委員長 藤田 進君 理事 上原 正吉君 大谷藤之助君 竹下 豊次君 委員 迫水 久常君 苫米地義三君 松岡 平市君 松村 秀逸君 荒木正三郎君 伊藤 顕道君 亀田
記 (六月三日任期満 了による再任) 阿部 清 (同 ) 俵田 明 (同 ) 伊藤 豊次 同日内閣から、左記の者を八月一日付 をもって労働保険審査会委員に任命し たので労働保険審査官及び労働労険審 査会法第二十七条第三項の規定により 本院の承認を求める旨の要求書を受領 した。
○政府委員(最上英子君) 日本放送協会経営委員会委員阿部清、俵田明及び伊藤豊次の三君は、いずれも本年六月三日任期満了となりましたが、同君等を同月十四日再任いたしましたので、放送法第十六条第三項の規定により両議院の事後の同意を求めるため本件を提出いたしました。
昭和三十二年十一月二日(土曜日) 午前十一時十一分開会 ————————————— 委員氏名 委員長 藤田 進君 理事 上原 正吉君 理事 大谷藤之助君 理事 永岡 光治君 理事 竹下 豊次君 泉山 三六君 木村篤太郎君 迫水 久常君
棚橋 小虎君 曾祢 益君 松澤 兼人君 中田 吉雄君 森下 政一君 岡田 宗司君 小酒井義男君 戸叶 武君 松本治一郎君 ————————————— 反対者(青色票)氏名 九十七名 上林 忠次君 梶原 茂嘉君 山川 良一君 森田 義衞君 森 八三一君 村上 義一君 三浦 辰雄君 廣瀬 久忠君 田村 文吉君 竹下 豊次君
そこで端的に質問いたしますが、今回ここに提出されました二名の方、阿部さんにおかれても七十二才、村上さんにおかれては実に七十七才、二人とも七十才を越えておるのみか、すでに現在委員になっておられる三輪さんも七十才を越えておる、俵田さんも七十二才を越えておられる、こういう状況であるとともに、さてそのほかの人、阿部清さんであるとか、伊藤豊次さんであるとか、遠藤さん、それから佐々木さん、こういう人もまあ全部六十才