2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
先ほども申し上げましたとおり、東栄町、またその近隣にあります設楽町や豊根村、そしてもちろん新城市もそうでありますけれども、ここにいらっしゃる患者さんたち、住民の方々、この方々の安心、安全のことを考えたら、これは本当に一日も早く通さねばなりませんし、とにかく、地域の医療体制も、私も医師としてできるだけの応援をさせていただいて、フォローさせていただきますけれども、命の道も同じぐらい重要でありますので、心
先ほども申し上げましたとおり、東栄町、またその近隣にあります設楽町や豊根村、そしてもちろん新城市もそうでありますけれども、ここにいらっしゃる患者さんたち、住民の方々、この方々の安心、安全のことを考えたら、これは本当に一日も早く通さねばなりませんし、とにかく、地域の医療体制も、私も医師としてできるだけの応援をさせていただいて、フォローさせていただきますけれども、命の道も同じぐらい重要でありますので、心
人工透析をやっておりまして、北設楽郡東栄町、設楽町そして豊根村の方々や、浜松市の天竜区の水窪あるいは佐久間の方々が通い、人工透析には静岡県側の患者さんの方が多かったわけでございます。 人工透析は一日置きに通わなければなりません。そして、一日四時間から五時間人工透析をしなければならず、命を守るために物すごい御苦労をされているわけでございます。
全五十四市区町村ありますが、あと一つ、これ豊根村というところなんですけれども、あと一つで完結します。実は、この豊根村、昨日から村長選挙やっているものですから、選挙が終わったら陳情に行ってこようと思っているんですけれども。 大臣の地元、先ほど埼玉とおっしゃっておりました。埼玉も実施検討すらしていない市区町村が愛知同様一つだけあります。大臣、是非お調べいただき、直接働きかけをお願いいたします。
○国務大臣(山本幸三君) これは、おっしゃったのは愛知県の幸田町と豊根村のケースだと思いますけれども、平成二十七年度先行型交付金を活用して、幸田町が低温プラズマ技術を活用した農水産物の成長促進等の機器開発を行い、豊根村が実証フィールドを提供する形で連携することで、付加価値の高いチョウザメ養殖の生産システムの確立ということであります。
議員の地元愛知県では、水資源が豊富な豊根村と地元の名古屋大学と最先端のプラズマ技術で水質浄化技術を研究する幸田町が、地方創生先行型交付金を活用して連携し、チョウザメの養殖を目指しています。両自治体が特色を生かして連携することで、キャビアを新たに地元の特産品にしようとする先駆的な取組であります。
そうしたことの中からこの設楽ダムというのが建設事業が計画されて、そして再度ここを検証作業も行って、これはやるのが適当であるという結論をいただいて、そして、愛知県知事も、関係する市長、町長さん、東栄町であれ、あるいは豊根村という北のところにありますけれども、あるいはこの設楽町、新城市、豊川市、田原町、今は田原市です、蒲郡、豊橋、そして関係するところでは静岡県の湖西市、こういうところからも、早くこれをぜひともやってくれという
例えばこの中では、地方中枢拠点都市圏の例でございますけれども、熊本市でございますとか、あるいは愛知県設楽町、東栄町、豊根村の三町連携などがございます。 今後予定されております、御審議いただいております地方版の総合戦略にもこのような連携を盛り込んでいただいて、私どもといたしましても、まさに委員御指摘の横串を刺して、その実現に向けて必要な御支援を推進してまいりたいと、かよう考えております。
私の地元の愛知県の豊根村、また東栄町でも被害が発生をいたしました。五日間にも及ぶ停電、道路の通行どめ、孤立集落も発生いたしました。今は復旧は進んでおりますけれども、今後はより早急な対応をしていただきたいというふうにお願いを申し上げます。 また、住宅にも大きな被害がありますし、農林業についても同様でございます。
さらに、冒頭の豊根村また東栄町での豪雪とも関係いたしますが、災害時であればなおさらであります。三遠南信道を現在進めていただいておりますけれども、道は一つにつながって力を発揮するものであります。鳳来峡と東栄町の間の区間でありますけれども、ぜひとも、東栄—佐久間間との同時開通を目指して、一日も早く開通をお願いしたいというふうに思っております。 また、道路整備は、県事業も数多くございます。
ちなみに、発行していない一団体は、かつては日本一小さい村として知られておりました富山村と合併いたしました、愛知県の豊根村でございます。
その村を初めとする私の選挙区には数々の疲弊した町村がございますが、その町村民所得は、東栄町というところが百九十六万円、設楽町が二百十五万円、豊根村が二百十六万円というように、先ほど申し上げた飛島村は、この町村に比べますと約四・四倍の所得の格差が生じております。
百五十一号につきましては、愛知県におきまして、三輪バイパス、豊根拡幅、新城バイパス、この三カ所の改築事業を行ってございます。 三輪バイパスにつきましては、現在、用地買収、工事を推進しておりまして、平成二十年度に供用する予定でございます。 豊根拡幅につきましては、これまで二・六キロを供用してございますが、残る八キロにつきましては、用地買収を完了し、工事を進めております。
百五十一号の豊根拡幅、残る八キロと申し上げましたが、〇・八キロでございます。申しわけありません。 お尋ねの市町村合併支援のトンネルあるいはループ橋でございますが、豊根村三沢から漆島間を結ぶ三・五キロのトンネル構想でございまして、合併を機に、構想の具体化に向けて地元の期待が高まり、平成十七年度から県の単独事業でその実現性について調査を実施しているというふうに愛知県から聞いてございます。
今は豊根村と合併をいたしましたので、豊根村富山ということになっておるわけでありますが、そのところは、豊根村まで出るのに数十分かかる、しかも冬場には凍結や崩落等で通れなくなるときもかなりあるというようなことであります。まさに、生活道路というよりも命の道路と言ってもいいと思います。
ただ、奥三河という私の地元、千三百人の豊根村と二百人に満たない富山村が合併をいたしました。今、旧役場から新役場に向かうのに車で一時間。今までは高齢者は送迎バスが無料でありましたけれども、料金をいただくという現実の問題が出てまいりました。 合併というものが、国の、あるいはこれからの行財政改革を進める中で先進的に行ったにもかかわらず、まだ先が見えてまいりません。
これは、私の地元の豊根村というところで、三百四十五町歩、三百四十五ヘクタールの優良林が五千万円で売りに出ておる、これは一平米当たり十四円なんですよね。これは、最初、管財人から三億で出されたんですが、だれも買い手がなくて、だんだんだんだん下がっていって、結局、五千万になったわけです。何とかこれを買いたいということで、村で予算化したんですが、結果的に断念したんですね。
豊根村というところはマイナス二一・九。これが、大臣、実際に今市町村が組もうとしている予算なんですよ。 ところが、私が冒頭申し上げましたよね、〇・七%の減だとか、〇・一%の増だとか、四年ぶりに減額させたんだということで、さっき言った三点を大臣はいろいろなところで強調されておる。
その中で、三輪バイパス、豊根拡張、新城バイパス、一宮バイパスということで、大変長いがゆえに、工区を切っていろいろと御苦労をいただいておるわけでありますが、これはむしろ、本当にこの地域の人々の生活道路ともいうところでございまして、先ほどの三遠南信もさることながら、特に山の方々にとっては、この道路がまさに命と言っても過言ではないぐらいでございます。
今、北設楽郡の豊根村のまず豊根拡幅から申し上げますと、これは大体三・四キロでございますが、改良工事で平成十六年度には延長〇・二キロ供用、こういうことで、既に二キロ余り供用しておりますので、残りが約〇・九キロになります。平成十九年度にはこの三・四キロが拡幅できるようにという目標を立てて、今、改良工事を推進している最中であります。 また、三輪バイパスは〇・六キロでございます。
豊根村ありますね、ちょっと大きいですね。去年でしたか、あそこの収入役さんが二人私どものところに研修ということで見えまして、その中で富山村の収入役さんが、村の中で公共施設は唯一郵便局だけですよと。お話聞きまして感激しました。その富山村の郵便局は今後どうなるかな、公社化の中でどうなるかなというのがこの事業の一つのポイントであろうと、このように考えております。
美和ダム、小渋ダム、新豊根ダム。それに、補助ダム、いわゆる県で管理をされておられるダムが、松川ダム、横川ダム、片桐ダム、箕輪ダムと四つあるわけでございますが、これの全体を通じて申しますと、堆砂率が一四%、これは総貯水量に対しての数字でございます。そして、計画堆砂量に対する率といたしましては六二・三%、こういうことでございます。
私の住んでおります愛知県の豊根村というところですが、三人に一人が高齢者。村で初めてのヘルパーさんが十年間一人でヘルプをやってきている。お正月でも早朝でも呼び出しがある。大体毎日六十キロから七十キロ走り回るというわけですよ。それでも一日何軒も回れない。豪雪地帯なんか特に大変で、そういうところには民間のサービスもなかなか入ってこないという状況があるわけですね。
隣の豊根県は鳥取県よりも人口が多いですけれども、定数一ふえてますよ。人口の少ない県にふやしたなんというのは当たらないでしょう。
例えば佐久間ダムの場合は揚水発電をやっておりまして、一遍濁った水が出ますとそれを新豊根でしたか、やったりとったりしていつまででもその水で発電をしておるものですから、一向にきれいにならないのじゃないか、私どもそう思っておるわけです。