2000-03-09 第147回国会 参議院 予算委員会 第8号
豊島園かどこか知らないけれども、説明した。その問題について、いろんな意見をとった後、自分らが準備をした。したけれども、その後、私どもに具体的内容につきまして御下命がございましたと。御下命といったら国家公安委員長以外ないんじゃないですか。
豊島園かどこか知らないけれども、説明した。その問題について、いろんな意見をとった後、自分らが準備をした。したけれども、その後、私どもに具体的内容につきまして御下命がございましたと。御下命といったら国家公安委員長以外ないんじゃないですか。
この四名の公安委員の方は、昨日、豊島園でというお話がございましたが、実際は警察遺児育英会の会合に来ていただいたところでございます。そこで私から、二十五日午前中に全容を把握いたしました、その全容につきまして御説明をいたしました。
先ほど四名の方の場所も豊島園からどこかの育成会の会館に変わって……(「豊島園とは言っていない」と呼ぶ者あり)いや、警察庁長官が言ったでしょう。だから、そういうようなくるくる変わるというのはやはり私は大問題だというふうに思います。 そこで聞きますが、運営規則の五条でいわゆる臨時委員会ということが開けるというふうになっておりますけれども、これは警察庁長官、緊急の場合に開くというものなんですね。
ところが、たまたま豊島園で、遊びがてら来た四人の人がいたので、そこで合意ができた。そんなものは我々の社会じゃ合意と言わないんですよ。当たり前のことでしょう。 やっぱり毅然たる態度で、役所にみんな集まってきて、あなたがきちっと説明をして、それで、私はこれから国会に行くからあなた方で真剣に議論をしておいてください、そして私は昼休みに参りますからと。わかったということでみんな真剣に議論をする。
それから、四人の委員は豊島園で開かれた催し物で集まって、たまたま集まったら、そこに警察の人が来て説明してくれたと。もう一人は会社で仕事をしていたら、夕刻、何か書面を持ってきたので、こんなものかと思って判をついたと。皆さん東京におられる。 しかも、彼らは常勤公務員ですから、何をさておいても公務最優先なんですよ。いや、ほかに仕事があるとか忙しいとか、そんなことは言っていられないんです。
身近なところでは、子供を連れていく豊島園の入園料も上がります。美術を愛好しようという、西洋美術館の入場料も上がります。早稲田大学、上がるんです、大蔵大臣。授業料も上がるんです。そして、進学ゼミも当然上がります。そして、ビールも上がるんです。庶民がわずかな、一杯飲んでという、これも上がっちゃうんです。橋本総理はヘビースモーカーと伺っておりますけれども、たばこも上がるんです。
新宿新都心を起点として、青山、六本木、麻布、蔵前を経由して再び新宿に戻る環状部約二十六キロと、新宿より西落合、豊島園を経て高松町に至る放射部約十三キロから成る計画でありますけれども、都心区でありながら交通上の利便に窮している西落合、落合地域等の住民の皆さんを初めとして、新宿区、港区はもとより、関係区の住民から早期建設の要望がこれまで強く出されているわけであります。
ぼくのところも練馬の方で、豊島園でそんな話があったようだし、新宿でもそんな話があったようですけれども、やはりこれはいまだに競馬は悪役ですからね、どっちかというと。反対する方にどうしても理があるかのごとく受けとられてしまうんで、地域住民とうまくやりながら場外馬券売り場をふやしていくというのは、これは非常に実現性に乏しいという気もするんですよ。だから、それはそれでもいいんですよね。
都市高速鉄道十二号線、すなわち新宿新都心を起点として、青山、六本木、麻布、蔵前を経由して再び新宿に戻る環状部約二十五キロと、新宿より西落合、豊島園を経て高松町に至る放射部約十三キロから成る計画でありますけれども、新宿区、港区はもとより、関係区の住民から早期建設の要望が強く出されているわけであります。私もその意を体して強力に推進方の努力をしているわけであります。
市街化計画というものが、大きな不動産会社とか、あるいは私鉄会社というものにずっとリードされていくと、そうしてその結果どういうことになるかと言えば、これは西武の沿線に住んでいる人たちの言うことですけれども通うにも西武鉄道だ、住んでいるところも西武のアパートだ、あるいは西武のつくった団地を買って住んでいるのだ、そうしてあの辺には西友マーケットとか何とか、西武の売店があって、そこで物を買う、遊びに行くのは豊島園
○政府委員(深草克巳君) たとえば東京付近で非常にこの財団にふさわしいものを考えてみますと、たとえば豊島園あたりを御想像いただくといいと思います。あの場合に、現在の民法のたてまえでは土地と建物、これだけしか抵当権の対象になりません。しかもそれらは別々に登記をしなきゃいかぬというようなことでございます。
そこで、大臣がおらぬものだから次官にひとつ聞きたいのですが、現在豊島園で平和のための防衛博覧会というものをやっている。これの主催は産経新聞社で、これを後援をしているのは豊島園と防衛庁なんです。ですから、本来内閣委員会等でやるほうが適当かと思うのです、この問題のその本論は。しかし、これに一枚加わって協賛というところに四つばかり名前が載っている中に運輸省というのがある。
○説明員(金丸信君) まことに答弁にならない答弁で申しわけないのですが、豊島園に防衛博覧会が開かれておるということを私はまだ存じません。詳細に調べまして、次回の委員会で御報告申し上げます。
ただし、東京と大阪につきましては非常な混雑が予想せられますので、混雑防止のために東京におきましては四カ所、国立競技場、神宮球場、豊島園、東京スタジアム、大阪におきましては市立体育館、この五カ所につきましては集約をいたしまして整理券を交付し、その整理券と引きかえに予約申し込み書をお手渡しするというような方法をとりました。
東京と大阪は御承知のごとく集団販売をいたしまして、東京では四カ所、国立競技場と明治神宮野球場、それから豊島園と東京スタジアム、この四カ所で売り出したわけでございますが、いずれも第一日に整理券を発行しまして、二日目から販売店にこれを回しております。
豊島園に県人会があつて行つたときに、帰りにやられたのですが、私は名刺を出して、おれの不注意だつたから君大目に見ろということで、大目に見させて来たけれども、遮断機もあつて、番人もおるのだけれども、成るほど一時停止はいたしませんでしたねと、運転手とやつているわけなんだ。
この法案の問題としてではなく、目下政府で考えております法案の問題としての場合のことでございますが、大体兒童の遊園ということを主体にして考えて、そういうような場所、従つて豊島園でありますとか、或いは都内にありますところの遊戯場というふうな……遊戯場というとちよつと語弊がありますが、そういうものが入ります。
○政府委員(鈴木俊一君) それは今の豊島園とか、いろいろメリーゴーランドがございますとか、豆汽車がございますとかいうようないわゆる遊園地でございます。特に子供を我々やかましく申しますのは、普通の総合的な娯楽施設を設けて一種の遊園地のような恰好をしておりますものは、これは何ら一般の入場税率と区別する理由はございませんので、そういうものを除くと、こういう気持であります。