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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2011-06-16 第177回国会 参議院 内閣委員会 第9号

何を申し上げたいかというと、本当に災後日本日本のあるべき姿の一つとして、こういった、何というんですか、自発的に公に貢献するという、こういう活動がもう日本中に広がっていく、まさに日本人そのものの価値というものを高めて今いっているわけでありますので、そういう日本のありよう、私は活私豊公という言葉を使って、私を活用して、得意分野を活用して公を豊かにする、そういう社会というのは私はこれからの日本のありよう

玄葉光一郎

2011-06-06 第177回国会 参議院 決算委員会 第10号

姫井由美子君 滅私奉公から活私豊公へということで、よろしくお願いします。  そして、各地方で例えばNPO法人を設立するときにいろいろ指導しているんですが、定款に何々市まででいいとか住所まで書けとか、あるいはいろいろなことがばらばらなんですね。そういったことも是非この際調査していただきまして、統一していただきたいと思っております。  

姫井由美子

2011-03-10 第177回国会 参議院 内閣委員会 第1号

私の言葉で申し上げれば、活私豊公を推進することであり、大胆な制度改革仕組み見直し等を通じ、これまで官が独占してきた領域を公に開くことを目指します。  国民一人一人の寄附により、新しい公共担い手活動を支援していく環境整備するため、寄附税制見直しを通じて我が国寄附文化発展を促すことが重要であると考えます。

玄葉光一郎

2011-02-25 第177回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

つまりは、明治になって、中央集権国家になって、あれから日本人お上依存になっていった、こういうふうに言われてきたわけでありますけれども、しかし、今の江端委員の御紹介にもありましたように、それぞれが自立をし始めているという中で、これからは、私の言葉で申し上げれば活私豊公昔、滅私奉公という言葉がありましたけれども、今もありますが、私を滅して公に奉る、これも私は崇高な精神だというふうに思いますけれども、

玄葉光一郎

2011-02-23 第177回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

私の言葉で申し上げれば活私豊公を推進することであり、大胆な制度改革仕組み見直し等を通じ、これまで官が独占してきた領域を公に開くことを目指します。  国民一人一人の寄附により新しい公共担い手活動を支援していく環境整備するため、寄附税制見直しを通じて我が国寄附文化発展を促すことが重要であると考えます。

玄葉光一郎

2010-10-27 第176回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

実は、私は、勝手に造語をいたしまして活私豊公という言葉を言っていまして、かつては滅私奉公という言葉がありました。今もあります。それはそれで私は否定いたしません。  私を滅して公に奉る、崇高な言葉だと思いますけれども、滅私奉公もいいけれども、これからは活私豊公で、私を活用する活私、つまりは、みずからの得意分野を大いに活用して、公を豊かにする、公、社会を豊かにしていく。

玄葉光一郎

2010-10-21 第176回国会 参議院 内閣委員会 第2号

かつて滅私奉公という言葉が、まあ今もありますけれども、滅私奉公もとてもいい言葉なんですが、私流の言葉で、最近、活私豊公というのが大事じゃないかと、こういうことを言っています。カッシホウコウというのは、活用するの活に私ですね、私を活用する。そして、公に奉るんじゃなくて公を豊かにすると。

玄葉光一郎

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