2011-06-16 第177回国会 参議院 内閣委員会 第9号
何を申し上げたいかというと、本当に災後日本の日本のあるべき姿の一つとして、こういった、何というんですか、自発的に公に貢献するという、こういう活動がもう日本中に広がっていく、まさに日本人そのものの価値というものを高めて今いっているわけでありますので、そういう日本のありよう、私は活私豊公という言葉を使って、私を活用して、得意分野を活用して公を豊かにする、そういう社会というのは私はこれからの日本のありようの
何を申し上げたいかというと、本当に災後日本の日本のあるべき姿の一つとして、こういった、何というんですか、自発的に公に貢献するという、こういう活動がもう日本中に広がっていく、まさに日本人そのものの価値というものを高めて今いっているわけでありますので、そういう日本のありよう、私は活私豊公という言葉を使って、私を活用して、得意分野を活用して公を豊かにする、そういう社会というのは私はこれからの日本のありようの
少し滅私奉公から活私豊公という話もつぶやかれていました、その会場の中で。私を滅して公に奉る、これも大変大切だというふうに思いますが、それと同時に、別に滅しなくてもいいところもあって、私自身の得意分野を縦横無尽に発揮をしていただいて活用して、公に奉るというよりは公を豊かにする。
そして最後に、玄葉大臣のよく使われる活私豊公、是非NPOが使って、新しい公共という中でも、見える、お互いに情報開示、透明性というものが是非この言葉をより進めると思いますので、よろしくお願いいたします。
○姫井由美子君 滅私奉公から活私豊公へということで、よろしくお願いします。 そして、各地方で例えばNPO法人を設立するときにいろいろ指導しているんですが、定款に何々市まででいいとか住所まで書けとか、あるいはいろいろなことがばらばらなんですね。そういったことも是非この際調査していただきまして、統一していただきたいと思っております。
私の言葉で申し上げれば、活私豊公を推進することであり、大胆な制度改革や仕組みの見直し等を通じ、これまで官が独占してきた領域を公に開くことを目指します。 国民一人一人の寄附により、新しい公共の担い手の活動を支援していく環境を整備するため、寄附税制の見直しを通じて我が国の寄附文化の発展を促すことが重要であると考えます。
つまりは、明治になって、中央集権国家になって、あれから日本人はお上依存になっていった、こういうふうに言われてきたわけでありますけれども、しかし、今の江端委員の御紹介にもありましたように、それぞれが自立をし始めているという中で、これからは、私の言葉で申し上げれば活私豊公、昔、滅私奉公という言葉がありましたけれども、今もありますが、私を滅して公に奉る、これも私は崇高な精神だというふうに思いますけれども、
私の言葉で申し上げれば活私豊公を推進することであり、大胆な制度改革や仕組みの見直し等を通じ、これまで官が独占してきた領域を公に開くことを目指します。 国民一人一人の寄附により新しい公共の担い手の活動を支援していく環境を整備するため、寄附税制の見直しを通じて我が国の寄附文化の発展を促すことが重要であると考えます。
活私豊公の社会をつくろうと。滅私奉公もいいけれども、私を活用して、得意分野を活用して公を豊かにするという活私豊公の社会をつくれれば、これからの新しい日本の姿が見えてくるのではないか、そう思います。
実は、私は、勝手に造語をいたしまして活私豊公という言葉を言っていまして、かつては滅私奉公という言葉がありました。今もあります。それはそれで私は否定いたしません。 私を滅して公に奉る、崇高な言葉だと思いますけれども、滅私奉公もいいけれども、これからは活私豊公で、私を活用する活私、つまりは、みずからの得意分野を大いに活用して、公を豊かにする、公、社会を豊かにしていく。
私の言葉で申し上げれば活私豊公を推進することであり、大胆な制度改革や仕組みの見直し等を通じ、これまで官が独占してきた領域を公に開くことを目指します。 このため、「新しい公共」推進会議を早急に設置するとともに、予算、税制を含めた活動環境の整備に全力で取り組んでまいります。
かつて滅私奉公という言葉が、まあ今もありますけれども、滅私奉公もとてもいい言葉なんですが、私流の言葉で、最近、活私豊公というのが大事じゃないかと、こういうことを言っています。カッシホウコウというのは、活用するの活に私ですね、私を活用する。そして、公に奉るんじゃなくて公を豊かにすると。
私の言葉で申し上げれば、活私豊公を推進することであり、大胆な制度改革や仕組みの見直し等を通じ、これまで官が独占してきた領域を公に開くことを目指します。 このため、新しい公共推進会議を早急に設置するとともに、予算、税制を含めた活動環境の整備に全力で取り組んでまいります。