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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1975-06-24 第75回国会 参議院 農林水産委員会 第17号

配合飼料基本原料手当製造技術給与であり、他の単一商品とは異なるいろいろの特殊性がありまするが、特に原料農産物水産物等天然産物を使用いたしております関係上、気象条件等により豊作、凶作等が常に価格品質に大きく関連をいたします。製造業者としては良質原料による高栄養成分のものを廉価に提供する姿勢を堅持し、よって畜産農家安定的経営に寄与してまいった次第であります。  

河田四郎

1975-06-03 第75回国会 衆議院 農林水産委員会 第24号

配合飼料基本原料手当て製造技術給与であり、他の単一商品とは異なる種々いろいろの特殊性がありますが、特に原料農産物水産物等天然産物を使用しております関係上、気象条件等により豊作、凶作等が常に価格品質に大きく関連をいたします。製造業者としては、良質原料による高栄養成分のものを廉価に提供する姿勢を堅持し、よって畜産農家安定的経営に寄与してまいった次第であります。  

河田四郎

1973-09-25 第71回国会 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉等価格対策に関する小委員会 第1号

したがいまして、全国の収量もほぼこの三十年代から四十年代にかけまして横並びでございまして、若干豊作凶作等の影響を受けまして、四十三年とか四十四年とか四十五年あたりは三百四十万トン前後でございましたけれども、四十六年で三百十五万六千トン、さらに四十七年に三百四十二万トンとふえまして、ことしは前年ほどはいかないと思いますけれども三百二十万トン台の生産があげられるというふうに予想されております。  

池田正範

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