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23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-04-10 第198回国会 衆議院 財務金融委員会 第10号

塚田一郎国土交通大臣麻生先生の派閥の先生であったということで、まず事実関係を幾つか確認をさせていただきたいんですけれども、この下関北九州道路というのは、かつて海峡横断プロジェクトと呼ばれて、東京湾伊勢湾、紀淡、下関北九州豊予、島原天草長島六つのルートというものがあった。

川内博史

2008-03-18 第169回国会 参議院 予算委員会 第10号

これは、東側から東京湾口伊勢湾、紀淡、豊予そして島原天草長島、そして関門、この六つ海峡に巨大な橋を更に架けようという際限のない構想なわけです。このパネルを御覧いただきたいと思いますけれども、(資料提示)これは関門海峡について国交省がホームページに今掲載しているイメージでございますけれども、これは総理も御存じのように、関門海峡には一本立派な橋が架かっているわけですね。渋滞もありません。

仁比聡平

2004-04-13 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号

そこで、九州山口経済連合会交通基盤に関する要望を見ていますと、例えば、関門海峡道路、それから島原豊予いわゆる五全総に基づく六大海峡横断道路の点について触れています。これが一つの今お話があった国土グランドデザインといいますか、そういうふうなことと関連して参考人はお考えでしょうか。その辺いかがでしょうか。

穀田恵二

1998-04-13 第142回国会 衆議院 予算委員会 第31号

豊予にもかける。本当に巨大な公共事業のオンパレード。そして、例えばもう既に破綻した北海道の苫小牧東部開発だとかむつ小川原開発だとか、こんなものまで推進すると書いてある。まさに従来型の公共事業。  私は、財政支出をやるというのだったら、公共事業ではなく、まず社会福祉に回すべきだと思います。

志位和夫

1990-04-26 第118回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

綿貫国務大臣 この豊予トンネルにつきましては、今岩屋君御指摘のとおり、最初は鉄道で結ぶという計画だったのですが、四全総策定に当たりましてこれをぜひ計画の中に入れるという地元の強い御要望でこれが位置づけられております。平松知事初め、今、さきの西瀬戸経済圏活性化を目指してコミューター空港、いろいろなことでいろいろやっておいでのこともよく存じております。

綿貫民輔

1988-04-12 第112回国会 衆議院 本会議 第14号

豊予トンネルにつきましては、四全総において、長期的な視点から本州、四国九州との広域的な圏域の形成を図るための交通体系について検討するとうたわれております。先ほど運輸大臣から御答弁がございましたが、建設省といたしましても、四全総を踏まえ、関係省庁連絡をとりあいながら進めてまいる考えであります。(拍手)     〔国務大臣奥野誠亮君登壇〕

越智伊平

1988-03-28 第112回国会 参議院 建設委員会 第4号

今度の法案の中には、特に高速交通体系整備を図りたいということをうたい上げているわけでございますけれども道路につきましては高規格幹線道路閣議決定も行われたわけでございまして、さらに今豊予トンネルのことをおっしゃっておりましたが、これも新幹線基本計画の路線に四国新幹線として入っておったものでございました、大阪から淡路、四国、大分に至るもの。

奥野誠亮

1988-03-28 第112回国会 参議院 建設委員会 第4号

豊予トンネルの問題につきましては、十四キロでありますから、十四キロの間を橋でいかないものかということで上から飛んでみたのであります。実は、今まで何回も海上からは見ておりましたが、上から見たのは初めてでございますが、あそこは水深が御承知のように深いので、十四キロの途中へ橋台をつくるというのはなかなか難しいという話も聞きまして、ああなるほどそうかな、こういうふうに感じた次第であります。  

越智伊平

1965-08-11 第49回国会 衆議院 建設委員会 第2号

内田参考人 実はただいまの豊予商船公団考えておりました三崎佐賀関間と同一の船路権を持っておった、これもまた一つの理由になると思うので申し上げたのですけれども、実は宇和島運輸も九四フェリー両社それぞれあの間についての航路権を持っておるわけでございます。ただいま申し上げた三崎佐賀関というふうな両方の限定された区域では一致しておったのがあの豊予商船

内田襄

1965-08-11 第49回国会 衆議院 建設委員会 第2号

井谷委員 豊予商船三崎——佐賀関航路権を持っておるから適任であるといって御想定になったというが、宇和島運輸も、起点は宇和島ですけれども航路は同じなんですよ、豊予商船と。しかも豊予商船は動いていない。あの繁久丸というのはこれは行方不明になっている。しかもこの間田中さんの話によりますと、私がお問いしたお答えによると、持ち主である青木繁吉から譲り受けた。

井谷正吉

1965-08-11 第49回国会 衆議院 建設委員会 第2号

そこでたまたまその当時具体的な対象として選びましたのが豊予商船でございます。たまたま豊予商船というものが、ちょうど公団考えておりました三崎——佐賀関航路権を持っておったわけであります。そのほか宇和島運輸会社と九四フェリーという会社がございましたけれども、完全に公団考えておる航路三崎——佐賀関とたまたま一致しておったのが豊予商船というようなことでありました。

内田襄

1965-07-09 第48回国会 衆議院 建設委員会 第21号

そこで、大臣がそうした時間をおいて熟慮の上に結論を出していただくということであるならば、私はこの際これに関係のある、今度は事務所長ではなくして両県の知事、さらに豊予商船社長、明治十八年からこの航路に犠牲的な努力をしておる宇和島運輸、さらに豊予商船航路権を、あるいはまた自分の持ち船を譲り渡した青木繁吉、これは中心人物でありますから、これを参考人として、これらの意見を当委員会で聞く機会を与えられるように

井谷正吉

1965-02-19 第48回国会 衆議院 建設委員会 第4号

高林説明員 いまの豊予商船は、いま先生お話のございましたように、たしか昨年の中ごろから船がいたんでおりまして、それで休航しておるというふうには、私聞いております。具体的にどういうふうな今後の計画を持っておるかという点につきましては、まだ具体的には何ら出ておらないということで、詳細な点については、まだよく存じ上げておらないという状況であります。

高林康一

1965-02-19 第48回国会 衆議院 建設委員会 第4号

井谷委員 そうすると、この二つの会社——いま豊予商船旅客輸送をやっておるというお話でしたが、ひとつどういうところを通っておるのか、そういう内容を実は知りたかったのでございます。というのは、この豊予商船というものの前身が、愛媛県の八幡浜青木繁吉という人がありまして、それが八幡浜から別府航路を第一繁久丸というのが就航していたんです。これは経営の都合でしばらく休航していたんですね。

井谷正吉

1965-02-19 第48回国会 衆議院 建設委員会 第4号

それも、近鉄という名前でなくして、豊予商船、こういう名前が伝わっておるわけなんです。また、私のほうで調べてみましたところ、豊予商船というものと、それから九州四国フェリーボート株式会社というのが、中央区の銀座のオリンピックビルかにあって、これが資本金が一千万円、この社長岩崎與八郎という人と豊予商船社長岩崎與八郎という人は同じ人なんですね。

井谷正吉

1964-12-16 第47回国会 衆議院 建設委員会 第2号

私は海運局が見えましたら——豊予商船というものの内幕も知っておりますが、資本金一千万円、宇和島運輸は一億五千万円、資本金からも違うし、これはこの辺を航海したことはないのです。青木石油という、もう一年以上やめておるのを買って、しかも青木さんという人はちょっと問題になっておる人であります。

井谷正吉

1964-12-16 第47回国会 衆議院 建設委員会 第2号

○尾之内政府委員 お話のように、宇和島運輸豊予商船、この両者が競願しておるという形であろうと思います。運輸省のほうでこれをどういうふうに許可されるかわかりませんが、そういう場合のことを考えましても、私どもの承知しておりますのでは、宇和島運輸既定航路はかなり離れたところにあるわけであります。

尾之内由紀夫

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