2020-03-18 第201回国会 衆議院 外務委員会 第3号
新型コロナウイルスの影響で対面での交流は困難な状況にありますが、例えば、東京大学クイズ研究会の有志が立ち上げたウエブメディアであるクイズノックと連携して、インスタグラムで毎日、ホストタウンと相手国、また地域をクイズや豆知識で紹介するなど、SNS等のツールを駆使して、地方自治体の魅力やホストタウン交流を始めとした地方と世界の交流のすばらしさを発信する努力をしてきております。
新型コロナウイルスの影響で対面での交流は困難な状況にありますが、例えば、東京大学クイズ研究会の有志が立ち上げたウエブメディアであるクイズノックと連携して、インスタグラムで毎日、ホストタウンと相手国、また地域をクイズや豆知識で紹介するなど、SNS等のツールを駆使して、地方自治体の魅力やホストタウン交流を始めとした地方と世界の交流のすばらしさを発信する努力をしてきております。
(6)資料等の購入、書籍購入費も認められず「くらしの豆知識」すら購入できないため、必然的に自費で購入するようになった。こういうことが出てきているわけです。 私も、実はゴールデンウイークに大阪市の消費生活相談員の方々と意見交換をしてきました。ゴールデンウイークでもクーリングオフのこともありますし、皆さん勤務をされているわけです。
また、機関誌「国民生活」、あるいは小冊子「くらしの豆知識」などにおいて、ペット購入時のトラブルを避けるための留意点など最新の知見を掲載しているところでございます。
ちなみにでございますけれども、この小川信雄さんは後藤田元副総理の中学校の同級生ということで、豆知識として皆さんにも知っていただきたいなということで御紹介いたした次第でございます。 余談はおきまして、質問の方に入っていきたいと思います。 まず、特許法条約についてお伺いさせていただきたいと思います。
町ゼミというのは、収支を考えないで、そこの町におおむね五人ぐらいのお客さんを呼んで、そこの店主が何かしら生活に役立つ豆知識を言うわけですね。例えば時計屋の店主の方が、その方が趣味としている家庭菜園の話をするとか、商売に結びつけない、だけれどもお客さんを呼ぶ。
少し余談になってしまうんですが、大臣がお手を挙げられると何となく、どんな豆知識をおっしゃるのかなと思って、今気になっていたんですけれども、非常にお話がスマートに終わったもので、実は楽しみにしておりますので、教養をぜひまたいろいろと御指導いただきたいと思います。済みません、話が脇にそれてしまいましたが、別の話だったので、もとに戻したいと思います。
豆知識三つ目で、ありがとうございます。 それで、せっかくですから、まだちょっと時間があるので、もうちょっとお待ちください。 個別のエネルギーのことを聞かないと言いましたけれども、先ほど、いわゆる十年以内のベストミックスということをおっしゃったわけです。
グッド・バイ・マイ・ラブに始まり、最後はインプルーブメントのお話をしていただきまして、本当に、午前中の丸山議員ではないですけれども、大臣の豆知識は大したものでございまして、豆知識と言うと本当に失礼に当たるぐらいのうんちくの量です。
それをやっていないので、企業に入ってから、今コンプライアンス教育などといって法令豆知識の教育をしていますけれども、根本を教えることができません。まず、そういう意味で、法教育の早期化ということが必要だと思います。
最近の例で申しますと、本年十月一日発行、「くらしの豆知識 二〇〇一」という、これ年間六万部ぐらい出ているんですが、そういったものの中でインターネット関連のトラブルについての注意喚起を行っております。また、委員御存じだと思いますが、十月二十六日には、「インターネット消費者トラブルの現状と改善策」と題する特別な調査報告を行っております。
○吉田(公)委員 こういう小冊子がありますが、この中で、「トンネル豆知識」、新関門トンネル、それから東京湾アクアライン、関越トンネル、「世界で一番長い道路トンネルは、」こういうことでありますが、大深度やるときに長いトンネルのことを一生懸命説明したってしようがないんで、一番深いトンネルというのはどれなのかということでございますが、どれなんですか。
それからラジオの「くらしの話題」、「国民生活」という出版物あるいは「くらしの豆知識」という出版物を国民生活センターからそれぞれ発行しておりますが、それらの情報メディアを通じまして、悪質商法に関するいろいろな情報を提供しているところでございます。
ただ、国民生活センターでは、このほかに「くらしの豆知識」という、これは年一回発行しておりますが、二十二万五千部出ております。それから、そのほかにここに「たしかな目」という雑誌がございます。これは今隔月刊でございまして、毎号三万一千部ずつ発行しております。隔月刊でございますので、先ほど大臣が申し上げましたように、予算の拡充に伴いましてこれを月刊にしようというふうに考えております。
七十歳以上の方は、医療機関で受診する際にこれを提示することによって医療給付を受けるという一つの役割を持っているわけでございますが、もう一つの役割は、四十歳以上の方にも、御希望のある向きには全員渡るようにいたしまして、自己の毎年の定期健診を受けた結果を記入していくという、自己健康管理のための役割を持たせるということと同時に、健康を保持する、いわゆる成人病を予防するために必要な豆知識というものがわかりやすく
○加藤説明員 特にサラリーマン金融問題に対する国民生活センターの活動でございますが、この点につきましては、現下の重要問題と考えまして、昨年来から三十分番組のテレビ番組であるとか、本年に入ってももう数回三十分番組で出しておりますが、そのほか、「国民生活」とか「生活行政情報」といったようなもの、それから「くらしの豆知識」として、具体的にそういう適正金利の水準その他のPRに努めておりまして、非常に努力しているところであります
それから各都道府県で出しております「サラ金に対する指導要綱」の周知、それからテレフォンサービスでは「貸金請求事件判決」、「あとをたたない悪質なサラ金」、それから「国民生活」として情報を出しておりますのは「消費者金融と金利」といったこと、「生活行政情報」では具体的に「高金利事犯の被害実態」、「最近の検挙事例からみた高金利事犯等について」の紹介、それから「くらしの豆知識」として出しておりますのは、これはそういう
国民生活センターでは、おととしこの法律の施行の時期に、テレビ等でいろいろPRをやったわけでございますが、たとえば昨年九月に「くらしの豆知識」という小冊子を出しまして、この中でマルチ商法なりネズミ講に消費者としてはひっかかってはならないというような記事を載せております。
なおそのほかに「生活行政情報」あるいは「くらしの豆知識」といったようなもので、一般の消費者に対してサラ金問題をPRないしは啓発をいたしているという実態でございます。