2000-11-09 第150回国会 参議院 農林水産委員会 第4号
○岸宏一君 ことしも残すところあとわずか二カ月となりましたが、谷農林大臣、三浦政務次官には、日夜を分かたぬ御活躍、農家の皆さんを代表しまして心から感謝を申し上げる次第でございます。ありがとうございました。
○岸宏一君 ことしも残すところあとわずか二カ月となりましたが、谷農林大臣、三浦政務次官には、日夜を分かたぬ御活躍、農家の皆さんを代表しまして心から感謝を申し上げる次第でございます。ありがとうございました。
私は、当日、平林郵政大臣と谷農林大臣も乗っておられましたので、特に平林郵政大臣にお願いをいたしまして、実は席をおりていただいて、その飛行機で現地に駆けつけたということでございます。 飛行場に着きまして、ヘリコプターに搭乗して上空から被災地を調査し、官邸の危機管理センターにおられました扇長官に電話で状況の報告を行ったわけであります。
○櫻井充君 そうしますと、今、労働大臣がある企業の取締役になっていたりとか、それから谷農林大臣が兵庫県のゴルフ場を経営する会社の相談役などを務めておりますが、この点に関してどうお考えでしょうか。
谷農林大臣、こういう、つまり税金を使う側、タックスイーターの象徴である農林省構造改善局から次々に自民党の候補者が出ていくという構造は、私は、国民的に見ておかしいんじゃないか。個人として衆議院に出られたり、あるいは参議院の選挙に出られるのは、それは御自由です。我が党にもたくさんそういう方はおられます、人材として。