1994-06-03 第129回国会 衆議院 大蔵委員会 第6号
それからもう一件、谷藤機械工業事件、平成二年の九月でございますが、これは平成四年の九月、地裁におきまして五十万円の罰金というのが判例としてはございます。
それからもう一件、谷藤機械工業事件、平成二年の九月でございますが、これは平成四年の九月、地裁におきまして五十万円の罰金というのが判例としてはございます。
この第三者割り当てをしたのが、平和相互銀行、大和システム、谷藤、ナカタニ、大洋技研、その他、十六。これも資料をそちらへお届けしてありますが、これは間違いございませんね。
ずっと言い出しますと時間がかかるわけですけれども、もう一人谷藤義雄さんというのを見ますと、五十一年十二月三日に退職されまして四百十二万の退職金、十カ月以上たっていますが、百万円しか支払われておりません。それから菊池吉治さんという方、これを見ますと五十二年、ことしの七月十七日、八百万の退職金がいまだに一銭も出ておりません。中山慶治さんという方、五十二年の五月三日に退職されました。
○説明員(谷藤助君) 現在まで私どもの方で承知しておる時点では鬼頭判事補が私どもの方へ出入りしておるというような事実はございませんが、御指摘の点についてさらに調査をいたしてみたいと思います。
○説明員(谷藤助君) 日本民主同志会というのは、昭和三十六年の一月の十五日に京都市において、松本明重、これらが結成した団体でございまして、現在松本明重が中央執行委員長をしており、主に日本精神の高揚によって祖国と民族の繁栄を目指すというようなことをスローガンにいたしまして、現在の構成員はおよそ五十名と言われております。その程度です。
○説明員(谷藤助君) お答えいたします。 日本民主同志会及び世界救世教というものについての直接の調査は私どもの方ではいたしておりません。
これは予算の分科会か何かでちょっと聞かなければならぬと思っておりますが、要するに、副会長が谷藤正三、専務が曹田何某、それと車両メーカー全員、建設の大手五社というように、大体道路関係が中心ですね。それで何をしようとするのかということなんだが、まことにあいまいなんですけれども、新交通体系とその基調をなす道路問題について委託をしたい——補助金じゃなくて委託費だ、委託ですよ。
この事件は専売公社の札幌地方局管内の函館支局に起こりました事件でございまして、同支局におきまして製造たばこの出納保管、倉庫の運営を担当いたしておりましたたな卸資産出納員の谷藤某ともう者が、その職務を利用いたしましてハイライトを不正に持ち出しました。
また、学識経験者といたしまして、赤坂武、小野哲、唐島基智三、河野文彦、今野源八郎、谷藤正三、平田敬一郎、星埜和。 ちょっと名前の読み方はあるいは間違っているかもしれませんが、以上の方でございます。
運輸政務次官 大久保武雄君 運輸事務官 (大臣官房長) 堀 武夫君 運輸技官 (港湾局長) 佐藤 肇君 運輸事務官 (自動車局長) 坪井 為次君 運輸事務官 (航空局長) 栃内 一彦君 委員外の出席者 北海道開発事務 次官 谷藤
○谷藤説明員 ただいまの札樽新港の問題でございますが、この前私が当委員会で申し上げましたことと運輸大臣との間に若干の食い違いがあったということになっておりますけれども、実は札樽新港という名で呼ばれておりますところの港湾につきましては、小樽を中心としまして、貨物の取り扱いの関係で、木材その他の関係がどうしても足らなくなってくるということは先生も御承知のとおりでありまして、それに対してどういう形で港湾計画
○説明員(谷藤正三君) ただいま十一月末の状況で、本年度の工事量につきましては九〇%消化いたしております。残りの一〇%でございますが、あと用地その他の若干の工事がございましたのと、冬期間に橋梁その他の工事がございます。あと残りはトンネル工事がございます。こういうものを消化いたしますというと、いまの大勢では、大体年度末までには完全に消化できる、こういうふうな自信を持っております。
○説明員(谷藤正三君) 三十八年度も大体同じような状況だったというふうに承知しております。これは、稲穂峠、倶知安峠、その他のトンネルがございましたので、大体それで消化できた。
○谷藤説明員 その点につきましては、ただいま先生のおっしゃるとおりでございまして、あの市内を通りまして、色内川を下りまして、埋め立て地を通ってから操車場に沿いましていまの国道のほうに出てこなければならぬバイパスになりますので、二車線の高架道路では、先ほど監理官がおっしゃいましたように、採算上はとうてい成り立ちません。
○壽原委員 いま谷藤事務次官がお答えになった点、これは現在まだ実験中だ、こういうことであるが、その実験が可能であったならば、そのようなことで札樽新港というものは——私は、将来はどうかわからぬが、現段階においては整備のほうが先であって、新港をつくるということはまだあとでよいんじゃないかというふうに考えるが、その点をよくひとつあなた方も御研究になっていただきたい。
○壽原委員 北海道開発庁の谷藤さんにお伺いしてみたいが、小樽−札幌間にバイパスをつけるとしたならば、現在二車線の道路をつけるやに私は聞いておる。二車線ということになると、これは片道ですか、それとも往復の自動車が通れるだけの二車線というているのか。二車線では、現在どこの道路を見ても、現在の交通量、これからふえていく交通量に対してとうてい間に合わないと私は思っている。
小柳 勇君 田中 一君 中尾 辰義君 田上 松衞君 村上 義一君 衆議院議員 建設委員長代理 理事 服部 安司君 国務大臣 国 務 大 臣 河野 一郎君 政府委員 近畿圏整備本部 次長 八巻淳之輔君 首都圏整備委員 会事務局長 谷藤
ここにもいらっしゃる谷藤事務局長と私と法制局次長が、自治省の事務当局と十分打ち合わせしまして、最善な方式である、行政事務の簡素化、あるいは能率化、同時に、広域行政の処理というふうな総合的な立場で、こういうふうな方式が一番いいという結論に達したわけでございます。
田中 一君 浅井 亨君 田上 松衞君 村上 義一君 衆議院議員 建設委員長代理 理事 服部 安司君 発 議 者 野田 卯一君 国務大臣 建 設 大 臣 河野 一郎君 政府委員 近畿圏整備本部 次長 八巻淳之輔君 首都圏整備委員 会事務局長 谷藤
久保田鶴松君 西宮 弘君 西村 関一君 原 茂君 玉置 一徳君 吉田 賢一君 出席国務大臣 国 務 大 臣 河野 一郎君 出席政府委員 総理府事務官 (近畿圏整備本 部次長) 八巻淳之輔君 総理府技官 (首都圏整備委 員会事務局長) 谷藤
関一君 原 茂君 八木 一男君 山崎 始男君 玉置 一徳君 吉田 賢一君 出席国務大臣 国 務 大 臣 河野 一郎君 出席政府委員 総理府事務官 (近畿圏整備本 部次長) 八巻淳之輔君 総理府技官 (首都圏整備委 員会事務局長) 谷藤
そこで、最後に伺っておきたいのですが、首都圏整備の事務局長、谷藤局長に伺っておきたいのですが、首都圏整備委員会において、第二国際空港を浦安に予定して、その線で調査を進めておるかどうか。 それから、あなたの委員会においては、羽田空港を貨物の集散空港にするというような意図があるのかどうか。
渡辺 栄一君 井谷 正吉君 金丸 徳重君 西宮 弘君 原 茂君 山崎 始男君 玉置 一徳君 吉田 賢一君 出席政府委員 総理府事務官 (近畿圏整備本 部次長) 八巻淳之輔君 総理府技官 (首都圏整備委 員会事務局長) 谷藤
○谷藤政府委員 私の説明が非常に不足でありまして誤解を招いたようでございますが、実際の過密地帯がございまして、その過密地帯と過密地帯の間が確実にあいておるという区域は緑地地帯になっておるか、さもなければ農林地帯でございまして、農地転用の許可を要するところでございます。
○谷藤政府委員 ただいま先生のおっしゃったとおり、日本住宅公団でやっておりますのは、国の財政投融資からいただきまして、そして国の事業としてやっておるわけでございますが、その他の府県でやっておりますのは、いろいろ種類がございまして、現在のところ、企業局でやっております場合と、県の開発公社でやっております場合と、いろいろ例がございます。
久保田鶴松君 阪上安太郎君 西宮 弘君 原 茂君 八木 一男君 吉田 賢一君 出席国務大臣 国 務 大 臣 河野 一郎君 出席政府委員 総理府事務官 (近畿圏整備本 部次長) 八巻淳之輔君 総理府技官 (首都圏整備委 員会事務局長) 谷藤
高橋進太郎君 山本 杉君 田中 一君 武内 五郎君 中尾 辰義君 村上 義一君 国務大臣 農 林 大 臣 赤城 宗徳君 建 設 大 臣 河野 一郎君 近畿圏整備本部 次長 八巻淳之輔君 首都圏整備委員 会事務局長 谷藤
先ほど谷藤局長からお答えがございましたように、研究学園都市の建設にはかなりの時日を要するわけでございますけれども、この道路建設はこれよりも早くというわけにあるいはまいらぬかもしれませんが、とりあえずは、現在の一級国道六号線にまだ若干の余裕がございますので、これの部分的な改良をいたしまして交通処理をいたしておる。
○谷藤政府委員 ただいま先生の御質問の道路計画でございますが、これは首都圏の中の整備計画といたしまして市街地開発の区域の指定もしくは重要幹線道路の指定という項目がございまして、前年度の三月三十一日の官報によりまして、この中で将来の首都圏計画、つまり五十五年までの首都圏計画の中で大体四十五年までの間に整備すべき事項として告示いたしました内容の中にある路線でございます。
だからして交通路も急速にこしらえなくても、いまの交通路を修繕したり、あるいは、たとえば私鉄がありますが、私鉄をスピードアップする程度で、いまのままでこれは温存しておいて、そうしてゆっくりと計画を立てて東京からの交通路をつくるというふうなことを聞いておるのですが、その点は谷藤さんどうなんですか。
○谷藤政府委員 その適正価格の問題でございますが、何ぶんにも長さにいたしまして、端から端まで約十五キロ、幅にいたしまして約五キロございます。
○谷藤政府委員 お答えいたします。 ただいまの研究学園都市建設の進捗状態でございますが、先生も御承知のように、県のほうには特別委員会ができまして、県の議会のほうでも積極的にいろいろ地元のほうの調整をいたしていただいておりまして、大体、ある一部落を除きまして、七カ町村のほうは部落全体としましては、研究学園都市の建設に対してほぼ賛成であるという意向がもとまってまいりました。
○谷藤政府委員 全体の学園都市の全地域につきまして、今年、三十九年度に債務負担行為といたしまして百四十七億というものが用地買収費といたしましてついているわけでございます。ですから、三十九年度から事業化いたしております。