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104件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1977-10-27 第82回国会 参議院 社会労働委員会 第3号

ずっと言い出しますと時間がかかるわけですけれども、もう一人谷藤義雄さんというのを見ますと、五十一年十二月三日に退職されまして四百十二万の退職金、十カ月以上たっていますが、百万円しか支払われておりません。それから菊池吉治さんという方、これを見ますと五十二年、ことしの七月十七日、八百万の退職金がいまだに一銭も出ておりません。中山慶治さんという方、五十二年の五月三日に退職されました。

小笠原貞子

1976-10-26 第78回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第5号

説明員谷藤助君) 日本民主同志会というのは、昭和三十六年の一月の十五日に京都市において、松本明重、これらが結成した団体でございまして、現在松本明重中央執行委員長をしており、主に日本精神の高揚によって祖国と民族の繁栄を目指すというようなことをスローガンにいたしまして、現在の構成員はおよそ五十名と言われております。その程度です。

谷藤助

1973-02-22 第71回国会 参議院 運輸委員会 第3号

これは予算の分科会か何かでちょっと聞かなければならぬと思っておりますが、要するに、副会長が谷藤正三、専務が曹田何某、それと車両メーカー全員建設の大手五社というように、大体道路関係中心ですね。それで何をしようとするのかということなんだが、まことにあいまいなんですけれども、新交通体系とその基調をなす道路問題について委託をしたい——補助金じゃなくて委託費だ、委託ですよ。

森中守義

1965-02-19 第48回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

運輸政務次官  大久保武雄君         運輸事務官         (大臣官房長) 堀  武夫君         運輸技官         (港湾局長)  佐藤  肇君         運輸事務官         (自動車局長) 坪井 為次君         運輸事務官         (航空局長)  栃内 一彦君  委員外出席者         北海道開発事務         次官      谷藤

会議録情報

1965-02-19 第48回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

谷藤説明員 ただいまの札樽新港の問題でございますが、この前私が当委員会で申し上げましたことと運輸大臣との間に若干の食い違いがあったということになっておりますけれども、実は札樽新港という名で呼ばれておりますところの港湾につきましては、小樽中心としまして、貨物の取り扱いの関係で、木材その他の関係がどうしても足らなくなってくるということは先生も御承知のとおりでありまして、それに対してどういう形で港湾計画

谷藤正三

1964-12-17 第47回国会 参議院 建設委員会 第2号

説明員谷藤正三君) ただいま十一月末の状況で、本年度工事量につきましては九〇%消化いたしております。残りの一〇%でございますが、あと用地その他の若干の工事がございましたのと、冬期間に橋梁その他の工事がございます。あと残りトンネル工事がございます。こういうものを消化いたしますというと、いまの大勢では、大体年度末までには完全に消化できる、こういうふうな自信を持っております。

谷藤正三

1964-12-15 第47回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

谷藤説明員 その点につきましては、ただいま先生のおっしゃるとおりでございまして、あの市内を通りまして、色内川を下りまして、埋め立て地を通ってから操車場に沿いましていまの国道のほうに出てこなければならぬバイパスになりますので、二車線高架道路では、先ほど監理官がおっしゃいましたように、採算上はとうてい成り立ちません。

谷藤正三

1964-12-15 第47回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

○壽原委員 いま谷藤事務次官がお答えになった点、これは現在まだ実験中だ、こういうことであるが、その実験が可能であったならば、そのようなことで札樽新港というものは——私は、将来はどうかわからぬが、現段階においては整備のほうが先であって、新港をつくるということはまだあとでよいんじゃないかというふうに考えるが、その点をよくひとつあなた方も御研究になっていただきたい。  

壽原正一

1964-12-15 第47回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

○壽原委員 北海道開発庁の谷藤さんにお伺いしてみたいが、小樽札幌間にバイパスをつけるとしたならば、現在二車線道路をつけるやに私は聞いておる。二車線ということになると、これは片道ですか、それとも往復の自動車が通れるだけの二車線というているのか。二車線では、現在どこの道路を見ても、現在の交通量、これからふえていく交通量に対してとうてい間に合わないと私は思っている。

壽原正一

1964-06-23 第46回国会 参議院 建設委員会 第37号

           小柳  勇君            田中  一君            中尾 辰義君            田上 松衞君            村上 義一君   衆議院議員    建設委員長代理    理事      服部 安司君   国務大臣    国 務 大 臣 河野 一郎君   政府委員    近畿圏整備本部    次長      八巻淳輔君    首都圏整備委員    会事務局長   谷藤

会議録情報

1964-06-22 第46回国会 参議院 建設委員会 第36号

           田中  一君            浅井  亨君            田上 松衞君            村上 義一君   衆議院議員    建設委員長代理    理事      服部 安司君    発  議  者 野田 卯一君   国務大臣    建 設 大 臣 河野 一郎君   政府委員    近畿圏整備本部    次長      八巻淳輔君    首都圏整備委員    会事務局長   谷藤

会議録情報

1964-06-12 第46回国会 衆議院 建設委員会 第37号

久保田鶴松君       西宮  弘君    西村 関一君       原   茂君    玉置 一徳君       吉田 賢一君  出席国務大臣         国 務 大 臣 河野 一郎君  出席政府委員         総理府事務官         (近畿圏整備本         部次長)    八巻淳輔君         総理府技官         (首都圏整備委         員会事務局長) 谷藤

会議録情報

1964-06-05 第46回国会 衆議院 建設委員会 第35号

 関一君    原   茂君       八木 一男君    山崎 始男君       玉置 一徳君    吉田 賢一君  出席国務大臣         国 務 大 臣 河野 一郎君  出席政府委員         総理府事務官         (近畿圏整備本         部次長)    八巻淳輔君         総理府技官         (首都圏整備委         員会事務局長) 谷藤

会議録情報

1964-06-05 第46回国会 衆議院 建設委員会 第35号

そこで、最後に伺っておきたいのですが、首都圏整備事務局長谷藤局長に伺っておきたいのですが、首都圏整備委員会において、第二国際空港を浦安に予定して、その線で調査を進めておるかどうか。  それから、あなたの委員会においては、羽田空港を貨物集散空港にするというような意図があるのかどうか。  

吉田賢一

1964-06-03 第46回国会 衆議院 建設委員会 第34号

      渡辺 栄一君    井谷 正吉君       金丸 徳重君    西宮  弘君       原   茂君    山崎 始男君       玉置 一徳君    吉田 賢一君  出席政府委員         総理府事務官         (近畿圏整備本         部次長)    八巻淳輔君         総理府技官         (首都圏整備委         員会事務局長) 谷藤

会議録情報

1964-06-03 第46回国会 衆議院 建設委員会 第34号

谷藤政府委員 ただいま先生のおっしゃったとおり、日本住宅公団でやっておりますのは、国の財政投融資からいただきまして、そして国の事業としてやっておるわけでございますが、その他の府県でやっておりますのは、いろいろ種類がございまして、現在のところ、企業局でやっております場合と、県の開発公社でやっております場合と、いろいろ例がございます。

谷藤正三

1964-05-27 第46回国会 衆議院 建設委員会 第32号

久保田鶴松君    阪上安太郎君       西宮  弘君    原   茂君       八木 一男君    吉田 賢一君  出席国務大臣         国 務 大 臣 河野 一郎君  出席政府委員         総理府事務官         (近畿圏整備本         部次長)    八巻淳輔君         総理府技官         (首都圏整備委         員会事務局長) 谷藤

会議録情報

1964-05-19 第46回国会 参議院 建設委員会 第27号

           高橋進太郎君            山本  杉君            田中  一君            武内 五郎君            中尾 辰義君            村上 義一君   国務大臣    農 林 大 臣 赤城 宗徳君    建 設 大 臣 河野 一郎君    近畿圏整備本部    次長      八巻淳輔君    首都圏整備委員    会事務局長   谷藤

会議録情報

1964-05-15 第46回国会 衆議院 文教委員会 第25号

先ほど谷藤局長からお答えがございましたように、研究学園都市建設にはかなりの時日を要するわけでございますけれども、この道路建設はこれよりも早くというわけにあるいはまいらぬかもしれませんが、とりあえずは、現在の一級国道六号線にまだ若干の余裕がございますので、これの部分的な改良をいたしまして交通処理をいたしておる。

三野定

1964-05-15 第46回国会 衆議院 文教委員会 第25号

谷藤政府委員 ただいま先生の御質問の道路計画でございますが、これは首都圏の中の整備計画といたしまして市街地開発区域指定もしくは重要幹線道路指定という項目がございまして、前年度の三月三十一日の官報によりまして、この中で将来の首都圏計画、つまり五十五年までの首都圏計画の中で大体四十五年までの間に整備すべき事項として告示いたしました内容の中にある路線でございます。

谷藤正三

1964-05-15 第46回国会 衆議院 文教委員会 第25号

だからして交通路も急速にこしらえなくても、いまの交通路を修繕したり、あるいは、たとえば私鉄がありますが、私鉄をスピードアップする程度で、いまのままでこれは温存しておいて、そうしてゆっくりと計画を立てて東京からの交通路をつくるというふうなことを聞いておるのですが、その点は谷藤さんどうなんですか。

落合寛茂

1964-05-08 第46回国会 衆議院 文教委員会 第23号

谷藤政府委員 お答えいたします。  ただいまの研究学園都市建設進捗状態でございますが、先生も御承知のように、県のほうには特別委員会ができまして、県の議会のほうでも積極的にいろいろ地元のほうの調整をいたしていただいておりまして、大体、ある一部落を除きまして、七カ町村のほうは部落全体としましては、研究学園都市建設に対してほぼ賛成であるという意向がもとまってまいりました。

谷藤正三