1997-03-10 第140回国会 参議院 予算委員会 第6号
一つのやり方として、各省庁の官房長に来ていただきまして、行政の総合調整とは何かというヒアリングをやったわけでございますが、警察庁からは後藤田官房長、自治省からは大村襄治官房長、大蔵省からは佐藤一郎さんか、あるいは谷村裕さんだったかもしれませんが、こういう方がおいでになってそれぞれお話しになりました。
一つのやり方として、各省庁の官房長に来ていただきまして、行政の総合調整とは何かというヒアリングをやったわけでございますが、警察庁からは後藤田官房長、自治省からは大村襄治官房長、大蔵省からは佐藤一郎さんか、あるいは谷村裕さんだったかもしれませんが、こういう方がおいでになってそれぞれお話しになりました。
証券局長、あなた方の先輩の谷村裕さんという人がいます。これは東京証券取引所の前の前ぐらいの理事長のはずであります。その方が「ずいひつ 株主勘定復活論」という小冊子を三冊にわたって書いているのです。それを見ますと、これはその二番目に、今から十年ほど前にお書きになったものですけれども、非常におもしろいことが書いてあるのですね。
○参考人(谷村裕君) 私の立場から申し上げれば、法整備をいたしましてもそれに対応する行政力がなくてはだめだとおっしゃいます委員の御発言、そのとおりではございますが、さらに、取引所というようなところもこれも公的な立場におりますし、そして取引所あるいは証券業協会といったようなところは、ある意味では公的な立場においていろいろな例えば取引についての啓発と申しますか、あるいは宣伝と言うと言葉が悪いんですが、こうこうこうでございますよということも
○参考人(谷村裕君) ただいまの御質問、これまた大蔵大臣の諮問機関であります証券取引審議会の会長としてお答えする立場ではないと思いますが、私がかつて勤めておりました証券取引所における経験から申しますと、それはいろんな意味で、市場関係者あるいは市場関係の報道の方がいろいろなネーミングをおつけになって、例えば市場における値動きあるいは取引の状況、それを説明されたりあるいは描写されたり、そういうことはございますが
昭和六十三年度総予算三案審査のため、本日、証券取引審議会会長谷村裕君及び住宅・都市整備公団総裁丸山良仁君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府委員(菊池福治郎君) 宇佐美忠信、大槻文平、柴田護、瀬島龍三、谷村裕、土光敏夫及び槙枝元文の七君を臨時行政改革推進審議会委員に七月一日付で新たに任命いたしましたので、臨時行政改革推進審議会設置法第五条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出いたしました。
───────────── 一、国家公務員任命につき事後の承認を求めるの件 臨時行政改革推進審議会委員 宇佐美忠信君 大槻 文平君 柴田 護君 瀬島 龍三君 五八、七、一任命 谷村 裕君 土光 敏夫君 槙枝 元文君 日本国有鉄道再建監理委員会委員 加藤 寛君 亀井 正夫君 住田 正二君 五八、六、一〇任命 隅谷三喜男君
内閣から、臨時行政改革推進審議会委員に宇佐美忠信君、大槻文平君、柴田護君、瀬島龍三君、谷村裕君、土光敏夫君、槙枝元文君を、 日本国有鉄道再建監理委員会委員に加藤寛君、亀井正夫君、住田正二君、隅谷三喜男君、吉瀬維哉君を 任命したことについて、それぞれ本院の承認を求めてまいりました。 内閣申し出のとおり、いずれも承認することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
内閣から、 臨時行政改革推進審議会委員に宇佐美忠信君、大槻文平君、柴田護君、瀬島龍三君、谷村裕君、土光敏夫君及び槙枝元文君を、 日本国有鉄道再建監理委員会委員に加藤寛君、亀井正夫君、住田正二君、隅谷三喜男君及び吉瀬維哉君を 任命したので、それぞれその事後の承認を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり事後の承認を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
それから利息はもちろん払わなくてもいいということになって、企業としては非常にコストのかからない資金がたくさんとれるのだというような考えは、これは誤りである、そういう考えによってはいけないというのが、そこにおられますが、証券局長が朝日新聞などに投書された趣旨であり、そして谷村裕理事長などが言っておられることであるというようなことを説明したわけです。
それはなぜだろうかということを考えますと、きょう午前中にお見えになった谷村裕さん、あの方は非常に学のある方ですが、「株主勘定復活論」という本を書いておられるのですね。私どももいただきました。 それで、それを非常におもしろいから読んでみますと、株主勘定という字からして、大体資本勘定なんかになっているのがおかしいと言うのですね。
国税庁間税部長 小泉 忠之君 委員外の出席者 法務省刑事局刑 事課長 飛田 清弘君 通商産業省生活 産業局日用品課 長 坂本 春生君 郵政省電気通信 政策局監理課長 吉高 廣邦君 参 考 人 (東京証券取引 所理事長) 谷村 裕
○綿貫委員長 ただいま東京証券取引所理事長谷村裕参考人が出席されております。 参考人からの意見の開陳は委員からの質疑によって行うことといたします。
圓城寺次郎、金杉秀信、瀬島龍三、谷村裕、辻清明、土光敏夫、林敬三、丸山康雄及び宮崎輝の九君を臨時行政調査会委員に任命いたしたいので、臨時行政調査会設置法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
まず、圓城寺次郎君、金杉秀信君、瀬島龍三君、谷村裕君、辻清明君、土光敏夫君、林敬三君及び宮崎輝君の任命に関し同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
内閣から、臨時行政調査会委員に圓城寺次郎君、金杉秀信君、瀬島龍三君、谷村裕君、辻清明君、土光敏夫君、林敬三君、丸山康雄君、宮崎輝君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。 まず、圓城寺次郎君、瀬島龍三君、谷村裕君、辻清明君、土光敏夫君、林敬三君、宮崎輝君の任命について採決をいたします。 内閣申し出のとおり、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
すなわち、ただいま議題となっております三法律案中有価証券取引税法の一部を改正する法律案について、来る三月三日火曜日、参考人として東京証券取引所理事長谷村裕君の出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内閣から、臨時行政調査会委員に圓城寺次郎君、金杉秀信君、瀬島龍三君、谷村裕君、辻清明君、土光敏夫君、林敬三君、丸山康雄君及び宮崎輝君を任命したいので、本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
委 員 渡部 一郎君 大蔵政務次官 保岡 興治君 大蔵大臣官房審 議官 小山 昭蔵君 大蔵大臣官房審 議官 吉田 正輝君 大蔵省銀行局調 査課長 土田 正顕君 参 考 人 (東京証券取引 所理事長) 谷村 裕
本日は、参考人として東京証券取引所理事長谷村裕君、日本証券業協会会長北裏喜一郎君、証券取引審議会会長代理大月高君、以上三名の方々の御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 参考人各位におかれましては、御多用中のところ本小委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。
ましてや、それを管理なさっている谷村裕さんという、いまや日銀総裁候補に挙げられるような人だということで、やはり投資家というのは信用しているわけですね。
不二サッシに続いてまた東証一部に上場されている企業、とりわけ今度の場合には金融機関でございますけれども、このような粉飾というのかあるいは虚偽記載というのか、ここはいろいろ議論があるところでありますが、それは別といたしましても、東商一部に上場されているからということで初めて皆さんが信用してこの企業の株の売買ということがあり得るわけでございまして、その意味では、谷村裕という非常にりっぱな方が理事長をやっている
本日は、証券取引に関する件について、参考人として東京証券取引所理事長谷村裕君が御出席されております。 谷村参考人には、御多用中のところ本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐藤観樹君。
すなわち、証券取引に関する件について、来る三十日午前十一時、参考人として東京証券取引所理事長谷村裕君の出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
国税庁調査査察 部長 西野 襄一君 参 考 人 (社団法人公社 債引受協会会 長) 植谷 久三君 参 考 人 (日本公認会計 士協会会長) 尾澤 修治君 参 考 人 (東京証券取引 所理事長) 谷村 裕
ただいま参考人として東京証券取引所理事長谷村裕君が御出席されております。 谷村参考人には、御多用中のところ本小委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。 佐藤観樹君。
永原 稔君 出席政府委員 大蔵政務次官 稲村 利幸君 大蔵省理財局次 長 副島 有年君 大蔵省証券局長 山内 宏君 大蔵省国際金融 局長 旦 弘昌君 委員外の出席者 参 考 人 (東京証券取引 所理事長) 谷村 裕
本日御出席いただきました参考人は、東京証券取引所理事長谷村裕君及び社団法人日本証券業協会会長山内隆博君の各位であります。 この際、参考人各位に一言申し上げます。 参考人各位には、御多用のところ本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。 本日は、最近の証券取引の実情について、参考人各位のそれぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきますようお願いいたします。
生課長 新井 昭三君 水産庁漁政部協 同組合課長 高橋 俊見君 運輸省鉄道監督 局民営鉄道部監 理課長 松村 義弘君 自治省税務局固 定資産税課長 栗田 幸雄君 参 考 人 (東京証券取引 所理事長) 谷村 裕
これより質疑に入るのでありますが、質疑に入るに先立ち、証券取引に関する件について、ただいま東京証券取引所理事長谷村裕君が御出席になっておりますので、一言ごあいさつを申し上げます。 谷村参考人には、御多用中のところ御出席をいただき、まことにありがとうございます。 御意見は、議事の都合上、委員の質疑によりお答えいただくようお願いいたします。 質疑を許します。只松祐治君。