2007-07-04 第166回国会 衆議院 法務委員会 第25号
○谷本大臣政務官 ただいま平岡委員の方から、配偶者暴力の予防に対してどういう対策を講じているかという御質問をいただきました。 配偶者からの暴力の発生を防ぐためには、まず、配偶者からの暴力は犯罪となる行為を含む重大な人権侵害である、このことの認識を広く社会に徹底することが重要であると考えております。
○谷本大臣政務官 ただいま平岡委員の方から、配偶者暴力の予防に対してどういう対策を講じているかという御質問をいただきました。 配偶者からの暴力の発生を防ぐためには、まず、配偶者からの暴力は犯罪となる行為を含む重大な人権侵害である、このことの認識を広く社会に徹底することが重要であると考えております。
○谷本大臣政務官 安次富委員から御質問をいただきました。 沖縄担当としてたびたび沖縄にも入りまして、今言われました泡盛の振興であったり、あるいは高度IT産業の集積等の研究会を今ずっと続けておりますが、その中で、海洋性レジャーの整備促進についてのお尋ねでございますけれども、今委員が言われたように、沖縄体験滞在交流促進事業の中で、今この整備促進を行っております。
○谷本大臣政務官 ただいま委員から、ダイビングパラダイス構想の話、それからビーチバレーの話がございました。私も沖縄はたびたび訪れまして、離島の方もたくさん行っておりますので、やはり沖縄の最大の魅力の一つは海だと思います。
○谷本大臣政務官 お答えしたいと思います。 まず、一点目の被災者生活再建支援法での解体費用に写真などの証拠が必要かという点ですけれども、まず基本的に、この被災者生活再建支援制度で支援金を受ける場合は、幾つか証明書が必要です。
○谷本大臣政務官 平沢副大臣と同じでありますが、今御指摘をいただきましたので、前向きに検討できるように取り組みたいと思います。
○谷本大臣政務官 お答えをいたします。 被災地は厳しい冬を間近に控えております。被災者の住まいの確保などの速やかな復旧対策に万全を期する必要があると考えております。 このため、これまでに、災害救助法に基づく住宅の応急修理を実施するとともに、直ちに被災者が入居可能な住宅として公営住宅など合計四十戸の公的住宅を確保いたしました。
○谷本大臣政務官 内閣府防災担当大臣政務官の谷本龍哉でございます。 本年に入りましても、豪雨、台風、低気圧等、多くの災害が発生をしております。これらの災害におかれまして亡くなられた方々並びにその御遺族の皆様に心より哀悼の意を表します。そしてまた、被災者の皆様に心からのお見舞いを申し上げたいと思います。
○谷本大臣政務官 内閣府大臣政務官の谷本龍哉でございます。 平沢内閣府副大臣とともに、科学技術政策、イノベーション、少子化対策、男女共同参画、食品安全行政関係等の施策及び情報通信技術政策、多岐にわたりまして担当いたします。 河本委員長初め理事、委員各位の御指導と御協力をよろしくお願い申し上げます。(拍手)
○谷本大臣政務官 青少年育成を担当する内閣府大臣政務官を拝命いたしました谷本龍哉でございます。 青少年が安全な環境の中でたくましく成長し、そしてさまざまな分野で幅広く活躍をする社会、その実現が我が国にとって重要な課題であると認識をしております。
○谷本大臣政務官 初めての答弁がいきなりの指名で参りましたので、驚きました。 私は、ITも担当の大臣政務官ということでございます。今高井委員が言われたとおり、非常に大事な問題ですから前向きに、確かに、技術的にどういう基準をつくって、どこまでやるかという部分には非常にまだ議論があろうかとは思いますけれども、前向きに私も考えていきたいというふうに思います。