1992-12-03 第125回国会 衆議院 議院運営委員会 第6号
○緒方事務総長 まず最初に、故議員長谷川峻先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、弔詞を朗読されます。次いで山口鶴男さんの追悼演説がございます。 次に、日程第一ないし第三でございますが、日程第二及び第三は、委員長提出の議案でありますので、議長から、委員会の審査を省略し、日程第一とともに一括して議題とすることをお諮りいたします。
○緒方事務総長 まず最初に、故議員長谷川峻先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、弔詞を朗読されます。次いで山口鶴男さんの追悼演説がございます。 次に、日程第一ないし第三でございますが、日程第二及び第三は、委員長提出の議案でありますので、議長から、委員会の審査を省略し、日程第一とともに一括して議題とすることをお諮りいたします。
――――――――――――― 衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに運輸委員長の要職につき またしばしば国務大臣の重任にあたられた議員正三位勲一等長谷川峻君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ―――――――――――――
まず、議員長谷川峻君逝去の件についてでありますが、去る十月十九日、宮城県第二区選出議員長谷川峻君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 長谷川君に対する追悼演説は、本日の本会議において行うこととし、演説者は、日本社会党・護憲民主連合の山口鶴男君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山口鶴男君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員長谷川峻先生は、去る十月十九日、肝不全のため、順天堂大学附属病院において逝去されました。まことに痛惜の念にたえません。 先生は日ごろみずからの健康を誇り、その活動もまた壮者をしのぐものがありました。
平成四年十二月三日 正午開議 第一 公職選挙法の一部を改正する法律案(綿 貫民輔君外九名提出) 第二 公職選挙法の一部を改正する法律案(公 職選挙法改正に関する調査特別委員長提 出) 第三 政治資金規正法の一部を改正する法律案 (公職選挙法改正に関する調査特別委員 長提出) ————————————— ○本日の会議に付した案件 山口鶴男君の故議員長谷川峻君
議員長谷川峻君は、去る十月十九日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 同君に対する弔詞は、議長において去る十一月十八日贈呈いたしました。これを朗読いたします。
料理するのは運輸大臣長谷川峻だということを確認していいのですな、じゃ。どうですか。
運輸大臣長谷川峻酸君。
運輸大臣長谷川峻君。
運輸大臣長谷川峻君。 ───────────── 日本国有鉄道の経営する事業の再建の推進に関する臨時措置法案 〔本号末尾に掲載〕 ─────────────
五十七年の十二月二十日に、伊丹市長から「関西国際空港建設について」、「運輸大臣長谷川峻殿」、その中に「昭和五十五年六月、当市公害調停申請団との間に取り交された「教育文化、産業経済及び空港周辺諸都市の機能との関係を調査研究し、地元の意思を聴取し、開港時までにこれを決定する」との調停」云々、こう書いていますが、これらについて運輸省は回答しない、そのまま、それとも回答されるのですか。
運輸大臣長谷川峻君。
「神戸市企整第五三七号 昭和五十七年十二月十八日 神戸市長宮崎辰雄 運輸大臣長谷川峻殿 関西国際空港建設にかかる疑義について」こんな文書、行ってないと言うんですか。
異動 四月八日 辞任 補欠選任 甘利 正君 伊藤 公介君 同日 辞任 補欠選任 伊藤 公介君 甘利 正君 同月十日 辞任 補欠選任 野上 徹君 平沼 赳夫君 同日 辞任 補欠選任 平沼 赳夫君 野上 徹君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 議員長谷川峻君永年在職表彰
まず、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員長谷川峻君は、今月で在職二十五年に達せられましたので、慣例により、院議をもって表彰することになります。 同君の表彰文は、前例に従って作成したお手元に配付の案文のとおりとし、表彰決議は、本日の本会議の冒頭において行うこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
――――――――――――― 議員長谷川峻君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する ―――――――――――――
————————————— 議事日程 第十五号 昭和五十六年四月十日 午後一時開議 第一 輸出保険法の一部を改正する法律案(内 閣提出) 第二 新技術開発事業団法の一部を改正する法 律案(内閣提出) 第三 戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を 改正する法律案(内閣提出) ————————————— ○本日の会議に付した案件 永年在職の議員長谷川峻君
議員長谷川峻君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する 〔拍手〕 この贈呈方は議長において取り計らいます。 —————————————
労働大臣長谷川峻君。