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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2000-02-24 第147回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

谷山公述人 お答えいたします。  御説のとおりでございまして、建設国債、そういう言葉はもともとないわけなんですが、要するに建設公債特例公債とを分けること自体が問題なので、公債、あるいはもっと言えば政府債務全体と言ってもいいのですが、そういう角度から問題にすべきである、かように考えております。  

谷山治雄

1988-12-16 第113回国会 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会 第1号

近藤忠孝君 同じく谷山公述人でありますが、今度帳簿方式を採用しましたが、その理由として、これは簡便だから採用した、これは業者には大して影響ないよというその簡便さがかなり強調されておるんですが、果たしてそういうものかどうか。そして、零細業者には帳簿をきちんとつけるのはなかなか大変だと思うんですが、帳簿がきちんとつけられないようなこういう業者に対して税務行政上どんなことが考えられるのか。

近藤忠孝

1977-02-21 第80回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

谷山公述人 戻し税のやり方についてでございますが、その前に、本人幾ら家族幾らという一律のやり方の問題ですが、これを納税額の範囲ということに限定するのかしないのか、これは一つ問題になると思うのです。もし限定しないとしますと、私はすべて地方自治体に任せて給付するということは可能だと思います。

谷山治雄

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