2000-02-24 第147回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○谷山公述人 お答えいたします。 御説のとおりでございまして、建設国債、そういう言葉はもともとないわけなんですが、要するに建設公債と特例公債とを分けること自体が問題なので、公債、あるいはもっと言えば政府債務全体と言ってもいいのですが、そういう角度から問題にすべきである、かように考えております。
○谷山公述人 お答えいたします。 御説のとおりでございまして、建設国債、そういう言葉はもともとないわけなんですが、要するに建設公債と特例公債とを分けること自体が問題なので、公債、あるいはもっと言えば政府債務全体と言ってもいいのですが、そういう角度から問題にすべきである、かように考えております。
○生方委員 続いて、谷山公述人にお伺いしたいと思います。 公共投資に関して、イコール建設公債という方程式を打ち破っていかなければいけないと。
次に、谷山公述人にお願いいたします。
それともう一つ、また谷山公述人ですが、このバツ印、三角印の中にある失業者の問題なんですけれども、これについてはどんなふうなお考えかお聞かせ願いたい。
○小池委員 公共事業のあり方など、谷山公述人にもお伺いしたがったのですけれども、五分間太陽の方に、岩國さんの方にお譲りいたしましたので、時間が参りました。どうもありがとうございました。
次に、谷山公述人にお願いいたします。
○近藤忠孝君 同じく谷山公述人でありますが、今度帳簿方式を採用しましたが、その理由として、これは簡便だから採用した、これは業者には大して影響ないよというその簡便さがかなり強調されておるんですが、果たしてそういうものかどうか。そして、零細業者には帳簿をきちんとつけるのはなかなか大変だと思うんですが、帳簿がきちんとつけられないようなこういう業者に対して税務行政上どんなことが考えられるのか。
まず、谷山公述人であります。 消費税の導入は必要だというその必要論の中に、こういう大型間接税の採用は国際的潮流で、こういうものを持っていないのは日本だけだ、こういう意見がありますが、これについてどうお考えか。
次に、谷山公述人にお願いいたします。谷山公述人。
それから次に谷山公述人に。
次に、御意見を承る順序といたしましては、まず木下公述人、次に谷山公述人、続いて佐藤公述人の順序で、お一人約二十分程度ずつ一通り御意見をお述べいただきまして、その後、委員からの質疑にお答えを願いたいと存じます。 それでは、木下公述人にまずお願いをいたします。
次に、谷山公述人にお願いいたします。
(拍手) それでは、谷山公述人に対する質疑を行います。 質疑の申し込みは五人の方になっております。三時まででございますので、その点を御勘案いただきまして御質問を願いたいと思います。
谷山公述人におかれましては、大変お忙しいところ貴重な御意見をいただきまして、まことにありがとうございます。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。(拍手) —————————————
○谷山公述人 戻し税のやり方についてでございますが、その前に、本人幾ら家族幾らという一律のやり方の問題ですが、これを納税額の範囲ということに限定するのかしないのか、これは一つ問題になると思うのです。もし限定しないとしますと、私はすべて地方自治体に任せて給付するということは可能だと思います。
次に、御意見を承る順序といたしましては、牧野公述人、次に谷山公述人の順序で、お一人約二十分内の程度で一通り御意見をお述べいただき、その後、委員からの質疑のお答えを願いたいと存じます。 それでは牧野公述人、お願いいたします。
次に、谷山公述人にお願いいたします。