2013-05-09 第183回国会 参議院 法務委員会 第5号
谷垣さんのお父様である谷垣専一さんがお亡くなりになって、京都の二区で補欠選挙がありました。私の父も立候補をいたしまして、野中広務さん共々選挙戦が戦われ、暑い暑い夏でしたけれども。あのとき、開票日に、いざ、NHKも含めて開票速報がありました。谷垣さんは当然トップ当選、もう当選確実が出て、そしてその後に、私の父にあるテレビが当選確実を打ちました。
谷垣さんのお父様である谷垣専一さんがお亡くなりになって、京都の二区で補欠選挙がありました。私の父も立候補をいたしまして、野中広務さん共々選挙戦が戦われ、暑い暑い夏でしたけれども。あのとき、開票日に、いざ、NHKも含めて開票速報がありました。谷垣さんは当然トップ当選、もう当選確実が出て、そしてその後に、私の父にあるテレビが当選確実を打ちました。
私は、前尾繁三郎先生と父谷垣専一の逝去に伴って施行されました昭和五十八年八月の補欠選挙で、今は引退されております野中広務先生ともども、初当選をさせていただきました。
議 長 福田 一君 副 議 長 岡田 春夫君 事 務 総 長 弥富啓之助君 ————————————— 委員の異動 九月二十日 辞任 補次選任 川本 敏美君 上坂 昇君 辞任 補欠選任 上坂 昇君 川本 敏美君 ————————————— 本日の会議に付した案件 議員谷垣専一君逝去
————————————— 衆議院は 多年憲政のために尽力しさきに地 方行政委員長の要職につき、また国務大臣の重任にあたられた議員従三位勲一等谷垣専一君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をさざげます —————————————
まず、議員谷垣專一君逝去の件についてでありますが、去る六月二十七日、京都府第二区選出議員谷垣専一君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 谷垣君に対する追悼演説は、本日の本会議において行うこととし、演説者は、民社党・国民連合の永末英一君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
六二六 同(中島武敏君紹介)(第四二九九号) 六二七 同(不破哲三君紹介)(第四三〇〇号) 六二八 同(松本善明君紹介)(第四三〇一号) 六二九 旧治安維持法等による犠牲者の賠償に関する請願(伊藤茂君紹介)(第四三〇二号) 六三〇 同(小沢和秋君紹介)(第四四一六号) 六三一 旧満州棉花協会等を恩給法による外国特殊機関として指定に関する請願(木野晴夫君紹介)(第四四〇七号) 六三二 同(谷垣専一君紹介
第四二九七号) 同(中路雅弘君紹介)(第四二九八号) 同(中島武敏君紹介)(第四二九九号) 同(不破哲三君紹介)(第四三〇〇号) 同(松本善明君紹介)(第四三〇一号) 旧治安維持法等による犠牲者の賠償に関する請願(伊藤茂君紹介)(第四三〇二号) 同(小沢和秋君紹介)(第四四一六号) 旧満州棉花協会等を恩給法による外国特殊機関として指定に関する請願(木野晴夫君紹介)(第四四〇七号) 同(谷垣専一君紹介
山下徳夫君紹介)(第二一七五号) 同(枝村要作君紹介)(第二一九六号) 同(友納武人君紹介)(第二一九七号) 同(中路雅弘君紹介)(第二一九八号) 同(丹羽雄哉君紹介)(第二一九九号) 同(浜田卓二郎君紹介)(第二二〇〇号) 同(金子岩三君紹介)(第二二三二号) 同(木野晴夫君紹介)(第二二三三号) 同(古賀誠君紹介)(第二二三四号) 同(竹内黎一君紹介)(第二二三五号) 同(谷垣専一君紹介
第四五三号) 同外八件(太田誠一君紹介)(第四五四号) 同外六件(亀井善之君紹介)(第四五五号) 同(河本敏夫君紹介)(第四五六号) 同外一件(高村正彦君紹介)(第四五七号) 同(笹山登生君紹介)(第四五八号) 同外二件(始関伊平君紹介)(第四五九号) 同(塩川正十郎君紹介)(第四六〇号) 同(田名部匡省君紹介)(第四六一号) 同(竹中修一君紹介)(第四六二号) 同外二十件(谷垣専一君紹介
同(小渡三郎君紹介)(第四四六九号) 国民健康保険における傷病手当、出産手当の実 施等に関する請願(北側義一君紹介)(第四三 八二号) 同(岩佐恵美君紹介)(第四四三六号) 同(野間友一君紹介)(第四四三七号) 同(藤田スミ君紹介)(第四四三八号) 同外一件(山原健二郎君紹介)(第四四三九 号) 同(四ツ谷光子君紹介)(第四四四〇号) 保育所に嘱託歯科医師配置に関する請願(谷垣 専一
午後三時二十八分散会 ————◇————— 出席国務大臣 内閣総理大臣 大平 正芳君 法務大臣 倉石 忠雄君 外務大臣 大来佐武郎君 大蔵大臣 竹下 登君 文部大臣 谷垣 専一君 運輸大臣 地崎宇三郎君 郵政大臣 大西 正男君 自治大臣 後藤田正晴君
まず、新議員紹介の件についてでありますが、去る一月十四日、京都府第二区において行われました補欠選挙の結果、谷垣専一君及び玉置一弥君が当選されました。 慣例によりまして、本日の本会議において議長から両君を紹介されることになります。 ─────────────
北澤直吉君、田中龍夫君、谷垣専一君、西村直己君、上村千一郎君、江崎真澄君、大野市郎君、倉成正君、瀬戸山三男君、橋本龍太郎君、櫻内義雄君、前田正男君、黒金泰美君。こういうような、積極的にロッキード隠しのために狂奔したという具体的な例じゃありませんか。あなたはこれを総裁として何と考えられる。これが第二の例です。 まだ、第三の例を申し上げましょう。一番問題であるといわれる小佐野賢治です。
二五〇 同(野中英二君紹介)(第四四六四号) 二五一 一世一元制の法制化に関する請願(江崎眞澄君紹介)(第四二五八号) 二五二 同(鯨岡兵輔君紹介)(第四二五九号) 二五三 同(河野洋平君紹介)(第四三六七号) 二五四 同(野呂恭一君紹介)(第四三六八号) 二五五 川崎市の米陸軍出版センターの全面返還に関する請願(中路雅弘君紹介)(第四二六〇号) 二五六 軍人恩給の改善に関する請願(谷垣専一君紹介
○衆議院議員(谷垣専一君) ただいま議題となりました寄生虫病予防法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由を御説明申し上げます。 御承知のように、日本住血吸虫病は、山梨、佐賀、福岡、広島、岡山県において広く蔓延し、農耕その他地域住民の日常生活に重大な障害を与えておりますが、この疾病の根絶をはかりますためには、病原虫の中間宿主であります宮入貝を絶滅する必要があります。
川野辺 静君 須原 昭二君 田中寿美子君 藤原 道子君 柏原 ヤス君 中沢伊登子君 小笠原貞子君 衆議院議員 社会労働委員長 代理理事 谷垣 専一
提出者衆議院社会労働委員会委員長代理理事谷垣専一君から趣旨説明を聴取いたします。谷垣君。
農林省あるいは文部省の専門局長も臨席をされ、われわれの同僚である自民党の林田悠紀夫君、京都府選出の谷垣専一君、宮崎県選出の坂元親男君等も御出席になっておりました。不肖私も出席の光栄をにないました。
繰り返して申し上げますけれども、これが後ほど作成されるでありましょう会議録が現存いたしますならば、それを照合すればいいのでありますけれども、まだその時期に至っておりませんから、念のために、私はそうした資料に立つのでありますが、自由民主党から森田重次郎君、澁谷直蔵君、竹内黎一君、谷垣専一君、阿部喜元君、丹羽久章君、中山マサ君、福家俊一君、加藤六月君、中川一郎君。
全部読むと、これはなかなか長くなりますから、きわめて大事なところだけ読みますけれども、「夜八時、森田重次郎委員長を先頭に澁谷直蔵、谷垣専一氏ら十数人が委員会室への突入を図り、これをはばもうとする社会、公明両党議員らと入り口で乱闘騒ぎとなり、委員会室はたちまち混乱に陥った。
吉武 恵市君 大橋 和孝君 瀬谷 英行君 田中寿美子君 市川 房枝君 国務大臣 厚 生 大 臣 園田 直君 政府委員 人事院事務総局 給与局長 尾崎 朝夷君 厚生政務次官 谷垣 専一
○政府委員(谷垣専一君) ちょっと話が、私が関係いたしておりますよりは、都市計画なり何なりのそういう意味の地域の指定のようなお話でございますので、先ほど私が申し上げておりましたのは、大気汚染、水質汚濁、あるいはまた騒音というものに限ってのことでございます。若干私が誤解しておりました。
○政府委員(谷垣専一君) いま申しました水中における水銀の暫定的な基準案、あるいは魚介類の許容濃度のような問題に関しましては、いま進めておりますので、六月一ぱいくらいには一つの成案を得たい、かように考えて進めているわけであります。
○政府委員(谷垣専一君) もちろん、これは患者に対します対策が不十分でございますれば、私たちといたしましては十分調査をいたしまして、現状はどうなっておるかという調査をいたしまして、それの対策を講じなければならないと考えております。
○説明員(谷垣専一君) 河川局の次長のほうからちょっと。
○説明員(谷垣専一君) 承知いたしました。
○説明員(谷垣専一君) 先ほど来いろいろ御報告がございますように、このたびの災害が二十三号及び二十四、二十五というふうに引き続いて、しかも全国的に被害の場所が広範でございます。
育施設部長 中尾 龍彦君 厚生省環境衛生 局環境衛生課長 柳瀬 孝吉君 農林省大臣官房 参事官 尾中 悟君 運輸省大臣官房 審議官 中野 大君 気象庁長官 柴田 淑次君 気象庁予報部長 今里 能君 建設政務次官 谷垣 専一
○説明員(谷垣専一君) 御心配ごもっともだと思います。しかし、いまからそういうことを予想して予算に組むのもこれまたいかがかと思いますから、できるだけ国費は使わないようにして、本来の、まあ状況が変わったのですけれども、考えていくようにしなきゃならぬと思います。
○説明員(谷垣専一君) そうそう。その問題は、期限内におけるいろいろな問題が一つございます。これは河川の保管上どうしても必要だという場合にはその期限内でやる——これは現在においてもやれると思いますが、河川の本来の目的といささか違うような目的にいきました場合には、そういう問題が起きてくると思います。いわゆる期限更新内の問題としてはそういう問題が起きてくる、そういうことを申し上げたわけでございます。
○説明員(谷垣専一君) 先ほど申し上げましたのは、審議会が答申しまして、そしてすぐにそれに応じていろいろな行政財産であるからどうこうという議論になりますと、これは占用許可をいたしました期限の問題がございますから……。