2019-03-14 第198回国会 参議院 経済産業委員会 第2号
じゃ、自民党の元総裁の谷垣先生が乗っていらっしゃったロードレース、自転車のロードレースですね、あれの方がスピードが出るんです。そうすると、三十キロでは交通の流れに乗れず危険を感じるということであります。特に田舎道ではそれが顕著に現れまして、またそれで、じゃ、車の流れに乗っていこうとすれば、これは反則の切符を切られてしまうと。三十キロ以上出ますから、今のオートバイはエンジンもいいし、出ます。
じゃ、自民党の元総裁の谷垣先生が乗っていらっしゃったロードレース、自転車のロードレースですね、あれの方がスピードが出るんです。そうすると、三十キロでは交通の流れに乗れず危険を感じるということであります。特に田舎道ではそれが顕著に現れまして、またそれで、じゃ、車の流れに乗っていこうとすれば、これは反則の切符を切られてしまうと。三十キロ以上出ますから、今のオートバイはエンジンもいいし、出ます。
与謝野先生は恐らく谷垣先生の高校の先輩ですよね。そして、与謝野先生が谷垣財務大臣に、おい、谷垣、何でこの若い青年が言っているとおりに消費税をやるとおまえは答えなかったんだと言ったんです。そのとき、谷垣財務大臣は、党税調に聞いてくださいと答弁されたんです。
これは恐らく障害者の人に寄り添って環境整備をしてほしいということだと思いますし、先日、自民党の党大会で谷垣先生が、正直、本当に車椅子という形の中でも力強い演説がございましたが、その中に、障害者一人一人の課題が違うんだというお話がありました。
ちょっと視点を変えたいと思うんですけれども、ついに金子一義先生が御引退されてしまいまして、谷垣先生も御引退されてしまって、国土交通大臣経験者が自民党で私一人になってしまいました。そのこともありまして、私、当初から、都市農業の振興のためには農水省と国交省の連携が不可欠であるということで、両省の橋渡し役をしていかなければならないというスタンスをとってまいりました。
御党においても、例えば谷垣先生は御勇退されました。実務にかかわった町村先生は天上の人となりましたけれども、この三党合意の精神をよくわかっている方がだんだん減ってきていますが、今の御答弁を聞いている限り、私は、総理は本当に御理解いただいていないように思いますが、いかがですか。
質問をする側になるのは、もっとさかのぼりまして小泉内閣のとき、勇退をされましたけれども、谷垣先生が財務大臣のときに、委員としてかんかんがくがくの議論をさせていただいたことがありますが、それ以来でございますので、ちょっとしばらくの間はリハビリが必要かもしれませんが、おつき合いをいただければというふうに思います。
野田先生がそのままおられたら多分話は早かったろうし、谷垣先生がもしあの事故がなかったら、谷垣さんが今ごろ総裁だったろうから、時代は随分違っていたとは思いますよ。
○国務大臣(麻生太郎君) これ、今まで歴代、私もやらせていただきましたけれども、福田康夫先生、そして最後は谷垣先生が最後までやっておられたんだと記憶しますけれども、ちょっとけがをされておりますのでそこが止まったままになったんで、その後、議運が引き継いでということに、議院運営委員会が引き継いでということになっているところまでしかちょっと詳しく知らないんですが、一応今、尾崎記念館のところを改修して、あそこをきちんとやろうじゃないかと
そして、帰国をして、自社さ政権でしたから、社会党の辻元清美先生、さらには自民党ですと野田聖子先生、保岡先生、谷垣先生、さきがけですと堂本先生、ここら辺が中心になりまして、児童買春・ポルノ法、国内法を整備しようというチームができました。当時、私は警察庁少年課の担当官として事務的にお手伝いをしておりました。 そして、一九九八年になりまして、私のところに招待状が来ました。
ここから自民党政権に戻りまして、谷垣先生十一名、松島みどり先生は短かったのでゼロ。上川先生も一と。それで、今の岩城大臣が今の時点で二名というふうなところでございました。 まず、そこを、今の数字で、過去のことはあれですが、私の調べたところで今二名ということなんですけれども、この二名で間違いないでしょうか。それだけちょっと。
時は、小渕総理、宮沢総理が総理を終えて大蔵大臣になっておられまして、麻生先生も総理を終えて今財務大臣でございますが、谷垣先生が政務次官をやられておりました。交渉は、津島先生のおやじさんが交渉に当たられておりました。 やっと一問目に入らせていただきます。 公的資金の回収状況についてお教え願えればと思います。
そして、田中先生の友人に紹介されて田中先生にお会いをして、自来、三十二歳で郵政大臣をおやりになりましたときにも自分の町の郵便局の建て替えをお願いをしたり、そういう中から度々お宅を訪問する機会を得て、結果的に、京都で二議席の、前尾、谷垣両先生がお亡くなりになりまして補欠選挙が行われたときに、くしくも谷垣先生の御令息、今法務大臣の谷垣禎一さんと私が、ちょうど京都の副知事を一期で辞めさせていただいた直後でありましたので
谷垣先生なら答弁もぶれることなくきちんと行うことができたはずでしょう。森大臣、あなたは、この谷垣大臣に御担当をいただければいかがでしたでしょうか。それとも、御自身の能力は谷垣大臣よりも勝るものだとでもお考えになったんでしょうか。 また、森まさこ君には消費者担当大臣として最低限の知識もありません。 まず、消費者庁設置法を見てみましょう。
したがいまして、まさか谷垣先生がこの四十年にわたって積み上げられてきた議論を力ずくでひっくり返して、我田引水ならぬ我田引鉄、いやいや我田引リニアはなさらないだろうということを確認をさせていただこうと思いますが、もうこの点は御答弁の必要もないと思いますので、次に進めさせていただきます。
私は、三党協議による修正の合意に基づく修正案というのが、民主党のよって立つ社会保障改革を骨抜きにしかねないということで反対の立場を表明しまして、この論文、谷垣先生も当時、逐条で批判を書かれたというふうに書かれていますけれども、私も逐条で、党内の議員向けに、ここはこうだからおかしいということをペーパーとして出したんですけれども、なかなか当時、民主党では私のような意見は顧みられることなく、三党合意で法案
中央当局である外務省、そしてまた閣僚の谷垣先生も、ぜひ、このことは銘記をして、お願いしていただきたいと思います。
この話が話題となった平成十九年、私ども愛知県議会はもちろん、これは大変なことだといって党本部にも乗り込んで、当時は谷垣先生が政調会長でございました。
谷垣先生には、もう長くしっかりやっていただきたいなと。誠実なお人柄で尊敬申し上げておりますので、しっかり応援をさせていただきたいと思っているところでございます。 まず最初に、成年後見に関連して質問をさせていただきます。
まずは、谷垣先生、法務大臣御就任おめでとうございます。九年前、私が初当選させていただいたときに財務大臣をしておられまして、予算委員会で何度か質疑をさせていただきました。本当に誠実なお人柄だということがよく分かりました。是非、法務大臣としても実力を発揮していただいて、所信の中にもございましたけれども、日本と日本人のために安心、安全な社会をおつくりいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
○平野国務大臣 突然の御質問でございますが、過日に谷垣先生の方から御質問いただいた件でございます。 公的行為ということでございますが、これは憲法に規定されているものではありません。
国事行為につきましては、先ほど谷垣先生がおっしゃられたように、憲法の七条に個別に決めておるものを国事行為と申し上げております。それ以外の外国の要人の方との接見云々含めて、これは公的行為として、国際社会の中で各国との友好親善、こういう立場で会われることについてのことを申し上げているわけであります。
安倍晋三内閣前総理大臣に対して、私たち国連職員の中で、在京の議員連盟というのがございまして、お手元にある資料の中で、ちょっと読ませていただきたいんですけれども、ユニセフ議員連盟会長、谷垣先生。民主党では副会長は広中先生が超党派としておられます。国連世界食糧計画、WFP国会議員連盟会長、谷津先生。それから、ILO活動推進議員連盟会長、森山先生。