1981-11-13 第95回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号 この方から私が話を聞いたところでは、わが党の代表に対して谷口鉱務監督管理官が、監督官が実際に巡回中にもガス警報器が鳴りっ放しという状態のところに出つくわしたということは認めたんですよ。大体あなた方が考えてみても、ガス警報器が鳴り出したらすぐに保安係が飛んできて対処をする、手を打たなければならぬはずだから、その段階でこの警報器はとまるわけでしょう。 小沢和秋