1959-10-02 第32回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第7号
谷口弥三郎委員から質疑の通告がございますので、御質疑をお願いいたします。 なお、出席をいたしておりますのは、太宰保険局長が今すぐ参ります。それから館林医療課長が出席をいたしております。 ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕
谷口弥三郎委員から質疑の通告がございますので、御質疑をお願いいたします。 なお、出席をいたしておりますのは、太宰保険局長が今すぐ参ります。それから館林医療課長が出席をいたしております。 ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕
特に昨年度におきましては、谷口弥三郎委員が小委員長として、暑いさなかこの補助金の問題について審議をされたのでありますが、どなたか委員の方々からの御発言にもありましたように、批難事項の圧倒的多数は補助金に関するものが多いのでありますから、この点も差しつかえなければ御報告の中に挿入せられて、当委員会の要望というものを一つ強調していただきたいと、これは委員長にお願いをしたいのであります。
自由党を代表する谷口弥三郎委員からは、「不当事項の減少に努めること、職員の研修につとめること、懲戒を厳正にすること、これらを要望するが、この決算報告の議決には賛成する、水道行政の一元化はまさに急務である」との発言がございました。
それでは谷口弥三郎委員からの癩に関する小委員会を設けることにつきまして、その小委員会の委員の数は七名とし、選出の方法は成規の手続を省略して、委員長の指名によられたいとの動議がございましたが、この動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
結核予防対策に関する調査小委員会の委員でありました谷口弥三郎委員が辞められましたので、その欠員を補充したいと思います。如何いたしましようか。