2021-04-13 第204回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第5号
私の友達で谷口貴久という環境活動家がいて、日本全体を回りながら今の気候危機の状態を伝えている。その中で、今気候変動が起こっているか起こっていないか、これもメディアリテラシーの観点から、いや、気候変動なんか起こっていないんだ、そういうことも情報としてはばあっとたくさん出てくるんですね。
私の友達で谷口貴久という環境活動家がいて、日本全体を回りながら今の気候危機の状態を伝えている。その中で、今気候変動が起こっているか起こっていないか、これもメディアリテラシーの観点から、いや、気候変動なんか起こっていないんだ、そういうことも情報としてはばあっとたくさん出てくるんですね。
委員の人選に当たりましては、弁護士の井上宏様におかれましては、元検事の経験を生かして養鶏・鶏卵行政の公正性について厳正な検証をいただける方として、日本大学名誉教授の酒井健夫様におかれましては、畜産の専門的なお立場から検証いただける方として、農業ジャーナリストの榊田みどり様におかれましては、農業政策に関する見識を有し、国民目線から検証いただける方として、東京大学大学院法学政治学研究科教授の谷口将紀様におかれましては
今年三月から四月、朝日新聞と東京大学の谷口将紀研究室が無作為に抽出した全国の有権者三千人を対象に夫婦別姓について共同調査を実施しました。本日、この参考資料としてお配りしています新聞記事を御覧いただけると幸いです。 調査結果を見ますと、夫婦別姓の賛否について、夫婦別姓に賛成、どちらかといえば賛成と答えた賛成派は五七%。反対、どちらかといえば反対と答えた反対派は僅か一七%でした。
こうした中で、本年四月九日の日農新聞で、東大名誉教授である谷口信和先生が、新型コロナウイルス感染症の問題は、社会生活に必要なものはある程度自国で賄うことが大事だということを白日のもとにさらした、感染拡大に伴ってマスクが不足しているが、一つ間違えると食料も同じになると述べられております。
じゃ、最後になりますけれども、谷口先生の記事によりますと、基本計画は十年後の目標を提起しながら五年ごとに策定され、内容や重点が大きく変わる、農家は長期性がないと投資できない、先ほどのスマート農業の会見でも同じ御指摘をしましたと述べられています。 まさに今、自給率を上げられない大きな要因の一つであると私は思っています。
先ほど触れた谷口先生の記事の中で、最も重要な食料安保という国家的課題について成果を出せなかったことへの検証がどのくらい真剣にされているのか、また、それに向けての工程表づくりがスマート農業以上に重要なのではないかというふうに述べられております。
よって、議長は、政治資金適正化委員会委員に伊藤鉄男さん、淺井万富さん、杉田慶一さん、田口尚文さん及び谷口将紀さんを指名いたします。 ─────・─────
議長は、政治資金適正化委員会委員に 伊藤 鉄男君 淺井 万富君 杉田 慶一君 田口 尚文君 及び 谷口 将紀君 を指名いたします。 ――――◇――――― 日程第一 家畜改良増殖法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第二 家畜遺伝資源に係る不正競争の防止に関する法律案(内閣提出)
―――――――――― 政治資金適正化委員会委員指名の件 委員候補者 1弁護士 一名 伊藤 鉄男君(再任) 2認会計士 一名 淺井 万富君(再任) 3税理士 一名 杉田 慶一君 4学者及び政治資金に精通した有識者 二名 田口 尚文君 谷口
これが国際的に広がる大きなきっかけは、二〇一〇年のNPT再検討会議での長崎の被爆者、谷口稜曄さんの演説でありました。長崎で被爆をして、一年九か月動くことができなかった。体にウジが湧いた。そして、入退院を繰り返して、医学的に解明できない石のようなものが体にできる。手術も繰り返したんですね。
この議員立法を主導したのが、谷口弥三郎参議院議員、医学博士で、現在の日本産婦人科医会の創設者、初代会長で、日本医師会会長も務めた立派な先生、これに社会党の福田昌子先生が協力をし、成立しているわけです。
それで、この記事のメーンは、提案した方、あるいは当時どんな議論をしたのかということを書いているんですけれども、提案者である谷口氏の当時書いたものは、ちょっと読みにくいんですが、資料の三番目につけておきました。
フランスの漫画熱なんというのは昔から言われておりまして、谷口ジローさんなんかが非常に高く評価されておりましたが、思いもよらぬ国に行って、いや、うちでは日本語が外国語の中で人気ナンバーツーだみたいなことを言われると、びっくりして、これは何かやらにゃいかぬなと思うことがしばしばあるわけでございます。
ただ一方で、これは確かに足りていないし、効果は、今大臣言ったとおりで、あるんですけれども、例えば漫画といっても、フランスで一番評価されていた、もう亡くなりましたけれども、谷口ジローさん、勲章までもらっているのに、では日本はどうだったんだ、何もしていないというか、そういう状況にもありました。
○小熊委員 僕もゴルゴが好きなので、あれはよかったなと思ったんですけれども、若い人には、あれは知らぬということで、だから、一人の熱い思いというのも大事なんですけれども、そういうことではなくて、前にもフィギュアもちょっと売り込みをやっていたようなところもありましたから、自分が好きなものをやるという個人のことじゃなくて、だったら、じゃ、谷口ジローは知らなかったからやらないみたいになっちゃうから、客観的にちゃんと
義本高等教育局長につきましては、川端被告人から国会議員の事務所の関係者である谷口氏に会ってほしいという依頼があり、この会合に参加したものと承知をしております。
○義家委員 次に、矯正措置を受けた柿田前大臣官房総務課長は、どのような経緯で谷口被告人から高額な接待を受け、結果、矯正措置とされたんですか。
谷口被告人の立場につきましては、これまでの報道等から、当時は民進党などに所属をされていた参議院議員の政策顧問の名刺を配って活動をされていたものというふうに承知をいたしております。 もう一人の方につきましては、民主党に所属をされていた衆議院議員というふうに承知をいたしております。
報告書を読みますと、中心人物は、贈賄容疑で逮捕、起訴されました元コンサルティング役員谷口浩司被告人と、谷口被告人と深い関係にあり収賄容疑で逮捕されました川端和明被告人、前国際統括官でございます。 既に辞任をされました戸谷一夫文部科学省事務次官は、川端前国際統括官から、当時、元国会議員A氏との会合への誘いを受けて、会食に参加したと記載をされております。
小学生の投票で最終的に決まって、谷口亮さんというキャラクターデザイナーの作品だということで、左がオリンピックのキャラ、右がパラリンピックのキャラでございます。ただ、まだ名前がないということ、夏には決まるそうですが、早く名前も決めていただきたいなと期待しております。
昨年、残念ながら亡くなりまして、もう間もなく一年たちますけれども、谷口ジローさんはフランスから勲章もいただいています。その勲章を授けられたときに、日本は何でもっと評価しないんだということがありました。これはもっともっと地位向上していかなければならないというふうに思います。
二〇〇九年の助産学会誌三月号でありますけれども、「政策と助産ケア」ということで、日本赤十字看護大学の谷口千絵氏が、これは厚生労働省の科研費を使っているんですが、「助産所開設に伴う嘱託医および連携医療機関との契約に至るまでの過程と連携の実態」という発表をされております。
大臣は、二〇一二年の四月三十日に靖国神社で開催された谷口雅春先生を学ぶ会の行事で講演をして、こう述べております。ユーチューブでも今も見れます。憲法をなめるように勉強している牛乳瓶の底の眼鏡みたいなのを掛けた裁判官がいっぱいいるんですよ。視野狭窄になってしまって、憲法は正しいと信じている。大体弁護士とか検察官とか、特に弁護士会ってとても左翼的な集団なんですね。
○稲田国務大臣 谷口雅春先生を学ぶ会で講演をした記憶はありますが、その際に籠池氏とお会いをした記憶はありません。 また、日本会議の活動を籠池さんがされているとすれば、そういった機会に会ったことがあるという面識でございます。
○大西(健)分科員 今、大臣からは面識があるというお答えがありましたけれども、籠池さんは、「谷口雅春先生を学ぶ」という機関誌に、籠池氏が園長を務める塚本幼稚園の副園長で夫人の諄子氏がインタビュー記事を載せていたり、あるいは、塚本幼稚園を会場にした、この谷口雅春先生を学ぶ会の講演会の告知が載っていたりします。
二〇一五年谷口稜曄さん、今政府が進めようとしている戦争につながる安保法案は、被爆者を始め平和を願う多くの人々が積み上げてきた核兵器廃絶の運動、思いを根底から覆そうとするもので、許すことはできません。そして、今年二〇一六年井原東洋一さん、国会及び政府に対しては、日本国憲法に反する安全保障関連法制を廃止しと、このように被爆者の方々が魂の叫びの声を上げられております。