2021-11-10 第206回国会 衆議院 本会議 第1号
笠井 亮君 穀田 恵二君 志位 和夫君 塩川 鉄也君 田村 貴昭君 高橋 千鶴子君 宮本 岳志君 宮本 徹君 本村 伸子君 片山虎之助君に投票した者の氏名 足立 康史君 阿部 司君 阿部 弘樹君 青柳 仁士君 赤木 正幸君 浅川 義治君 井上 英孝君 伊東 信久君 池下 卓君 池畑 浩太朗君 一谷 勇
笠井 亮君 穀田 恵二君 志位 和夫君 塩川 鉄也君 田村 貴昭君 高橋 千鶴子君 宮本 岳志君 宮本 徹君 本村 伸子君 片山虎之助君に投票した者の氏名 足立 康史君 阿部 司君 阿部 弘樹君 青柳 仁士君 赤木 正幸君 浅川 義治君 井上 英孝君 伊東 信久君 池下 卓君 池畑 浩太朗君 一谷 勇
山井 和則君 柚木 道義君 湯原 俊二君 吉川 元君 吉田 統彦君 吉田 はるみ君 米山 隆一君 笠 浩史君 早稲田 ゆき君 渡辺 周君 渡辺 創君 足立 康史君 阿部 司君 阿部 弘樹君 青柳 仁士君 赤木 正幸君 浅川 義治君 井上 英孝君 伊東 信久君 池下 卓君 池畑 浩太朗君 一谷 勇
山井 和則君 柚木 道義君 湯原 俊二君 吉川 元君 吉田 統彦君 吉田 はるみ君 米山 隆一君 笠 浩史君 早稲田 ゆき君 渡辺 周君 渡辺 創君 足立 康史君 阿部 司君 阿部 弘樹君 青柳 仁士君 赤木 正幸君 浅川 義治君 井上 英孝君 伊東 信久君 池下 卓君 池畑 浩太朗君 一谷 勇
○説明員(多ヶ谷勇君) 全く同感でございます。それで、ただいままだ完ぺきではございませんが、一昨年、エチオピアからの要請によりまして、私も現地を視察したのでございますが、その報告に基づきまして、海外青年協力隊と、それから車両その他、及び疫学者——お医者さん一名が、エチオピアの痘瘡せん滅作戦に昨年の九月から参加しております。
○説明員(多ヶ谷勇君) おっしゃるように、最も濃厚感染を受けているのは主治医だと思います。したがって、主治医が感染を受けて、まあ感染は受けている可能性というのはかなり高いと思います。感染して発病するかどうかということは、いまおっしゃるとおり、ヒフティ・ヒフティだと考えております。
○説明員(多ヶ谷勇君) 仰せのとおり、防疫体制上、水ぎわ作戦ということは、その文字どおりの意味ではあり得ないと思います。したがって、特にこういう痘瘡のような潜伏期間の長いものは、やはり入国後の異常者をいち早く見つけてフォローアップする、それが防疫の根本だろうと思います。
厚生事務官 (大臣官房長) 梅本 純正君 厚 生 技 官 (公衆衛生局 長) 若松 栄一君 厚生事務官 (薬務局長) 熊崎 正夫君 委員外の出席者 厚 生 技 官 (国立予防衛生 研究所腸内ウイ ルス部長) 多ケ谷 勇
大臣官房長) 梅本 純正君 厚 生 技 官 (公衆衛生局 長) 若松 栄一君 厚生事務官 (薬務局長) 熊崎 正夫君 委員外の出席者 議 員 八木 一男君 厚 生 技 官 (国立予防衛生 研究所腸内ウイ ルス部長) 多ケ谷 勇
なお、国立予防衛生研究所腸内ウイルス部長多ケ谷勇君が説明員として出席されております。 参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。 参考人の方々には、御多忙のところ御出席いただきましてまことにありがとうございます。
○説明員(多ヶ谷勇君) 予研の多ヶ谷でございます。ただいまの高野先生からの御質問でございますが、それに関連いたしまして、先ほど久保先生から言及されましたことに関しまして、私の一応知っているところをちょっと追加させていただきます。
○説明員(多ヶ谷勇君) いまのあのワクチンの同じか違うかという御質問に関しましては、私も全く同じである。ただし、もちろんこれは生物製剤でありますから、同じ顔のふたごであっても、片っ方にほくろがあって、片っ方にほくろがないというふうに、全く同じものはないわけであります。したがって、テストし得る範囲内の品質は全く同じである、学問的にいえばそういうことであります。
竹内 黎一君 国務大臣 厚 生 大 臣 小林 武治君 政府委員 厚生政務次官 砂原 格君 厚生大臣官房長 梅本 純正君 厚生省公衆衛生 局長 若松 栄一君 厚生省薬務局長 熊崎 正夫君 事務局側 常任委員会専門 員 増本 甲吉君 説明員 国立予防衛生研 究所腸内ウイル ス部長 多ケ谷 勇
○説明員(多ケ谷勇君) 先ほど藤原先生からお話の生ワクの検定料の問題でございます。これは正確な数字を実は私覚えておりませんが、まあ予研の検定関係の総予算のたしか二分の一から三分の一くらいを占めるのじゃないかと思います。
○説明員(多ケ谷勇君) 岡山の件につきましては、実は私どもは新聞とかラジオとかいう報道でも一部は耳に入りましたが、厚生省の防疫課を通じて、いろいろ情報はいただいておりますが、私どもがいままで伺った限りでは、ワクチンとこれを結びつけるということは非常に学問的に無理があるんじゃなかろうか、そういうふうに私どもは考えております。
○説明員(多ケ谷勇君) 通常ワクチンのウイルスがふえる。それで、つまりウイルス直接によって何ごとかが起こるという場合には、少なくともやはり潜伏期間がある。
○説明員(多ケ谷勇君) ただいまの御質問にお答えしたいと思いますが、私どもが昨年から厚生省の特別委託研究費をもちまして、生ワク協議会でいろいろ生ワクチンの投与、それから、投与された後に出てくるウィルス、そういったものについて研究しておりまして、その結果が本年の三月末の協議会で報告され、かつ、それを土台にいたしまして、六月の生ワクチン研究協議会の幹事会でも種々論議された次第でございますが、そのとき、確
今村 譲君 厚生省公衆衛生 局長 尾村 偉久君 厚生省環境衛生 局長 五十嵐義明君 厚生省医務局長 尾崎 嘉篤君 厚生省薬務局長 牛丸 義留君 厚生省社会局長 大山 正君 厚生省児童局企 画課長 武藤き一郎君 厚生省年金局長 山本 正淑君 国立予防衛生研 究所腸内ウイル ス部長 多ケ谷 勇
すでに皆様のお手許に陳述書が届いておることと思いますが、厚生技官矢追秀武氏が予防衛生研究所から厚生省予防局防疫課に勤務を命ぜられたことに関し、予防衛生研究所瀕過性病毒部代表多々谷勇氏より、矢追博士が再び予防衛生研究所の研究室にもどることがでるように御協力願いたいとの提訴が委員長あてにありましたので、八月二十二日本委員会の理事会を開き、厚生当局の説明を求めましたところ、何ら学閥関係はなく、單なる個人の