1990-07-31 第118回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○説明員(山本智譽君) ただいま御質問にございました被災納税者の救済措置につきましては、大別して三つのものがございます。 第一点が申告納付等の期限の延長という制度でございます。
○説明員(山本智譽君) ただいま御質問にございました被災納税者の救済措置につきましては、大別して三つのものがございます。 第一点が申告納付等の期限の延長という制度でございます。
員 荒木 正治君 説明員 防衛庁防衛局運 用課長 宝槻 吉昭君 防衛庁教育訓練 局衛生課長 南澤 孝夫君 国土庁防災局長 鹿島 尚武君 外務省経済協力 局技術協力課長 飯村 豊君 国税庁徴収部徴 収課長 山本 智譽君
○説明員(山本智譽君) 今の申し上げました救済制度、これ三点ございますのですが、まず申告納付等の期限の延長につきましては個別指定ということになっておりまして、その旨PRをしていきたいと考えております。 それから租税の軽減、免除でございますが、これは先ほどの繰り返しになりますが、個別申請等が必要となっておりますので、同じようにPRに努めていきたいと考えております。
通商産業事務官 (企業局工業立 地課長) 柳井 孟士君 運輸事務官 (港湾局管理課 長) 岡田京四郎君 建設事務官 (計画局総合計 画課長) 佐土 侠夫君 参 考 人 (佐賀大学教 授) 田町 正譽君
御出席いただきました参考人は、佐賀大学教授田町正譽君、東京大学助教授新澤嘉芽統君、全国海苔貝類漁業協同組合連合会会長庄司嘉君であります。この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。本日は、御多用のところ御出席下さいまして、ありがとうございました。本委員会では、ただいま臨海地域開発促進法案を審査中でありますが、各位の御意見を承り、審査の参考にいたしたいと考えておる次第でございます。
○説明員(小池譽君) もちろんでございます。ただ、向うから出てきた数字をそのままうのみにするようなことはございません。鉄道建設につきましては、私どもはしろうとでございますので、なかなかそう簡単には参りませんでございますが、内容は調査いたしております。
○説明員(小池譽君) その地区の、湯田地区の勧業銀行なり、あるいはほかの銀行に調査を依頼いたしまして、大体その付近の地域の土地の価格を勘案いたしまして、それで調整いたしております。
法務省民事局長 村上 朝一君 法務省保護局長 齋藤 三郎君 事務局側 常任委員会専門 員 西村 高兄君 常任委員会専門 員 堀 眞道君 衆議院事務局側 常任委員会専門 員 村 教三君 説明員 法務省参事官 高橋 勝好君 最高裁判所長官 代理者 (事務総局総務 局総務課長) 磯崎 良譽君
盛太君 理事 古屋 貞雄君 椎名 隆君 長井 源君 林 博君 横井 太郎君 横川 重次君 細迫 兼光君 淺沼稻次郎君 細田 綱吉君 吉田 賢一君 委員外の出席者 判 事 (最高裁判所事 務総局総務局総 務課長) 磯崎 良譽君
吉田 法晴君 一松 定吉君 羽仁 五郎君 小幡 治和君 政府委員 法務政務次官 小泉 純也君 法務大臣官房調 査課長 位野木益雄君 法務省入国管理 局長 内田 藤雄君 説明員 最高裁判所長官 代理者 (事務総局総務 局総務課長) 磯崎 良譽君
市子君 細迫 兼光君 細田 綱吉君 吉田 賢一君 出席国務大臣 法 務 大 臣 花村 四郎君 出席政府委員 法務事務官 (入国管理局 長) 内田 藤雄君 委員外の出席者 判 事 (最高裁判所事 務総局総務局総 務課長) 磯崎 良譽君
三橋八次郎君 一松 定吉君 政府委員 法務大臣官房調 査課長 位野木益雄君 法務省民事局長 村上 朝一君 事務局側 常任委員会専門 員 西村 高兄君 常任委員会専門 員 堀 眞道君 説明員 最高裁判所長官 代理者 (事務総局総務 局総務課長) 磯崎 良譽君
青木 一男君 小野 義夫君 楠見 義男君 棚橋 小虎君 政府委員 法務省民事局長 村上 朝一君 事務局側 常任委員会専門 員 西村 高兄君 常任委員会専門 員 堀 眞道君 説明員 最高裁判所長官 代理者 (事務総局総務 局総務課長) 磯崎 良譽君
○説明員(磯崎良譽君) 只今中山委員から通則の御指示かございましたが、私たちもうつかりしておりまして気が付かなかつたのでございますが、現地の裁判所にその点詳細に調査してもらうように申しますから、現地の裁判所のほうでどの程度の無線電信等の設備を適当とするか、それをどの程度に利用するかというようなことを詳細に研究してもらつて、それの方針に基きまして大蔵省と予算の折衝をいたしたいと思つております。
○説明員(磯崎良譽君) 従前も各離島にそれぞれ地簡裁判所がございまして、占領治下に裁判いたしたのでございますが、そういう、場合に実際どういうふうに実施して参つたかということの実地業務について調べたいと思います。それから裁判所で専用の無線電信を持たなくても、一般の郵政省の電信を利用してそういつたようなことができないかどうかというような点も調査いたしてみます。
一松 定吉君 衆議院議員 鍛冶 良作君 政府委員 法務政務次官 三浦寅之助君 法務大臣官房調 査課長 位野木益雄君 事務局側 常任委員会専門 員 西村 高兄君 常任委員会専門 員 堀 眞道君 説明員 最高裁判所長官 代理者 (事務総局総務 局総務課長) 磯崎 良譽君
事 (大臣官房調査 課長) 位野木益雄君 検 事 (矯正局長事務 代理) 高橋 孝君 委員外の出席者 法務事務官 樋口 忠吉君 判 事 (最高裁判所事 務総局第一課 長) 磯崎 良譽君
員 堀 眞道君 説明員 農林省農地局管 理課長 河井大治郎君 農林省農地局建 設部長 櫻井 志郎君 農林省農地局建 設部かんがい排 水課長 小川 孝君 最高裁判所長官 代理者 (事務総長) 五鬼上堅磐君 最高裁判所長官 代理者 (事務総局総務 局第二課長) 磯崎 良譽君
○説明員(磯崎良譽君) それでは只今の政府委員の説明に少し補足をさせて頂きます。宮城先生のおつしやる通りこの通訳官は法廷の通訳の仕事に携わるのでございますから、訴訟手続、その他法律に関する基礎的な知識が少くとも必要でございます。
委員 齋 武雄君 岡部 常君 一松 定吉君 羽仁 五郎君 須藤 五郎君 政府委員 法務政務次官 高木 松吉君 法務府法制意見 第四局長 野本 新一君 説明員 最高裁判所長官 代理者 (事務総局総務 局第二課長) 磯崎 良譽君
眞鍋 勝君 武藤 嘉一君 大西 正男君 田中 堯平君 出席政府委員 法務政務次官 牧野 寛索君 委員外の出席者 議 員 飯塚 定輔君 議 員 床次 徳二君 判 事 (最高裁判所事 務総局総務局第 二課長) 磯崎 良譽君
検 事 (中央厚生保護 委員会事務局 長) 齋藤 三郎君 検 事 (中央厚生保護 委員会事務局少 年部長) 池田 浩三君 法務府事務官 (中央厚生保護 委員会事務局総 務部長) 鈴木 憲三君 説明員 最高裁判所長官 代理者 (事務総局総務 局第二課長) 磯崎 良譽君
○説明員(磯崎良譽君) 只今小林委員からお尋ねがありましたが、お尋ねの御趣旨が、工業所有権に関する訴訟について特別裁判所を設置するようにという御趣旨でありますれば、これは又相当慎重に研究を要する問題であります。現に税法関係において特別裁判所を作るというような問題もありますが、遽かに結論も出しがたい問題だと思つております。
○説明員(磯崎良譽君) 当委員会にこの請願が出ましたことを知りましたので、早速現地の高松地方裁判所の方に書面を出しました。審理件数、交通状況、所在地の官庁、弁護士の数等詳細な紹介をいたしておりますので、いずれその回答に接することと思つております。
宮城タマヨ君 委員 大野 幸一君 鈴木 安孝君 深川タマヱ君 松村眞一郎君 政府委員 法務政務次官 牧野 寛索君 検 事 (法制意見総務 室第四局長) 野木 新一君 説明員 最高裁判所長官 代理者 (事務総局総務 局第二課長) 磯崎 良譽君
○説明員(磯崎良譽君) 只今の請願につきましては、最高裁判所の方で、只今現地の仙台地方裁判所へ照会いたしまして、事件数、交通状況その他を調査中でございます。遠からずその回答に接すると思いますので愼重に研究いたしまして、請願の御趣旨に副うよう努力いたしたいと考えております。
○説明員(磯崎良譽君) 裁判所の方のことでございますが、只今政府委員から御説明申上げました通りに、大体同じような考えでございまして、裁判所事務官から分ちまして、裁判所事務官、更に書記官、書記官補を設けました点は今申上げました通りであります。
○説明員(磯崎良譽君) 従来の裁判所事務吏が書記でありました当時の試験は、大部分書記官としての資格を與えるに十分でない者が多うございますので、それらはすべて裁判所書記官補といたしております。
事 (法制意見総務 室第一局長) 岡咲 恕一君 検 事 (法制意見総務 室第四局長) 野木 新一君 説明員 法務府事務官 (刑政長官総務 室主幹) 關 之君 最高裁判所長官 代理者 (家庭局長) 宇田川潤四郎君 最高裁判所長官 代理者 (務総局第二課 長) 磯崎 良譽君
道夫君 松村眞一郎君 政府委員 法務政務次官 牧野 寛索君 検 事 (検務局長) 高橋 一郎君 事務局側 常任委員会專門 員 長谷川 宏君 説明員 檢 事 (檢務局刑事課 長) 宮下 明義君 最高裁判所長官 代理者 (事務総局総務 局第二課長) 磯崎 良譽君
○説明員(磯崎良譽君) 奈良地方裁判所の葛城支部を甲号支部に昇げて貰いたいということについては、すでに現地から相当久して要望されておりますので、裁判所の方でもいろいろ事情を調査して現地の所長から報告が出ておりますが、現地の裁判所の方でも甲号に昇げることが妥当であると思われるという回答でございますので、予算的な措置を取つて頂くよう、請願の趣旨に副うよう努力いたしたいと存じております。
○説明員(磯崎良譽君) この請願につきましても今年の十一月の中頃に現地の方から御要望がありましたので、早速福岡地方裁判所等にも照会していろいろを事情を調査させておりますので、遠からずその事情も判明いたすと存じますので、その結果によりまして努力いたしたいと存じております。