1992-05-28 第123回国会 参議院 建設委員会 第8号
○委員以外の議員(青木薪次君) ただいま議題となりました日本社会党・護憲共同提出の都市計画法及び建築基準法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。
○委員以外の議員(青木薪次君) ただいま議題となりました日本社会党・護憲共同提出の都市計画法及び建築基準法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。
ただいま議題となりました日本社会党・護憲共同提出の外国人登録法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明申し上げます。
次いで、採決に入り、まず、日本社会党・護憲共同提出の修正案を採決いたしましたところ、賛成少数で否決されました。 次に、政府提出の平成元年度補正予算三案を一括して採決いたしましたところ、いずれも賛成少数をもって否決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
○池田治君 私は、連合参議院を代表しまして、まずただいま議題となっております平成元年度補正予算三案に対し反対、日本社会党・護憲共同提出の修正案に賛成の討論を行うものであります。 反対の第一の理由は、本補正予算案が緊縮型を掲げた政府の当初予算編成方針に反して超大型補正予算となっていることであります。
○稲村稔夫君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、ただいま議題となっております平成元年度補正予算三案に対して反対、そして日本社会党・護憲共同提出の同補正予算修正案に対して賛成の立場から討論を行います。 そこで、政府提出の原案に反対する第一の理由でありますが、本補正予算案には財政法第二十九条に反する経費が数多く盛り込まれ、まれに見る大型補正予算案になっているということであります。
○白浜一良君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題になりました平成元年度補正予算三案に対し反対、日本社会党・護憲共同提出の 修正案にも反対の討論を行います。 補正予算案に反対する第一の理由は、消費税関係の歳出が盛り込まれているということであります。昨年四月に導入された消費税に対し国民は強い拒否反応を示し、その結果、七月の参議院選挙において与野党逆転という状況が生じました。
昨五日、本案に対し、自由民主党・新自由国民連合、公明党・国民会議及び民社党・国民連合の共同提出の修正案、日本社会党・護憲共同提出の修正案並びに日本共産党・革新共同提出の修正案が提出され、それぞれ趣旨の説明を聴取しました。
自由民主党・新自由国民連合、公明党・国民会議、民社党・国民連合の修正案及び日本共産党・革新共同の修正案は、それぞれ我が党修正案の考え方と部分的に相入れるところがありますが、原案の流れを修正するに至っておりませんので、それぞれの修正案並びに原案に反対し、日本社会党・護憲共同提出の修正案に賛成するものであります。 以上です。(拍手)
先般来、内閣提出及び日本社会党・護憲共同提出の湖沼関係二法案の審議を進めてきたのでありますが、両案に対する質疑も事実上終局したと考えられます。 つきましては、両案の議事を進めるに当たり、内閣提出案に先立ち、日本社会党・護憲共同提出に係る湖沼環境保全特別措置法案を議題として、その審議を進められんことを望みます。
○岡田利春君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、日本社会党・護憲共同提出の昭和五十八年度一般会計予算、同特別会計予算及び同政府関係機関予算を撤回のうえ編成替えを求める動議に賛成し、政府提出の予算三案に反対する討論を行うものであります。(拍手) 予算は時の政府の顔であり、その政府の性格を語るものと言われています。
○村田敬次郎君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となっております昭和五十八年度予算三案について、政府原案に賛成し、日本社会党・護憲共同提出の編成替えを求める動議に反対の討論を行います。
なお、日本社会党・護憲共同提出の組み替え案は、その内容が不十分であり、反対であります。 以上、わが党提案の組み替え動議に賛成、政府提出予算三案に重ねて強く反対して、討論を終わります。(拍手)
○岡田(利)委員 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、日本社会党・護憲共同提出の昭和五十八年度一般会計予算、同特別会計予算及び同政府関係機関予算を撤回のうえ編成替えを求めるの動議に賛成し、政府提出の予算三案に反対する討論を行うものであります。 予算は、時の政府の顔であり、その政府の性格を語るものと言われています。