2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
私、時間があればもう一つ聞きたかったのは、参議院の定数増法案にとんでもないと言われながら賛成された、そして丸山議員の譴責決議案には欠席された、この辺もちょっとお聞きしたかったんですが、また次回にしたいと思います。大臣の政治姿勢にかかわることだというふうに感じています。 最後に、申しわけありません、法務、防衛、国交、本会の方で聞きたかったことをちょっと連続してお尋ねします。 法務省。
私、時間があればもう一つ聞きたかったのは、参議院の定数増法案にとんでもないと言われながら賛成された、そして丸山議員の譴責決議案には欠席された、この辺もちょっとお聞きしたかったんですが、また次回にしたいと思います。大臣の政治姿勢にかかわることだというふうに感じています。 最後に、申しわけありません、法務、防衛、国交、本会の方で聞きたかったことをちょっと連続してお尋ねします。 法務省。
これも実は、与党案は譴責決議、野党案は辞職勧告決議と違うものが出されたものを、与党の方にも御努力をいただきましたし、粘り強く与野党がしっかりと裏表いろいろな場面で交渉させていただいて、何とか一つのものにまとめて、衆議院全会一致でまとめさせていただくことができたと自負をしております。
かかる言動は到底容認できず、五月十七日には立憲、国民、共産、維新、社保、社民から議員辞職勧告決議案が提出され、二十一日には自民、公明から譴責決議案が提出をされました。 その後、五月二十三日になりまして、丸山穂高君の極めて品位を欠く言動に関し、新たな報道がなされました。
六月五日 議員丸山穂高君の議員辞職勧告に関する決議案(手塚仁雄君外六名提出、決議第二号) 議員丸山穂高君譴責決議案(菅原一秀君外六名提出、決議第三号) は撤回された。
向大野新治君 ————————————— 委員の異動 五月二十一日 辞任 補欠選任 本田 太郎君 国光あやの君 同日 辞任 補欠選任 国光あやの君 本田 太郎君 ————————————— 五月十七日 議員丸山穂高君の議員辞職勧告に関する決議案(手塚仁雄君外六名提出、決議第二号) 同月二十一日 議員丸山穂高君譴責決議案
そこで、国際的な問題の一つについてお伺いいたしますが、本年の十月二十五日の朝日新聞の夕刊に、アメリカの黒人議員連盟が米国下院の外交委員会に出した譴責要求とした決議案、これが可決されていた、しかしその後これで一件落着したなどの日本政府高官発言が伝えられたことから態度を硬化、譴責決議を取り下げ、改めて辞任要求を盛り込んだ当初の決議案を議会に再提出した、こういう記事があります。