1952-04-24 第13回国会 衆議院 郵政委員会 第14号 それがしかし郵政大臣の御説明もあつて、民間業に対する影響その他のことを勘案して、かような数字が現われたのであるというようなことでありましたので、われわれは歩を譲つて郵政大臣のお考えを承つて参つたのでありますけれども、政府原案の八万円ではどうしても納得が行かない。われわれはこれを了承するのに苦しむのであります。 山本猛夫