1948-01-31 第2回国会 衆議院 商業委員会 第1号
去る二十九日本委員会に送付になりました陳情、中古衣類の公定價格撤廃促進の件を議題といたします。まず陳情書を朗読いたします。
去る二十九日本委員会に送付になりました陳情、中古衣類の公定價格撤廃促進の件を議題といたします。まず陳情書を朗読いたします。
先般の委員会において理事会に一任をされておりました國政調査承認要求の件を議題といたします。理事会において決定いたしました草案を朗讀いたします。
○川合委員 議題になつております復興金融金瞳の一部を改正する法律案に対しましては、一應質疑は打切つたのでありますが、まだいろいろとお尋ねしたい点がありますので、大藏当局並びに復興金融金庫をも含めて、來週の火曜日に懇談会を開きたいと思います。この点をお諮り願いたいと思います。
○早稻田委員長 ちようどただいま專賣局長官が來られましたので、この際昨日本委員会に付託になりました煙草專賣法の一部を改正する等の法律案を議題といたします。まず政府当局の説明を求めます。野田專賣局長官。
このほかに理事会におきまして議題となりましたのは、一つは石炭國管問題について、いろいろなうわさが流布されておるから、これを明らかにして世の疑惑を一掃したいという御意見も出しましたが、これは資料が不足でありまするから、なお資料を整えてからあらためて議題に供するということであります。
私は本調査委員会の運営にあたりましては、昨日理事会においてきめられましたように、少くとも議題に供せられたものは、もちろん公開が原則でありますが、議題に供し得るものにつきましては、理事会におきまして相当愼重審議を重ねて、しかも議題に供されるものは相当事件になる可能性がある、いわゆる不正の事実の発見が可能であるというようなものだけにきめてお進めになつた方がよろしいのではないかと考えます。
○田中(角)委員 総理大臣並びに司法大臣にお伺いしたいのでありますが、本調算委員会の議題に供せられました事項は政界、官界、実業界全般に通じまして、特に個人の人格や信用に関する問題でありますので、公開される事件につきましては、議題に供するまでに相当嚴重なる調査をわれわれ調査委員個人においてなさなければならないのでありますが、憲法の規定といたしまして、個人の祕密に立入ることはむつかしいという意味において
○理事(河井彌八君) 議題は「インフレーシヨン対策」とし二月三日午前十時から、発言時間は從來通りの方法で行うことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐々木良君 議題はインフレーション対策としてはどうですか。
○政府委員(椎熊三郎君) 只今議題となりました郵便爲替法案の提案の理由を御説明申上げます。 現行郵便爲替法は明治三十三年に制定せられたものでありますが、その後約五十年の間におきまして大正五年郵防爲替証書の有効期間に関する第十條の規定の改正を見ました外は何らの改正もなく今日に及んでおります。
○三木國務大臣 ただいま議題となりました電話の加入申込者等に公債を引き受けさせるための臨時措置に関する法律案の提案理由について御説明申し上げます。 戰爭前におきましては、加入電話の総数は百八万に達しておりましたが、戰爭のため、多数の電話が燒失または破壞せられ、あるいは動員せられたために終戰当時開通しておりました加入電話の数は、戰爭前の約四割五分の四十七万に減少いたしたのであります。
○野上委員 それでは本日は郵便料金値上げの問題は議題となつておりませんので、一應ただいまの大臣の説明をお聽き申し上げるところに止めまして、意見は留保さしていただきます。 いわゆる行政整理の問題につきましては、そうした適切な資料を拜見さしていただきましてから意見を申し述べることにいたします。ただ私は根本的な問題として、通信事業あるいは鉄道事業、そうした國営の事業がいずれも赤字に悩んでおる。
○天野委員長代理 御異議がないようでありますので、これを議題といたします。まず当局者の提案理由の説明を求めます。三木逓信大臣。 —————————————
本日議題となりました國会法制機構拡充と國会図書舘との関係につきましては、次会においてさらに研究いたしたいと存じます。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時五十二分散会
で、復金の監事会でも委員会でも一定の金額以上のものは、直接貸しであると保証貸しであるとを問わず、金額の大きなものにつきましては、監事会、委員会の議題としてこれを審査しておるような次第であります。
それでは本日は予備審査のために付託されておりまする復興金融金庫法の一部を改正する法律案を議題にいたして御審議を願いたいと思います。先ず政府から提案理由の説明を 求めたいと思います。
復興金融金庫法の一部を改正する法律案に対する質疑を続行したいと存じますが、その前に昨日付託されました政府職員に対する一時手当の支給に関する法律案を議題といたします。まず政府の説明を求めます。
本日の議題は國立國会図書館法案についてでありまして、今まで我々参議院の図書館運営委員会、それから両院の図書館運営委員会の合同打合会と、それから現在我我を助けて下さるアメリカ國会から派遣された使節團と懇談の結果、ここに法案の又もう一つ本の案が段々できて参つたわけでありますが、本日はこれについて更に十分の御討議を願いたいと考えておる次第であります。
日程第一、賠償廳臨時設置法案、日程第二、連絡調整事務局臨時設置法案(内閣提出、衆議院送付)、以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○淺沼稻次郎君 ただいま議題となりました、議員原侑君の逮捕について許諾を求める件につきまして、議院運営委員会の審議の経過ならびに結果をご報告申し上げます。
○議長(松岡駒吉君) 日程第一、議員原侑君の逮捕について許諾を求める件、右の件を議題と致します。委員長の報告を求めます。議院運営委員長淺沼稻次郎君。 〔淺沼稻次郎君登壇〕
○石田(一)委員 私は國民協同党を代表いたしまして、本件に対して嚴しい希望條件をつけ逮捕の許諾に同意するものでありますが、その前に一言申し述べたいことは、私はこの事件が去る二十三日の各派交渉会の席上議題となりましたとき、すでに申し上げたことく、かかる問題は党の政策の問題ではありません。少くともこうした問題は、議員が一人々々の良心的判断において決定すべき問題であるという意を申し述べたのであります。
昨日に引続き議員原侑君の逮捕について許諾を求める件を議題に供します。昨日の会議におきまして大体御意見の陳述は終つたことと認めますから、これより討論に入るのでありますが、討論の方法については速記を止めて懇談いたします。 〔速記中止〕
われわれが委員会にもちこむ、いわゆる委員会の議題に供し得る議題に対しては、少くともわれわれ委員自身が相当確固とした自信をもつものでなければならぬと考えるのであります。
最近の凶悪犯罪に関する件を議題といたします。
われわれといたしましても、通貨発行審議会法を本國会で御採択になりまして、通貨の発行限度を考えていく場合には、当然にこの融資の問題を通貨発行審議会において議題の一つに考えておるわけでございまして、復金の融資に関しましては、いろいろと一般の御批評もございますし、われわれといたしましても、貴重な財政資金を最も効率的に使用するために、いろいろの組織の面から、また運営の面からも、愼重なる考慮をいたし、われわれとしての
○国務大臣(芦田均君) 只今議題となつております連絡調整事務局臨時設置法案の提案の理由を説明いたします。連合國官憲による日本占領の開始以東、政府と連合國官憲との連絡につきましては、終戰連絡事務局がその衝に当つて來たのであります。
それでは付託されました賠償廳臨時設置法案及び連絡調整事務局臨時設置法案を議題にいたします。外務大臣の御説明を願います。外務大臣からの御要求で提案の説明の前に一應速記を止めていろいろ御説明を伺いたいと思います。速記を止めて頂きます。 〔速記中止〕
更に次回の自由討議について御相談いたさなければならないのでありますが、如何でしようか、来週の火曜日までにやらなければならんことになつておるのでありますが、議題その他につきまして更に御研究願つて置いて、次回に御相談願うことにいたしたいと思います。御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]
次に、国会関係法規及び運営の検討という議題を掲げて置きましたが、その問題についてお諮りいたしたいと思います。ちよつと速記を止めて。 午前十一時一三分速記中止 —————・————— 午前十一時二十四分速記開始
○西村(久)委員 私は本日の議題になつております生鮮食料品の配給確保に関する緊急具体措置に関する件につきまして、実は委員長からのお話もありますし、責任者たる総理大臣の出席を求めて、総理大臣に対して所信を質すのが根本問題であり、また本議案の要旨であると考え、総理大臣の出席を待つておるのでありますけれども、総理大臣は十一時に出席することを委員長と公約されておりながら、今までまだ御出席がないのであります。
本日は生鮮食料品の配給確保に関する緊急具体措置に関する件を議題に供し、各位の質疑並びに政府の答弁を求めたいと考えまして、片山内閣総理大臣及び和田安本長官、波多野農林大臣の出席を特に求めたのでありますが、未だに御出席がございません。はなはだ遺憾に存じます。
從つて本件は十一月八日閣議決定事項として、政府の責任において実施されておりまするがゆえに、この責任の第一線に立つべき者は総理大臣であるという観点から委員長は特に本件を委員会の議題に供するに先だちまして、片山総理大臣の出席はいつか。出席の可能な日に委員会を開きましようというので、この委員会の開会がわれわれの予定した日よりも数日遅れておるのであります。