2006-06-13 第164回国会 衆議院 国土交通委員会 第27号
それで、その後の、参議院の議面は近いんですけれども、もう少し衆議院の議面が近いのかなと思いながら、まだかまだかで、かなり時間が切迫した状況で参りましたので、その辺の、ここが議面だなということがわかるような何かがあるともっと便利かなと思いました。 以上です。
それで、その後の、参議院の議面は近いんですけれども、もう少し衆議院の議面が近いのかなと思いながら、まだかまだかで、かなり時間が切迫した状況で参りましたので、その辺の、ここが議面だなということがわかるような何かがあるともっと便利かなと思いました。 以上です。
予算委員会が中断をしたことがありまして、多分、大臣の皆様におかれましても、日比谷公会堂を出発して、二千五百名のアスベスト被害者の方々それから御遺族の皆さん、そして環境暴露をされた、こういった皆様が、それを支援される方々とともに衆議院の議面正面での請願活動ということで、ずっと歩かれていたわけでございました。 今申し上げましたように、健康な体の方ばかりではありません。
○河村(た)委員 まず、二十分ほどですけれども、最近、国会の、そこにも監視カメラがありますし、にわかに、この向こうの議面の向こうにあります。
では、あそこにありますね、向こうに議面、この向こう側に。これは請願をやりに来るところですよね。あそこにはついていますかね、監視カメラ。
○河村(た)委員 そのビデオの、では、そこの議面のところに来た人の顔は、全部、顔というか、後ろを向いておれば別ですけれども、いわゆる一般的に入ったものは一週間分全部録画されておるということでいいですね。
きょうは、聞くところによりますと、議面、議員面会所なんですが、百人近い大学関係者、国民の方々がいらっしゃって、院内テレビでこの参考人質疑の模様を傍聴しておられるということでございます。きょういただいた参考人の御意見を、この大学法人法案の審議はまだ始まったばかりでございますので、これからの委員会審議に大いに生かして、また私ども徹底審議を進めてまいりたいというふうに考えているところでございます。
あのときに今の形に整備したのでございますけれども、今、正直申しまして、外来の方あるいは参観の方には議面を通じて所定の手続をとっていただいてございます。 これらにつきましては、正門の前の使い方を含めて、一度また議院運営委員会で、いつも庶務小なり議会制度協議会で御議論いただいていますので、ひとつ御提起いただいて、大きな見地から御検討いただきたいと思います。
大蔵省だけなんですよ、通用口へ回って、議員会館の議面よりまだうるさい面会票を書かされてね。そういうことを皆さん経験しておるはずなんですよ。だから大蔵省は、またこんなことを言うと議事録から削除されるからあれだけれども、やくざとは言わぬけれども、ギャング・オブ・ギャングズですよ、キング・オブ・キングズじゃなくして。役所の中の役所なんですよ。だから、大蔵省の常識は霞が関の非常識なんですよ。
集まってこられた皆さん方に何人かお話を議面でお聞きしましたけれども、やはりこの労働委員会の中で論議をする私たちに対して一番の訴えたい気持ちというのは、法律で書かれたり、役所の省令、告示等で出てくるその状況と、現場の労働環境というのが余りにも乖離し過ぎているということをよく頭の中に入れて質疑をしてもらいたいという話を、三人三様におっしゃったことが非常に印象的でございました。
議員会館の議面の面会票よりもまだ難しいですよ。それだけ厳しく出入りをチェックしている、ある意味で議員会館の面会票よりも厳しいチェックをしておる。それでいて、どうして僕にいわゆるMOF担がいないと言って、さっきの答弁ではいると言ったのですか。きのう、きょうの話ですよ。
その第一番目が、この二兆円特別減税の何としてでもの継続ということでございまして、これまで、もう寒い中に国会前あるいは夜の議面集会等々を連続してやられまして、連合みずから、連合始まって以来の情熱をかけて我々はこれに闘っていますという言葉を何度も聞いております。
私がこの間議面で立っておりましたら、ラークの車がだあっと通りましたね。あれは非常に大きな宣伝力があったと思うんですよ。これからどう輸入競争に対応するかというのは、もう公社幹部の意識革命にある。安い、安かろうということになれば悪かろうということにもなると思いますね。 私は、きのういい話を聞きました。
というのは、この国会の議面の前がありますね、陳情がよくある、請願デモがある、請願デモを私どもは目の前に置きまして一度見た経験は、盾がありますね、盾を警察官が、やはりデモ隊の足にガジャンとやって、それでデモ隊が怒ると、すっとほかの隊員の後ろに隠れたのを私、この目で見たんです。実見したんです。
スロープというのはあの二十センチほどの段差のところを、たとえば地下の廊下から議員会館へ入るようなところ、議面の入り口にもありますが、木でつくった十五分の一ほどの傾斜の台の上にカーペットを張るだけの非常に簡単なものです。衆議院のそこの議面の入り口だけコンクリート台であります。
小売は、ここの議面の下で売っておるのでも、カートン当たりMで八十八個入っている、これが大体二百円から二百二十円です。ちっとも下がっていない。それから、一流の果物屋で聞いてみますと、やはりわりに小さいので二百円くらい、いいのは五百円ですよ、きのう聞いてみて。ちっとも下がっていないのです。ですから、大臣、いまの機構のままで入っても、結局競りにかかって需給関係で値段が下がるということはないのです。
その後、雨の中をデモ行進をし、私たちも議面でその悲壮なデモの状況をまのあたりに見、また、要請、陳情を受けました。昨日から今日にかけて、各県がほとんど各県の選出国会議員に要請をなされて、けさから私も数件の要請に出て、さらにきびしい決意のほどを承ってまいったわけであります。
小手のようなものもあれば、それからまたヘルメットもかぶって、石が投げられてもだいじょうぶなようないろいろな装備をして、そしてとにかく参議院の前でめった打ちにして、参議院の議面の中に学生がぶっ倒れて、ぼくらが救急車を呼んだりするような、そういう過程を経て学生はだんだん抵抗のあれを強化していったのですね。
私は、いまそこで、衆議院の議面の下に売店があるでしょう。きょうは委員長に許可を得まして私持ち込んだのですけれども、これはいろいろ製品があるわけですが、これに「社団法人日本食品衛生協会推奨品」こうなっておるのですよ。これ、社団法人ですよ。そういうところがこんなものは推奨品で出しているんですよ。何を推奨しているんですか、これは。
その事例として、実はこの十一月二十四日に行なわれました集会、デモの中で、たまたまこれは労働組合の人であったから、その労働組合がきちんとこれを調べあげて事実が明らかになったわけでありますけれども、具体的には全電通の組合の片岡明、中田宝三という二人が国会の議面のところで逮捕された。この前後の事件の内容についてはすでに御承知だと思いますけれども、たまたま第三者が発煙筒を投げた、あるいは火炎びんを投げた。
この十二日の場合におきましては、反日共系の学生が五日の日にも議面のところへすわり込んで、そうして、そこで後続集団がやはり平静に平穏に陳情することが困難なような状態もございましたし、さらに、十二日の日には、その学生の部隊がうしろからどんどんかけ足で前線に出まして、そうして、請願に入る場所の日枝神社のところから第一線へ出てきまして、そうして、平静なる請願者を逆に非常に困難な状態におちいらしめるというような
そこの周辺の地域、議面が裏にある。こっちには二つあるのだが、そういう総合的な判断をしても、定員的に参議院のほうが辛いのじゃないか、こう思っている。ですから、これらの点について、衆議院が多いと言うのじゃないです。多いという意味じゃないのだが、もっとふやさなければならぬと思いますけれども、それにしても、参議院のほうが少し少ないように思う。したがって、労働過重ということが行なわれるのじゃないか。
○細谷委員 先ほど関連質問でお聞きしたいと思ったのですが、議面の前において示威行進をやった、そういうことが逮捕の原因になったということですが、当時の現況をごらんになっていらっしゃいますか、お尋ねします。
○細谷委員 私は当時議面の階段の中段において見ておったようですけれども、街路樹に沿うて歩いてきたのですが、若干それは騒々しくなったようでした。議面の前に国会議員が並んでおって、請願者がまとまって列が少し曲がって来たのです。そのときに、やあっと警官が割って入ったのです。ですからこれはむしろ挑発しているのじゃないかというように私には受け取れたのですが、その辺の報告は受けておりませんか。
○後藤説明員 これは先ほど私が申し上げましたように、私どものほうに報告がございましたのは、ただいまお話の議面の付近におきましては——第六梯団というのは日比谷公園を出るときからすでに相当な蛇行進をいたしましたり、あるいはシュプレヒコールをやったりして気勢を上げておったのでございますが、八時近くになりまして、この梯団が議面に近くなりましたときに、この付近において警戒中の警察部隊に対して、スクラムを組んで