2021-10-08 第205回国会 参議院 議院運営委員会 第2号
○委員長(水落敏栄君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、議員辞職の件を議題といたします。 事務総長の報告を求めます。
○委員長(水落敏栄君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、議員辞職の件を議題といたします。 事務総長の報告を求めます。
○委員長(水落敏栄君) ただいまから議院運営委員会を再開いたします。 まず、今期国会の会期に関する件を議題といたします。 事務総長の報告を求めます。
○委員長(水落敏栄君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、事務総長から内閣総辞職に関する報告がございます。
この閉会中には、三度目の緊急事態宣言の解除、四度目の発出、延長、再延長、再々延長、そして今日の解除を含めて、この閉会中だけで、実に国会報告のための議院運営委員会は今日で八回目です。今年一月七日から数えれば、今日で二十三回目です。 この国会報告に当たって、今日は総理御出席でしたので、総理の発言と西村大臣の報告がありました。
○吉川沙織君 今日で、菅政権になって緊急事態宣言に関わる国会報告の議院運営委員会は一月七日以降二十三回目です。この間、節目には出席されたいと今答弁なさいましたけれども、節目に出てきてくださいと議院運営委員会理事会で何度も何度も申し上げました。
○委員長(水落敏栄君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。 割当て会派推薦のとおり、倉林明子さんを理事に選任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
一つ目の、国民への説明不足についてお聞きしますが、菅総理は、就任以来、今日のような緊急事態宣言、蔓延防止の発令や解除について、二十三回、議院運営委員会がありましたが、本来はこれは総理が出ることを我々想定していますが、結局、二度しか出席していません。特に、最後は三月十八日です。この半年間、一度も出席しておりません。 この半年間というのは、第四波、第五波が襲ってくる。
○委員長(水落敏栄君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の期間延長及び区域変更に関する件を議題といたします。 まず、西村国務大臣から報告を聴取いたします。西村国務大臣。
○委員長(水落敏栄君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の区域変更に関する件を議題といたします。 まず、西村国務大臣から報告を聴取いたします。西村国務大臣。
次に、先ほど冨岡先生もイベルメクチンの話がありましたけれども、私も、二月二十八日の議院運営委員会で、第三波が終了して緊急事態宣言を解除するというようなときにイベルメクチンの提案をさせていただいたんですけれども、災害ということを言っておきながら、災害対策になっていないんじゃないか。
昨日の議院運営委員会でも質疑をいたしましたけれども、西村大臣はデルタ株の感染力に関する私の質問に対して、デルタ株は非常に感染力が強い、多くの家庭において家族全員が感染した例が見られると答えました。 家族への感染を防止するためにも、感染者は入院や宿泊療養が基本であって、自宅療養を基本とするという今の方針というのは、これはまずいんじゃないでしょうか。
○委員長(水落敏栄君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の期間延長及び区域変更に関する件を議題といたします。 まず、西村国務大臣から報告を聴取いたします。西村国務大臣。
○委員長(水落敏栄君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。 割当て会派推薦のとおり、倉林明子さんを理事に選任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
デルタ株は感染力が高いと先ほどの衆議院の議院運営委員会でも何度も答弁されていました。であるならば、それ以外の対策が今こそ必要だったのではないかと思っています。 そこで、お伺いいたします。 本年一月の第三波と異なる点として、今申し上げたデルタ株の急速な拡大に加え、二十代から五十歳代の現役世代に感染が拡大しています。
背景としてデルタ株の感染拡大があるとされており、先ほどの衆議院議院運営委員会でも、東京では七割から八割、全国的にも四割から五割に達していると大臣から答弁がありました。
○委員長(水落敏栄君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の期間延長及び区域変更に関する件を議題といたします。 まず、西村国務大臣から報告を聴取いたします。西村国務大臣。
なお、先般、七月八日の議院運営委員会におきまして、酒類販売事業者に対し、酒類の提供停止を伴う休業要請等に応じない飲食店との酒類の取引を行わないよう要請する旨申し上げましたが、その後、現場の皆様のお声をお聞きし、要請を行わないことといたしましたので、発言を訂正させていただきます。 ―――――――――――――
○吉川沙織君 今大臣から答弁いただきましたとおり、今回の緊急事態宣言の発出についても、衆参両院のこの議院運営委員会での国会報告を経て、十七時に開会される政府対策本部、正式名称は新型コロナウイルス感染症対策本部で最終的に決定されることになります。 では、この政府対策本部の根拠設置法は何でしょうか。
○委員長(水落敏栄君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の期間延長及び区域変更に関する件を議題といたします。 まず、西村国務大臣から報告を聴取いたします。西村国務大臣。
の一部を改正する法律案(辻元清美君外五名提出、第百九十八回国会衆法第三二号) 三、我が国の経済及び財政等に関する将来の推計を信頼性のある統計等の情報に基づき中立公正に実施するための経済財政等将来推計委員会の設置に関する法律案(階猛君外三名提出、衆法第六号) 四、国会法の一部を改正する法律案(階猛君外三名提出、衆法第七号) 五、国会法等改正に関する件 六、議長よりの諮問事項 七、その他議院運営委員会
○委員長(水落敏栄君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の期間延長及び区域変更に関する件を議題といたします。 まず、西村国務大臣から報告を聴取いたします。西村国務大臣。
十四日夕刻の議院運営委員会理事会において、さらには内閣不信任決議案提出後に開会された議院運営委員会理事会において、最大会派からは全く提案のなかった重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律案(閣法第六二号)の今回の緊急上程は、先例上、そして国会の議事運営の常道からすれば、これに外れるものであると言わざるを得ません。
水落委員長は、かつて議院運営委員会で自民党の筆頭理事を務められました。それまで、ややもすれば対決モードで険悪となっていた議院運営委員会理事会において、当時の水落筆頭理事は、お互いに妥協できる点がないか、一致点を真摯に探り合う姿勢が際立っていたと聞いております。
○委員長(水落敏栄君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 本日の再開後の本会議の議事に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○委員長(水落敏栄君) ただいまから議院運営委員会を再開いたします。 まず、中央選挙管理会委員の指名に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
法律案(篠原豪君外十三名提出、第百九十六回国会衆法第二二号) 一四、歳入歳出の実況に関する件 一五、国有財産の増減及び現況に関する件 一六、政府関係機関の経理に関する件 一七、国が資本金を出資している法人の会計に関する件 一八、国が直接又は間接に補助金、奨励金、助成金等を交付し又は貸付金、損失補償等の財政援助を与えているものの会計に関する件 一九、行政監視に関する件 議院運営委員会
辻元清美君外五名提出、行政監視院法案 第百九十八回国会、辻元清美君外五名提出、国会法の一部を改正する法律案 階猛君外三名提出、我が国の経済及び財政等に関する将来の推計を信頼性のある統計等の情報に基づき中立公正に実施するための経済財政等将来推計委員会の設置に関する法律案 及び 階猛君外三名提出、国会法の一部を改正する法律案 並びに 国会法等改正に関する件 議長よりの諮問事項 その他議院運営委員会
そもそも、この法案は一月十五日の議院運営委員会理事会で提出予定とされたものの、提出遅延議案となった経緯があります。手続が遅れたのは、与党内でも異論があったことの証左です。 過去には、十分な審議時間が取れないという理由で政府が法案提出を断念し、次国会以降で提出し直し、あるいは継続審査となった後、次国会以降で成立した例もある中、なぜ、あえてこのタイミングで審議を求める必要があったのですか。
昨日、並行して行われた議院運営委員会理事会でも、信じられない提案が与党理事からありました。それは、衆議院に内閣不信任案が提出されることが想定をされる中、不信任案が提出された場合にも、その処理を待たず、この参議院本会議を開会するというものでした。 内閣全体への信任の是非が問われている中、参議院での審議を行うことなど言語道断です。
そういった中で、先ほどの議院運営委員会理事会の中での議事予定、確認されたものは、休憩は入っていないものでございました。先ほどの議運理事会でも、今予定されている日程第一、内閣委員長の宇宙資源の探査及び開発に関する事業活動の促進に関する法律案(衆議院提出)の議題宣告の後、残念ながら提出せざるを得なかった内閣委員長の解任決議案の処理を行った後、日程第二で議事は終了いたします。
○委員長(水落敏栄君) ただいまから議院運営委員会を再開いたします。 まず、決議案の委員会審査省略要求の取扱いに関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○委員長(水落敏栄君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、決議案の委員会審査省略要求の取扱いに関する件を議題といたします。 事務総長の報告を求めます。
○委員長(水落敏栄君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、決議案の委員会審査省略要求の取扱いに関する件を議題といたします。 事務総長の報告を求めます。