1965-10-04 第49回国会 参議院 決算委員会国有財産に関する小委員会 閉会後第7号
○参事(佐藤吉弘君) 国会の周辺の計画につきましては、中央官衙計画の一環といたしまして昭和三十六年の五月二十五日に衆議院議院運営会において、また三十六年の六月二日に参議院の議院運営委員会においてお手元に配付いたしましたような計画が決定されております。
○参事(佐藤吉弘君) 国会の周辺の計画につきましては、中央官衙計画の一環といたしまして昭和三十六年の五月二十五日に衆議院議院運営会において、また三十六年の六月二日に参議院の議院運営委員会においてお手元に配付いたしましたような計画が決定されております。
○委員長(左藤義詮君) 本会議は明後日午前十時、議院運営会は明日午後一時に開くことにいたしまして、只今の件について各派の態度を一つおまとめ願いたいと思います。 本日はこれにて散会いたします。 午後一時三十二分散会 出席者は左の通り。
それでこれは小林事務総長にも個人的に大分前に話したことがあるのでありますが、これは一つ今度の選挙法の改正に関連いたしまして、若しできれば、この選挙法改正の特別委員会において議決をいたしまして、その議決に基きまして議院運営会を中心として、昭和二年に発行されているところの、あの各國上院制度の研究調査の書類を基本といたしまして、あれを修正して、その後どのように上院制度が世界において変つておるかというようなことの
そこへこういうような空氣のある中において、前例をつくるのつくらないのという見地からではなくして、一つ議院運営会はどう決定するか、そうしてどうやつてお互いが納得の上で、この法案を処理して行くかというようなことにやつた方が、それは委員長としては御賢明ではなかろうかと思いますがね、それを待たずに多数決で以て決を採つて行こうと、それは直ぐ向うの方ではとにかく決定も眞近かだろうと思つておるのです。
近く面談室も竣成される事であるから、これを機として議院運営会に於てその原因を究明し、最も適切な処置を講せられる樣要望する。
それから第二点としましては、構成の内容になるわけですが、各派交渉会は議長、副議長、議院運営委員長、及び現に議院運営会に委員を出している各派の各代表者一名づつをもつと構成すること。議長と副議長と議院運営委員長とそれから実質的な各派と称する、つまり現に議院運営委員会に委員を送つている会派のことをいうので、この会派からおのおの一名づつを以て構成する。