1995-06-13 第132回国会 衆議院 議院運営委員会 第36号
修君 山崎 泉君 東中 光雄君 委員外の出席者 議 長 土井たか子君 副 議 長 鯨岡 兵輔君 事 務 総 長 谷 福丸君 ————————————— 本日の会議に付した案件 衆議院議長土井たか子君不信任決議案(神崎武 法君外七名提出)、衆議院副議長鯨岡兵輔承不 信任決議案(神崎武法君外七名提出)、議院運
修君 山崎 泉君 東中 光雄君 委員外の出席者 議 長 土井たか子君 副 議 長 鯨岡 兵輔君 事 務 総 長 谷 福丸君 ————————————— 本日の会議に付した案件 衆議院議長土井たか子君不信任決議案(神崎武 法君外七名提出)、衆議院副議長鯨岡兵輔承不 信任決議案(神崎武法君外七名提出)、議院運
————————————— 衆議院規則の一部を改正する規則案(議院運 営委員長提出)
女子教育職員及び医療施 設、社会福祉施設等の看護婦、保母等の育児 休業に関する法律を廃止する法律案(内閣提 出) 地方公務員の育児休業等に関する法律案(内閣 提出) 裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する 法律案(内閣提出) 検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する 法律案(内閣提出) 裁判官の育児休業に関する法律案(内閣提出) 国会職員の育児休業等に関する法律案(議院運
—— 議事日程 第四号 平成三年九月六日 午後零時三十分開議 第一 日本放送協会平成元年度財産目録、貸借 対照表及び損益計算書 ————————————— ○本日の会議に付した案件 議員請暇の件 日程第二 日本放送協会平成元年度財産目録、 貸借対照表及び損益計算書 国会法の一部を改正する法律案(議院運営委員 長提出) 裁判官弾劾法の一部を改正する法律案(議院運
――――――――――――― 国会議員互助年金法の一部を改正する法律案 (議院運営委員長提出) 国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法 律の一部を改正する法律案(議院運営委員 長提出) 国会職員法の一部を改正する法律案(議院運 営委員長提出) 国立国会図書館法の規定により行政各部門に 置かれる支部図書館及びその職員に関する 法律の一部を改正する法律案(議院運営委
日程第二 私立学校法及び国立学校設置法の一 部を改正する法律案(森喜朗君外四名提出) 日程第三 出入国管理令の一部を改正する法律 案(内閣提出) 公衆浴場の確保のための特別措置に関する法律 案(社会労働委員長提出) 調理師法の一部を改正する法律案(社会労働委 員長提出) 児童福祉法の一部を改正する法律案(社会労働 委員長提出) 裁判官弾劾法の一部を改正する法律案(議院運
昭和五十三年三月三十一日(金曜日) ————————————— 議事日程 第十六号 昭和五十三年三月三十一日 午後二時開議 第一 国会議員互助年金法の一部を改正する法 律案(議院運営委員長提出) 第二 国会議員の歳費、旅費及び手当等に関す る法律の一部を改正する法律案(議院運 営委員長提出) 第三 国会議員の秘書の給料等に関する法律の 一部
法律 案(内閣提出) ————————————— ○本日の会議に付した案件 議員請暇の件 日程第一 皇室経済法施行法の一部を改正する 法律案(内閣提出) 国会議員互助年金法の一部を改正する法律案( 議院運営委員長提出) 国会における各会派に対する立法事務費の交付 に関する法律の一部を改正する法律案(議院 運営委員長提出) 議院法制局法の一部を改正する法律案(議院運
昭和四十四年七月十二日(土曜日) ————————————— 議事日程 第五十一号 昭和四十四年七月十二日 午前零時三十分開議 第一 議院に出頭する証人等の旅費及び日当に 関する法律の一部を改正する法律案(議院運 営委員長提出) 第二 真珠養殖等調整暫定措置法案(内閣提出) 第三 昭和四十四年度における農林漁業団体職 員共済組合法の規定による年金の額の改定に
昭和四十四年七月十一日(金曜日) ————————————— 議事日程 第五十号 昭和四十四年七月十一日 午後二時開議 第一 議院に出頭する証人等の旅費及び日当に 関する法律の一部を改正する法律案(議院運 営委員長提出) 第二 真珠養殖等調整暫定措置法案(内閣提 出) 第三 昭和四十四年度における農林漁業団体職 員共済組合法の規定による年金の額の改定に
昭和四十四年七月十日(木曜日) ————————————— 議事日程 第四十九号 昭和四十四年七月十日 午後二時開議 第一 議院に出頭する証人等の旅費及び日当に 関する法律の一部を改正する法律案(議院運 営委員長提出) 第二 真珠養殖等調整暫定措置法案(内閣提 出) 第三 昭和四十四年度における農林漁業団体職 員共済組合法の規定による年金の額の改定に 関
○理事(田中茂穂君) これより議院運 営委員会を開会いたします。 委員長の御指名によりまして、田中 が本日の会議を主宰きせていただきま す。 まず、緊急質問の取り扱いに関する 件を議題といたします。 事務総長の報告を求めます。
○委員長(斎藤昇君) これより議院運院運営委員会を開会いたします。 まず、理事、議事協議員及び庶務関係小委員の補欠選任の件についてお諮りいたします。
○委員長(高橋進太郎君) 議院運労委員会を再開いたします。 公聴会開会承認要求の取り扱いに関する件を議題といたします。 まず委員部長の報告を求めます。
○委員長(高橋進太郎君) これより議院運委員会を開会いたします。 まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。
第四は、「議事協議員に事故があるときは、その会派に属する他の議院運悦委員が代理者として出席することができる。」、議事協議員に事故があるときは、議事協議員が会派によっては非常に人数が少いところもあるわけでありますし、代理者を出すことができることに当然なりますが、その代理者は他の議院運営委員の中から出すということを定めたものでございます。
しかるにもかかわらず、またぞろ昨夜、そのような運営をせられたということは、これは椎熊委員長の意思が、もはや議院運営営委員長としての立場を離れて、一党の代表であるというような立場に立って、国会運営を行われておられるとしか私には拝察することができません。従って私どもは、そのような立場に立たれるところの委員長に対しては、どうしても信頼をおくことはできないのであります。
これは議院の運営に関する問題であり、行政府に対する問題であればこれは議長の扱いであり、議院運賞委員会の扱いである。内部のことは別ですよ。公式には政府である。併しそんなことを考えておるというのは私はおかしいと思う。公式にものをお考え頂きたい。 それからもう一つ。このあなたのおつしやつていることで農林委員長と通産委員長を二名ずつなら委嘱すればいいという意見もある。