1986-10-21 第107回国会 衆議院 議院運営委員会 第7号
長 原 健三郎君 副 議 長 多賀谷真稔君 事 務 総 長 弥富啓之助君 ───────────── 委員の異動 十月二十一日 辞任 補欠選任 山下八洲夫君 佐藤 敬治君 同日 辞任 補欠選任 佐藤 敬治君 山下八洲夫君 ───────────── 本日の会議に付した案件 元副議長長谷川四郎君逝去
長 原 健三郎君 副 議 長 多賀谷真稔君 事 務 総 長 弥富啓之助君 ───────────── 委員の異動 十月二十一日 辞任 補欠選任 山下八洲夫君 佐藤 敬治君 同日 辞任 補欠選任 佐藤 敬治君 山下八洲夫君 ───────────── 本日の会議に付した案件 元副議長長谷川四郎君逝去
○弥富事務総長 まず最初に、故元副議長長谷川四郎先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 次に、岡田さん、上原さんの議員請暇の作についてお諮りをいたします。 最後に、防衛二法の趣旨説明があり、これに対しまして、四人の方から質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。
まず、元副議長長谷川四郎君逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、去る八月七日、元副議長長谷川四郎君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、葬儀当日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。
元本院副議長長谷川四郎君は、去る八月七日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 同君に対する弔詞は、議長において昨二十日贈呈いたしました。これを朗読いたします。
五月十四日に赤軍派の残留幹部であります塩見孝也議長、長征軍の隊長の前田祐一を起訴されたようでございます。それに関連して、その捜査等を通じて彼らの計画が新聞等でございますけれども発表されております。
○議長長(佐藤尚武君) 日程第一、戰沒者の遺骨収容並びに送還に関する決議案(山下義信君外十一名発議)委員会審査省略要求事件)を議題といたします。 本決議案につきましては山下義信君ほか十一名より委員会審査省略の要求書が提出されております。発議者要求の通り委員会審査を省略し、直ちに本決議案の審議に入ることに御異議ご」いませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○浦口委員 小学児童完全給食実施に伴う施設費国庫補助等に関する請願、第二一八九号、請願者は多治見市議会議長長谷川亮三、紹介議員は平野三郎君であります。本請願の要旨は、今回、全国市制施行地域の小学校児童に対し、完全給食を実施することになつたが、これが完全実施については施設の充実及び専任職員の設置等を必要とするので、施設費の助成並びに専任職員の常置方を次のごとく要望するというのである。
〔筆記朗読〕 住民登録法の制定に関する請願(第五二三号) 請願者 多治見市議会議長 長 谷川亮三 紹介議員 平野 三郎君 本請願の要旨は、配給事務、寄留事務及び選挙資格調査等において非常な困難を生じているから、住民登録法をすみやかに制定し、カード式加除方法を講ぜられたいというのである。
○天野委員 ただいま議題となりました請願の請願者は多治見市議会議長長谷川亮三氏であります。 本請願の要旨は、失業対策事業に対する資材費補助は、昭和二十六年度より労務者一人に対し資材費補助金十円の交付であるが、建設的な経済的効果のある事業を実施するには相当の資材を要するから、これが資材費に対し三分の二を補助されたい。
三百四十九号の請願は同じく多治見市議会議長長谷川亮三君でございます。その次の請願第三百六十号、消防団員に対する公務員災害補償法適用内容を持つ地方公務員法制定の件、これも同じく多治見市議会議長でございます。それからその次の消防法中一部改正に関する請願、これは都下の三鷹市牟礼五百八十八番地、能美防災工業株式会社社長能美輝一その他業者の名前が数名連ねてございます。
○専門員(福永與一郎君) 本件は岐阜県の多治見市議会の議長長谷川亮三君からの請願でありまして、内容は前の請願と同じく地方議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律に対する請願でありまして、どうしても議員の選挙を先にやつて、長の選挙を後廻しにして頂きたいという趣旨のものであります。
請願者は北海道労働組合会議議長長山田長吉君。紹介議員は柄澤登志子君と土橋一吉君であります。請願の、要旨を簡單に申しますと、北海道は冬期使用する暖房用石炭は、生活上必要欠くことのできないものになつており、これを欠くならば、主食を欠くよりもさらに悲惨な状態を引き起すのである。しかるに現在の給典べースには、この石炭代が含まれていないので、毎年のように石炭代の要求をめぐつて問題が生じておる。