2003-05-16 第156回国会 衆議院 法務委員会 第14号
議長選出その他の重要な手続があるということで、せめてその日は勾留を一時とめて、住民から選ばれた権限を行使させてくれという申し立てもしましたが、否定された。今日その状況があるわけです。 きょうは私は、もう時間ですから論争しません。きょうは時間ですから論争しませんが、一つだけ。
議長選出その他の重要な手続があるということで、せめてその日は勾留を一時とめて、住民から選ばれた権限を行使させてくれという申し立てもしましたが、否定された。今日その状況があるわけです。 きょうは私は、もう時間ですから論争しません。きょうは時間ですから論争しませんが、一つだけ。
農業委員会におきましては、まず、議長を選出するというところから始まるわけでありますが、この前の会議では、それに対する合意が得られなかった、次回、六月以降になると思いますけれども、そこで議長選出をして、会議の手続等もさらに決めて、それから各国の提案等が出されまして、そして審議を、交渉といいますか、そういう形に入るものと思います。
○緒方委員 ところで、現在佐賀県の佐賀市においては議長選出をめぐる汚職事件で地方自治法により三名の、当初七名でしたけれども、次々とやめていかれまして、リコールが始まる時点では四名だったんですが、途中で一名やめられて、今三名の議員の解職を求める直接請求の運動が行われております。このことについても御存じでしょうか。
気候変動枠組み条約交渉につきましては、本年二月の第一回交渉会議におきまして議長選出等の組織づくりが行われまして、六月の第二回交渉では条約に盛り込むべき内容につきまして各国からの意見表明が行われたわけでございます。日本といたしましては、二酸化炭素を初めとします温室効果ガスの排出を抑制するため、この条約が全地球的な参加を得てかつ実効的な内容となるべく交渉を進めておるところでございます。
私に言わせるならば、今回の議長選出をめぐる不明朗きわまりない動きなども議会無視の最たるものであり、国会形骸化を示す象徴的な事件のように思えて憂慮にたえないものでございます。 そこで私は、国会の権威を回復するための一つの提案を行いたいと思います。
会議は、四月三十日の月曜日がオープニングセレモニー、議長選出であるとか議題採択であるとか、事務局長の報告であるとか、そういう行事が行われまして、二日目の五月一日の火曜日から各国代表の所信表明が行われました。日本は七番目に発言の機会がございまして、井上大使が日本の政府を代表いたしまして発言をいたしました。
先ほど外務大臣の提案理由の説明の中でも、画期的という言葉こそ使わなかったけれども、まさにそのような問題だというふうに理解できるわけでございますが、これにおける日米間の対等の原則は議長選出の面でも出ておりますが、やはりGNP一つとりましても大変違う、防衛問題にいたしましてもアメリカの方が日本に援助しているような、力をかしているような関係にある。
○政府委員(安原美穂君) 一見そのような御判断も出るかとも思いまするけれども、この判決は議長候補の選定に関する贈収賄が議長候補との、議長選出との関係において直接結びついておるわけでありまするが、自民党の総裁選挙についての贈収賄は、内閣総理大臣を選任をするという国会議員の権限行使と直接には結びついていないのでございますとともに、聞くところによりますると、自民党総裁選挙の選挙母体は、自民党の所属の国会議員
○安原説明員 御指摘のように、地方議会の議長選挙をめぐる汚職事件というのがございまして、それによりますと、地方議会の議長選出に際しまして、事前に各党派の議長候補者が決定されるような場合におきまして、たとえば保守党の議員の候補者をきめるにあたって金銭の授受が行なわれたということが、結果的には議長の選出という議員の職務についてのいわゆる投票の依頼をも含めた金銭の授受であるということで、職務に関連する金銭
○安原説明員 御指摘のように第一審では無罪になりましたが、検事控訴をいたしました理由といたしましては、先ほどちょっと私が申し上げましたように、地方議会の議長選出に対する候補者選びのための金銭の授受であるというだけではなくて、それは議員の議長選出という職務に密接に関連する金銭の授受、つまり議長選出の投票の依頼の趣旨をも含めた金銭の授受であるから、涜職罪にいうところの職務に関連する不法な金銭の授受ということで
しかるに、議長選出にあたってわが党が感じていた新議長への杞憂が、十日もたたないうちに現実のものとなったことは、議会政治の将来にとって、まことに遺憾千万であります。 一昨二十四日の朝、新聞は各紙とも、自民党は本日中に大学運営臨時措置法を採決する方針と、一斉に報道しておりましたので、わが党は、事前に議長に対し、大学運営臨時措置法は慎重に審議すべきことを申し入れ、その善処を要望したのであります。
又、議長選出の選出区については、その不偏不党性の故に特別の配慮が加えられるべきであるとの意見があり、種々の方法が考えられているが現在未だ結論が出ていない」とあるのであります。
私もその席上に出席しまして、そのとき小安浦次氏の開会のあいさつに引き続きまして、議長選出に移り、議長選出の方法を議場に諮りたるところ、議場において議長に岡島多三郎氏にと発言があり、これに満場一致で賛成がありました。