2016-12-13 第192回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
これだけ大きなサティアンがあって、そしてバンガローがあって、この記事に書いてあるとおり、朝鮮総連の議長、議長補佐、朝鮮大学校長、教授などなど、北朝鮮にかかわる人物がこの農場祭に参加をしておられました。
これだけ大きなサティアンがあって、そしてバンガローがあって、この記事に書いてあるとおり、朝鮮総連の議長、議長補佐、朝鮮大学校長、教授などなど、北朝鮮にかかわる人物がこの農場祭に参加をしておられました。
その十月三十一日の、この農場に朝鮮総連の許宗萬議長や議長補佐、朝鮮大学校長、同大学教授、それに横浜中華街華僑連合会長らが訪れた、名目は収穫祭への参加だったが、実質的には農場の紹介が狙いだったと言われているというようなくだりがあるんですが、記事があるんですが、大臣、これ読まれましたでしょうか。 読んだとするなら、ちょっと御感想をいただきたいですね。
議長補佐役といたしまして誠心誠意全力を尽くす所存でございます。 何とぞ、皆さま方の一そうの御鞭撻と御援助を心からお願いいたしまして、ごあいさつといたします。(拍手)
しかるに重政副議長は、農地被買収者等に対する給付金の支給に関する法律案の審議をめぐる紛争に際し、終始拱手傍観の態度をとり、ついに自民党の圧力に屈したことは、議長補佐の任を全うしていない。だから不信任を出すのだということばであります。私は全くそのとおりであると思うのであります。 具体的に申し上げます。去る十八日の日に大蔵委員会で、皆さまも御案内のように、強行採決が行なわれました。
久保田鶴松君の副議長ぶりは実に見上げたものでありまして、議長、副議長は党派に偏せず、公正な国民のための国政の運営をはかるべし、こうした崇高な政治家のみが持つ良心に基づき、光輝ある日本社会党の党籍を離れてもっぱら議長補佐の大義に徹し、正常な国会運営に専念した実績は、長く後世への範として光り輝いておるのであります。
まず第一は、原副議長が議長補佐の重責を果たさず、副議長としての適格性に欠けていることであります。 言うまでもなく、国会は国権の最高機関であって、議長は議院を代表し、副議長は補佐の重責をになっているのであります。
委員長といたしましては、本委員会は、議院運営委員会の一小委員会でもあり、かつまた、議院運営委員会は、御承知のように議長補佐の任に当っております。従いまして、本件は、議院運営委員会に報告を申し上げると同時に、議長に対する進言ということにも相なると思います。
羽仁君の御質問の要旨は、芥川事務総長が議長補佐に欠くる点があって、こういう議場の混乱が起る、従って議場混乱の責任は芥川事務総長にあるというように提案者は言うが、実はそうではなくて、本来、言論の府であるべきところの国会において、近ごろ多数党が多数の横暴をやるために、そのために、芥川君がいかにりっぱな人として議長補佐をしようと思っても、それはできないのではないか。
一体、そういう取扱いを、事務総長は議長補佐役として、とっていいかどうか、その点事務総長に、一応補佐役として、今後の重要な前例にもなりますから、明確に一つしておいてもらいたい。
従つて私としては、少くとも他院のことに対して、それぞれ申しかねますけれども、実際的に参議院と事務折衝をする大池事務総長などは、議長補佐の立場にある者としてもう少し真剣に考えらるべき筋の人であろうと思うのです。
ただ私は、先ほど小笠原君が、或いはこういう事態に立至らしめた衆議院の議運の委員長なり或いは議長補佐をしておる大池事務総長なりという人が自発的にここへ出て来て、これについての陳弁をするというようなことを取計らえ、こういうような非常に示唆に富んだお話があつたことについては深く傾聴しております。
けれども、議長補佐の役職といたしまして、ただいまのような命令の不徹底といいますか、ただいま聞いておるところによれば、半身入つておつたから、そのまま入れた――それがいいか悪いかということは、これはまた議論の余地がありましようけれども、閉鎖という事実が機械的にきちんと行きませんので、手でやつておる瞬間に入つて来るということは現実にあり得ることと思いますので、そういう点については十分研究して閉鎖が適切に行
こういうときに規則を破つた場合には、収拾すベからざるところの事態が生ずるであろうことを最も虞れまして、こういうときにこそは議院運営委員の職務上是非とも事務総長に国会法をもう一遍考えてみよ、或いは参議院規則を冷静に考え直して、そうして議長補佐の役目をしてもらいたいということを申入れに私が参つたのであります。
それから運営委員長は議長補佐だと言つておりました。そして事務総長にも、議長にも、副議長にも、昨日の運営委員会に出ていられましたが、しやべらせないで、石田君が一人で引受けてやつておりましたが、運営委員長というものはそういろ職責を持つているものであるかどうかというような点を、ひとつお教えを願いたいと思います。
それからなお、衛視は直接議長の指揮命令のもとにやつておりますが、事務総長といたしましては警察権を持つておりませんので、議長補佐の任として自分の意見だけを申し上げるよりなかつたのであります。
整備事業をなおざりにして置くならば又運動によつては元に戻れるのではないか、こういう印象を強く関係者に植え付けたということに私は原因を発しておると考えるので、それでは最初から何事もなくて中途でこういう運動ができて、而も市会の大多数がこれに同意したということは、これは私は自分のことを申上げるのですが、昭和五年から市会議員に出ておりまして五回であります、丁度当初の計画が出ましたときには副議長でありまして議長補佐