1976-05-20 第77回国会 参議院 内閣委員会 第6号
たとえば四十八年暮れのリストによると、佐藤元総理に対して二千万、椎名副総裁、水田政調会長、前尾衆議院議長、河野参議院議長、船田元議長に各一千万がばらまかれていると、こういうこと、こういう報道が出てくる。 自治省に伺いたいんだけれども、こうした、いま私が読んだだけのこの各氏の所得というのは、その年の政治資金規正法上の届け出はなされているのかどうか、把握されているのかどうか、ちょっと伺いたいんです。
たとえば四十八年暮れのリストによると、佐藤元総理に対して二千万、椎名副総裁、水田政調会長、前尾衆議院議長、河野参議院議長、船田元議長に各一千万がばらまかれていると、こういうこと、こういう報道が出てくる。 自治省に伺いたいんだけれども、こうした、いま私が読んだだけのこの各氏の所得というのは、その年の政治資金規正法上の届け出はなされているのかどうか、把握されているのかどうか、ちょっと伺いたいんです。
○議長(船田中君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇—————
○議長(船田中君) 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。 ————◇—————
○議長(船田中君) これより会議を開きます。 ————◇—————
○議長(船田中君) これより会議を開きます。 ————◇————— 国務大臣の演説に対する質疑
○議長(船田中君) これより会議を開きます。 ————◇————— 国務大臣の演説
○議長(船田中君) 衆議院規則第十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいまの仮議席のとおりに指定いたします。 ————◇—————
○議長(船田中君) 御異議なしと認めます。よって、承認するに決しました。 ————◇—————
○議長(船田中君) これにて散会いたします。 午後三時三十九分散会 ————◇—————
○議長(船田中君) 御異議なしと認めます。よって、承認するに決しました。 ————◇—————
○議長(船田中君) これより会議を開きます。 ————◇————— 常任委員長辞任の件
○議長(船田中君) 御異議なしと認めます。よって、会期は七日間とするに決しました。 ————◇————— 特別委員会設置の件
○議長(船田中君) この際、暫時休憩いたします。 午後零時五分休憩 ————◇————— 午後二時五分開議
○議長(船田中君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 ————◇—————
○議長(船田中君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ————◇—————
○議長(船田中君) 裁判官訴追委員の選挙を行ないます。
○議長(船田中君) これより会議を開きます。 ————◇—————
○議長(船田中君) これより会議を開きます。 ————◇————— 会期延長の件
○議長(船田中君) これにて質疑は終了いたしました。 —————————————
○議長(船田中君) これより会議を開きます。 ————◇—————
初めに、人事院総裁に伺いたいのですが、昭和四十七年三月十六日に、「国家公務員災害補償法等の改正に関する意見の申出」、この意見書を衆議院議長船田中殿、参議院議長河野謙三殿、内閣総理大臣佐藤榮作殿あて提出されたわけですね。その意見書に基づいて今回の法改正があったわけですけれども、いかなる事由でこの法案の提出を行なったかということについて、まず伺いたいと思います。
○議長(船田中君) 日程第三、郵便切手類模造等取締法案を議題といたします。 ————————————— —————————————
○議長(船田中君) 松本君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
○議長(船田中君) 本日は、これにて散会いたします。 午後四時八分散会 ————◇—————