1963-12-09 第45回国会 衆議院 本会議 第5号
永年在職議員として表彰された元本院副議長田中萬逸君は、去る五日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 同君に対する弔詞は、先例により、議長において今九日贈呈いたしました。これを朗読いたします。
永年在職議員として表彰された元本院副議長田中萬逸君は、去る五日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 同君に対する弔詞は、先例により、議長において今九日贈呈いたしました。これを朗読いたします。
○福永委員長 次に、元本院副議長の田中萬逸君逝去につき弔詞贈呈の件についてでありますが、去る五日、元本院副議長田中萬逸君が逝去されました。 ここにつつしんで哀悼の意を表します。 つきましては、同君に対する弔詞贈呈でありますが、前例に従いまして、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を本日の葬儀に議長から贈呈していただくことになっておりますので、御了承を願います。
員 林 百郎君 事 務 総 長 山崎 高君 ————————————— 本日の会議に付した案件 内閣委員外十四常任委員選任の件 内閣委員長外十四常任委員長の選挙 開会式に関する件 小委員会設置の件 小委員及び小委員長の選任等に関する件 国務大臣の演説に関する件 国務大臣の演説に対する質疑の件 立法事務費の交付を受ける会派の認定に関する 件 元副議長田中萬逸君逝去
終わりましてから、ただいま御決定願いました元本院副議長田中萬逸先生に対する弔詞の御報告がございます。以上をもちまして本日の本会議は終わります。
○副議長(田中萬逸君) 静粛に。
○副議長(田中萬逸君) 静粛に。
○副議長(田中萬逸君) 静粛に。
○副議長(田中萬逸君) これより会議を開きます。 ————◇—————
○副議長(田中萬逸君) 靜粛に願います。
○副議長(田中萬逸君) よろしゆうございます。
○副議長(田中萬逸君) 私語を禁じます。
○副議長(田中萬逸君) 御異議なしと認めます。よつて動議のごとく決しました。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時三十二分散会
○副議長(田中萬逸君) 時間が迫つております。
○副議長(田中萬逸君) 靜粛に願います。
○副議長(田中萬逸君) 靜粛に願います。
○副議長(田中萬逸君) 辻井君、時間です。
○副議長(田中萬逸君) よろしゆうございます。
○副議長(田中萬逸君) 時間です。
○副議長(田中萬逸君) 採決いたします。本案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(田中萬逸君) これより会議を開きます。 ――――◇―――――
○副議長(田中萬逸君) 静粛に願います。
○副議長(田中萬逸君) 注意いたします。
○副議長(田中萬逸君) 取消し願います。
○副議長(田中萬逸君) 許します。
○副議長(田中萬逸君) 静粛に。
○副議長(田中萬逸君) 御異議なしと認めます。よつて四案は委員長報告の通り可決いたしました。 —————————————
○副議長(田中萬逸君) 私語を禁じます。
○副議長(田中萬逸君) 徳田君、時間の関係上、結論を急いでください。
○副議長(田中萬逸君) 徳田君、時間です。注意いたします。
○副議長(田中萬逸君) これより会議を開きます。 ————◇—————
○副議長(田中萬逸君) 御異議なしと認めます。よつて動議のごとく決しました。 本日はこれをもつて散会いたします。 午後三時二十五分散会
○副議長(田中萬逸君) これより会議を開きます。 ――――◇―――――