1987-05-14 第108回国会 衆議院 議院運営委員会 第18号
副 議 長 多賀谷真稔君 事 務 総 長 弥富啓之助君 ————————————— 委員の異動 五月十四日 辞任 補欠選任 伊吹 文明君 自見庄三郎君 伊藤 忠治君 佐藤 敬治君 同日 辞任 補欠選任 佐藤 敬治君 伊藤 忠治君 ————————————— 本日の会議に付した案件 元副議長田中伊三次君逝去
副 議 長 多賀谷真稔君 事 務 総 長 弥富啓之助君 ————————————— 委員の異動 五月十四日 辞任 補欠選任 伊吹 文明君 自見庄三郎君 伊藤 忠治君 佐藤 敬治君 同日 辞任 補欠選任 佐藤 敬治君 伊藤 忠治君 ————————————— 本日の会議に付した案件 元副議長田中伊三次君逝去
まず、元副議長田中伊三次君逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、去る四月十一日、元副議長田中伊三次君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、五月六日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。
元本院副議長田中伊三次君は、去る四月十一日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 同君に対する弔詞は、議長において去る五月六日贈呈いたしました。これを朗読いたします。
○仮議長（田中伊三次君） 右の結果、衆議院規則第八条により、松田竹千代君が本院議長に当選せられました。 〔拍手〕 ————————————— 副議長の選挙
○仮議長（田中伊三次君） 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。 ————◇————— 議長の選挙
○仮議長（田中伊三次君） 右の結果、藤枝泉介君が本院副議長に当選せられました。 〔拍手〕 〔仮議長田中伊三次君議長席を退く〕 〔事務総長知野虎雄君議長松田竹千代君を演壇に導く〕
昨十九日、議長船田中君及び副議長田中伊三次君から、それぞれ辞職願が提出されました。よって、議長及び副議長がともに事故ある場合として、国会法第二十二条の規定により、仮議長を選挙しなければなりません。つきましては、同条の規定により、私がこの際暫時議長の職務を行ないます。 ――――◇――――― 仮議長の選挙
〔参事朗読〕 辞職願 私儀 衆議院議長を辞任致度に付御許可願上げます 昭和四十年十二月十九日 衆議院議長 船田 中 衆議院副議長 田中伊三次殿 ………………………………… 離職願 辞職いたしたく許可願います 昭和四十年一二月十九日 衆議院副議長 田中伊三次 衆議院議長 船田 中殿
○副議長（田中伊三次君） これより会議を開きます。 ————◇————— 仮議長の選挙
○副議長（田中伊三次君） これより会議を開きます。 明三日午前十時より本会議を開くこととし、本日はこれにて延会いたします。 午後七時十五分延会
○副議長（田中伊三次君） これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 皇孫殿下御誕生につき天皇陛下並びに皇太子殿下に祝詞を申し上げるの件
○副議長（田中伊三次君） 本日は、これにて散会いたします。 午後二時四分散会 ————◇—————
○副議長（田中伊三次君） 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ————◇—————
○副議長（田中伊三次君） この際、暫時休憩いたします。 午前十時十三分休憩 ————◇————— 午後十一時十四分開議
○副議長（田中伊三次君） 休憩前に引き続き会議を開きます。 ————◇—————
○副議長（田中伊三次君） 時間です。
○副議長（田中伊三次君） 加賀田君……。
○副議長（田中伊三次君） 加賀田君……。
○副議長（田中伊三次君） それでは、静かに、お静かに願います。――前の投票は、投票中の休憩によって、先例により、当然無効であります。 〔発言する者多し〕
○副議長（田中伊三次君） 氏名点呼を命じます。 〔参事氏名を点呼〕 〔「投票箱をどうするのだ」と呼び、その他発言する者、離席する者多し〕
○副議長（田中伊三次君） 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり決しました。 ————◇—————
○副議長（田中伊三次君） これより会議を開きます。 ————◇————— 国立国会図書館の館長の任命承認の件
○副議長（田中伊三次君） これにて質疑は終了いたしました。 ————◇—————
○副議長（田中伊三次君） これより会議を開きます。 ————◇————— 科学技術会議議員任命につき同意を求めるの 件
○副議長（田中伊三次君） 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇—————
○副議長（田中伊三次君） 日程第二、日本自動車ターミナル株式会社法案を議題といたします。
○副議長（田中伊三次君） 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 公害防止事業団法案（内閣提出）の趣旨説明
○副議長（田中伊三次君） 委員長の報告を求めます。地方行政委員長中馬辰猪君。 〔中馬辰猪君登壇〕
○副議長（田中伊三次君） これにて質疑は終了いたしました。 ————◇—————
○副議長（田中伊三次君） 質疑は終了いたしました。 ————◇—————
○副議長（田中伊三次君） ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。これを許します。八木昇君。 〔八木昇君登壇〕
○副議長（田中伊三次君） これにて質疑を終了いたしました。 ————◇————— 財政法の一部を改正する法律案（内閣提出）の趣旨説明
○副議長（田中伊三次君） 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇—————
○副議長（田中伊三次君） これにて質疑は終了いたしました。 ————◇————— 地方交付税法の一部を改正する法律案（内閣 提出）及び地方税法の一部を改正する法律 案（内閣提出）の趣旨説明
○副議長（田中伊三次君） 本日は、これにて散会いたします。
○副議長（田中伊三次君） これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。 ————◇—————