2010-05-27 第174回国会 衆議院 議院運営委員会 第34号
常任委員長辞任の件でありますが、この重要な時期に、理由がよくわからない、あるいは不透明、こういう指摘がある中で、採決をせず、議長指名という形で委員長を交代させるということは、いかがなものでしょうか。 十分な話し合いで合意を求めるべきであり、指名を採決によって決める、非常に奇妙な事態が発生しているわけでありまして、こういうやり方はとるべきではないということを申し上げておきたいと思います。
常任委員長辞任の件でありますが、この重要な時期に、理由がよくわからない、あるいは不透明、こういう指摘がある中で、採決をせず、議長指名という形で委員長を交代させるということは、いかがなものでしょうか。 十分な話し合いで合意を求めるべきであり、指名を採決によって決める、非常に奇妙な事態が発生しているわけでありまして、こういうやり方はとるべきではないということを申し上げておきたいと思います。
○稲津委員 総理の議長指名とか、協議をする権限は総理に持たせたわけですね。それはなぜなんですか。議長は忙しいから、なかなかだという話なんですけれども、それは総理が関与する余地を残したということなのかもしれないけれども、指名権とか招集権とか。 指名権、招集権を残したというのは、そこがちょっとよくわからないんですけれども、それは、総理がこの協議の場に関与する形を残したという解釈でよろしいんですか。
それで、その中身でございますが、最初に議長、指名委員会の委員長の方から、定時株主総会におけます取締役選任議案につきまして、現在の取締役を再任したい旨、御提案がございました。それで、西川社長の取締役再任につきましては、そのときに西川社長には御退席をいただきまして、残った四名で審議が行われ、出席委員全員でこれを承認、可決をいたしております。
参議院においては、特別委員会の設置を強行し、前代未聞の特別委員の議長指名、さらに与党単独審議の強行、委員会採決の強行、議長あっせんの拒否、本会議採決の強行と、暴挙に次ぐ暴挙が重ねられ、瑕疵ある法案として衆議院に送付されてきたのであります。私たちは、議会制民主主義を破壊する暴挙に抗議するため、野党四党は抗議の意思を表示するために審議を拒否したのは当然の行為であります。
衆議院においては、六月二十五日本会議で提案説明の後、質疑に入り、二十八日質疑を終了、同日議長指名の七十二名の委員から成る帝国憲法改正案委員会に付託、七月一日から二十三日まで審議が行われた後、芦田均委員長以下十四名の小委員会において各会派から提出された修正案の調整を行い、八月二十一日帝国憲法改正案委員会で共同修正案を可決し、八月二十四日の本会議で修正案は可決されました。
本会議、議院で議長指名あるいは選挙の手続ということになりますと、常任委員長と同じということになる。しかし、議案の提出権や議決権はない。そういった整合性等も考えると、やはりここは、メンバーの中での互選、五十人の中からの互選という形が全体の整合性からしてふさわしいのではないかというふうに私どもは承知をいたしております。そのようにお願いをいたしたいと思います。
三つ目は、これは公明党さんも先日出されておりましたけれども、会長については、互選ではなくて、やはり本院、衆議院なら衆議院で決める、これは議長指名というやり方もあるでしょうけれども、基本的には本会議で決めるということ。それにあわせて、これも我が党が最初から主張しております、円満な調査会の運営ということを考えれば、副会長を設けて、野党第一党から副会長は出すべきであるという、構成に関してが三つ目。
その際、選挙省略・議長指名の動議を中曽根理事に御提出いただき、これに対する賛成の御発言を志苫理事にお願いいたします。本動議に異議がないと決しますと、議長は議院運営委員長に前田勲男君を指名されます。 次に、北海道開発審議会委員等各種委員の選挙でございます。その際、選挙省略・議長指名の動議を中曽根理事に御提出いただき、これに対す る賛成の御室言を志苫理事にお願いいたします。
その際、選挙省略・議長指名の動議を中曽根理事に御提出いただき、これに対する賛成の御発言を志苫理事にお願いいたします。本動議に異議がないと決しますと、議長は、議院運営委員長に高木正明君を指名されます。 次に、特別委員会設置の件でございます。まず、科学技術特別委員会外五特別委員会の設置について異議の有無をもってお諮りいたします。
その際、選挙省略・議長指名の動議を片山理事に御提出いただき、これに対する賛成の御発言を志苫理事にお願いいたします。本動議に異議がないと決しますと、議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり各種委員を指名されます。 次に、国家公務員等の任命に関する件でございます。科学技術会議議員外五委員計八名の任命に関する同意についてお諮りいたします。採決は、お手元の資料のとおり三回に分けて順次行います。
選 挙省略・議長指名の動議を小川理事に御提出いただき、これに対する賛成の御発言を常松委員にお願いいたします。本動議に異議がないと決しますと、議長は協議委員を指名されます。 以上をもちまして再び休憩いたします。再開後の所要時間は約五分の見込みでございます。
その際、選挙省略・議長指名の動議を片山理事に御提出いただき、これに対する賛成の御発言を小川理事にお願いいたします。本動議に異議がないと決しますと、議長は、お手元め資料のとおり各種委員を指名されます。 以上をもちまして一たん休憩いたします。 再開後の議事は、日程第二 国務大臣の演説に関する件でございます。
その際、選挙省略・議長指名の動議を片山理事に御提出いただき、これに対する賛成の発言を小川理事にお願いいたします。本動議に異議がないと決しますと、議長は、事務総長を指名されます。 最後に、今期国会を終了するに当たり、議長からあいさつがございます。 以上をもちまして議事を終了いたします。その所要時間は約二十五分の見込みでございます。
まず、選挙省略・議長指名の動議を片山理事に御提出いただき、これに対する賛成を小川理事にお願いいたします。本動議に異議がないと決しますと、議長は、国土開発幹線自動車道建設審議会委員に藤井孝男君を、北海道開発審議会委員に竹村泰子君を、それぞれ指名されます。 次に、国家公務員等の任命に関する件でございます。原子力委員会委員外六委員計十二名の任命について同意を求められております。
選挙省略・議長指名の動議を片山委員に御提出いただき、これに対する賛成を小川理事にお願いいたします。本動議に異議がないと決しますと、議長は、議院運営委員長に井上孝君を指名されます。 以上をもちまして午後三時まで休憩いたします。休憩前の所要時間は約五分の見込みでございます。
その際、選挙省略・議長指名の動議を沓掛理事に御提出いただき、これに対する賛成を小川理事にお願いいたします。本動議に異議がないと決しますと、議長は、前田勲男君を指名されます。 次に、証券取引法及び外国証券業者に関する法律の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。
その際、選挙省略・議長指名の動議を沓掛理事に御提出いただき、これに対する賛成を小川理事にお願いいたします。本動議に異議がないと決しますと、議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり各種委員を指名されます。 次に、日程第一 国務大臣の演説及び報告に関する件(第三日)でございます。昨日に引き続き、広中和歌子君、市川正一君、粟森喬君、勝木健司君、一井淳治君の順にそれぞれ質疑を行います。
その際、選挙省略・議長指名の動議を沓掛理事に御提出いただき、これに対する賛成を小川理事にお願いいたします。本動議に異議がないと決しますと、議長は、お手元の資料のとおり各常任委員長を指名されます。次に、特別委員会設置の件でございます。科学技術特別委員会外五特別委員会の設置について異議の有無をもってお諮りいたします。次いで、国会等り移転に関する特別委員会の設置について起立採決をもってお諮りいたします。
選挙省略・議長指名の動議を沓掛理事に御提出いただき、これに対する賛成を稲村理事にお願いいたします。本動議に異議がないと決しますと、議長は、商工委員長に岩本政光君を指名されます。 最後に、今期国会を終了するに当たり、議長からごあいさつがございます。 本日予定される議事は以上でございますが、衆議院本会議との関係を考慮し、休憩いたします。その所要時間は約四十五分の見込みでございます。
この選挙は、動議により、手続を省略して、議長指名ということになります。 次に、議長発議によりまして、罰金の額等の引上げのための刑法等の一部改正案の参議院回付案を議題といたしまして、採決いたします。全会一致であります。 次に、日程第一ないし第四につき、平沼大蔵委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第一、第三及び第四で、一括して共産党が反対でございます。