1985-04-12 第102回国会 参議院 議院運営委員会 第12号
本要求の取り扱いにつきましては、公聴会の期日が差し迫っておりましたので、昨十一日、議長承認の手続を取り進めさせていただきました。御了承願います。 ─────────────
本要求の取り扱いにつきましては、公聴会の期日が差し迫っておりましたので、昨十一日、議長承認の手続を取り進めさせていただきました。御了承願います。 ─────────────
本要求の取り扱いにつきましては、日程の都合もあり、理事会の了承を得て、去る十一日議長承認の手続を取り進めさせていただきました。御了承願います。 ─────────────
これらの要求の取り扱いにつきましては、日程の都合もあり、去る八日、理事会の了承を得て議長承認の手続を取り進めさせていただきました。御了承願います。 ─────────────
本要求の取り扱いにつきましては、公聴会の期日が差し迫っておりましたので、議長承認の手続を取り進めさせていただきました。御了承をお願いいたします。 —————————————
これらの要求の取り扱いにつきましては、日程の都合もあり、要求書が提出されました日に議長承認の手続を取り進めさせていただきました。御了承願います。 —————————————
運輸委員長の要求の取り扱いにつきましては、日程の都合もあり、要求書が提出された日に議長承認の手続を取り進めさせていただきました。 なお、運輸委員会の委員派遣は、本日と明日にわたって実施される運びとなっておりますので、御了承をお願いいたします。 暫時休憩いたします。 午前九時四十五分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕
これらの要求の取り扱いにつきましては、日程の都合もあり、それぞれ要求書が提出されました日に議長承認の手続を取り進めさせていただきました。御了承をお願いいたします。 ─────────────
災害対策特別委員長の要求の取り扱いにつきましては、期日が差し迫っておりました関係上、昨二十九日、議長承認の手続を取り進めさせていただきました。 御了承をお願いいたします。 暫時休憩いたします。 午前九時四十三分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕 ―――――・―――――
これらの要求の取り扱いにつきましては、期日が差し迫っておりました関係上、昨六日、議長承認の手続を進めさせていただきました。 御了承をお願い申し上げます。 暫時休憩いたします。 午前十時四十三分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕 —————・—————
○受田委員 結論は、事務総長がよけいな心痛をされて、マッチ・ポンプではないが、火をつけた、そしてそれは結局問題ではないことになったということになって、事務総長さんが、有史以来初めての議長サイン、委員交代の議長承認の手続がかくも長時間にわたっておくれるという事態が起こった、その歴史をつくられたのが藤野事務総長でいらっしゃると了解してよろしゅうございますか。
去る一月十七日より二十日までの四日間、決算委員会は、議長承認により、委員長以下与野党七名、瀬戸内海を中心に中国、四国地方へ国政調査を行ないました。特に瀬戸内海国立公開での産業公害の問題、海上における交通公害の問題、そして三本同時に着工するといわれている本州四国連絡架橋の調査状況等に重点が置かれたのでありました。 政治効果は国民に公平に享受されなくてはなりません。
昨日は本委員会開会の予定もありませんでしたので、同日理事会において御協議の結果、これに承認を与えることとし、なお、公聴会公示の関係もあり、この際、議長承認の手続を進めることに異議がない旨の御決定がございました。よって同日、その手続をとりましたことを御報告申し上げます。
運輸省鉄道監督 局国有鉄道部長 原山 亮三君 同日内閣総理大臣から議長宛、運輸省鉄道監督局 国有鉄道部長原山亮三君(前掲議長承認)を第五十 一回国会政府委員に任命した旨の通知書を受領し た。 去る八日委員会において当選した理事は左の通り である。
大蔵大臣官房財務調査官 川村博太郎君 大蔵省関税局長 谷川 宏君 労働大臣官房長 辻 英雄君 労働省職業訓練局長 和田 勝美君 同日内閣総理大臣から議長宛、大蔵大臣官房財務 調査官川村博太郎君外三名(前掲議長承認)を第五 十一回国会政府委員に任命した旨の通知書を受領 した。 去る四日議長において、左の常任委員の辞任を許 可した。
去る十九日、文教委員長から、社会教育法等の一部を改正する法律案につきまして、三月三日に公聴会を開きたい旨の要求書が提出されたのでありますが、各位御承知の通り、理事会、委員会ともに開会するに至りませんでしたので、公聴会の公示期間等の関係もあり、二十一日の委員長、理事懇談会におきまして、議長承認の手続を進めることに異議ない旨意見の一致を見、その手続をとりましたので、ここに御報告いだし、各位の御了承をお願
なお、調査承認要求については議長承認が必要でありますから、承認があった後、直ちに手続をとることにいたします。念のために申し上げておきます。 —————————————
同日内閣総理大臣から議長宛、郵政大 臣官房文書課長上原一郎君(去る十三 日議長承認のとおり)を第二十八回国会政府委員に任命した旨の通知書を受 領した。 同日内閣を経由して土地調整委員会委 員長から土地調整委員会設置法第十九 条の規定に基く左の報告書を受領し た。 昭和三十二年度土地調整委員会年次 報告書 去る十五日議長において、左の常任委 員の辞任を許可した。
労働省婦人 少年局長 谷野 せつ君 労働省職業 安定局長 百田 正弘君 建設大臣官房長 柴田 達夫君 建設省計画局長 町田 稔君 建設省河川局長 山本 三郎君 建設省道路局長 富樫 凱一君 建設省住宅局長 植田 俊雄君 建設省営繕局長 櫻井 良雄君 同日内閣総理大臣から議長宛、法制局 第一部長亀岡康夫君外百五十七名(前 掲の議長承認
郵政政務次官 最上 英子君 郵政省貯金局長 加藤 桂一君 郵便省電波 監理局長 濱田 成徳君 労働政務次官 二階堂 進君 労働大臣官房長 澁谷 直藏君 建設政務次官 堀内 一雄君 建設大臣官房長 柴田 達夫君 経済企画庁 調整局長 大堀 弘君 同日内閣総理大臣から議長宛、内閣官 房長官愛知揆一君外七十八名(前掲の 議長承認
派遣委員は議長承認の六名に、特別参加の二名が加わりまして、合計八名となりました。すなわち、西川、白井、小幡、高橋、島、阿部、大竹の諸君と私の八名であります。 視察いたしました所は、東海村の原子力研究所と日立製作所の日立工場及び多賀工場、それに日立電線株式会社であります。