憲法審査会委員の選任 第八 情報監視審査会委員の選任 第九 政治倫理審査会委員の選任 第十 内閣総理大臣の指名 ――――――――――――― ○本日の会議に付した案件 日程第一 議長の選挙 日程第二 副議長の選挙 日程第三 議席の指定 日程第四 会期の件 議院運営委員の選任 議院運営委員長の選挙 日程第十 内閣総理大臣の指名 午後一時二分開議 〔事務総長岡田憲治君議長席
なお、国会法、衆議院規則におきまして議場で行われることを前提とした規定がございますが、ここでいう議場とは、議長席、議席、演壇等から成る本会議場を指しているものと考えております。 なお、分館で本会議ができるかにつきましては、先生方の収容人数等々の関係で、もろもろ御検討する必要があろうかと思います。
議長席から、隣の郷原事務総長を全議員の前で叱責する。与党議員の山陰や四国にも新幹線のネットワークをという質問に、事もあろうか議長席から、北海道が入っていないじゃないかと不規則発言をする。投票結果の投票数を言い間違えるなどなど、議長の不適切な振る舞いは枚挙にいとまがございません。
憲法審査会委員の選任 第八 情報監視審査会委員の選任 第九 政治倫理審査会委員の選任 第十 内閣総理大臣の指名 ————————————— ○本日の会議に付した案件 日程第一 議長の選挙 日程第二 副議長の選挙 日程第三 議席の指定 日程第四 会期の件 議院運営委員の選任 議院運営委員長の選挙 日程第十 内閣総理大臣の指名 午後一時二分開議 〔事務総長向大野新治君議長席
選任 第五 常任委員長の選挙 第六 憲法審査会委員の選任 第七 情報監視審査会委員の選任 第八 政治倫理審査会委員の選任 第九 会期の件 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、日程第一より第五まで 一、特別委員会設置の件 一、日程第六 一、情報監視審査会委員辞任の件 一、日程第七より第九まで ─────・───── 〔事務総長中村剛君議長席
次いで、議長が就任の御挨拶をされまして、議長席にお着きになります。 次いで、年長議員の二階俊博さんが議長に対する祝辞及び前議長に対する謝辞をお述べになります。 次に、予算委員長の選挙を行います。この選挙は、動議により、手続を省略して、議長において指名されることになります。 次に、日程第三につき、奥野法務委員長の報告がございまして、民主党及び共産党が反対でございます。
常任委員長の選挙 第七 憲法審査会委員の選任 第八 政治倫理審査会委員の選任 第九 内閣総理大臣の指名 ————————————— ○本日の会議に付した案件 日程第一 議長の選挙 日程第二 副議長の選挙 日程第三 議席の指定 日程第四 会期の件 議院運営委員の選任 議院運営委員長の選挙 日程第九 内閣総理大臣の指名 午後一時三分開議 〔事務総長向大野新治君議長席
午前十時開議 第一 副議長辞任の件 第二 議長の選挙 第三 議席の指定 第四 常任委員の選任 第五 常任委員長の選挙 第六 憲法審査会委員の選任 第七 政治倫理審査会委員の選任 第八 会期の件 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、日程第一より第三まで 一、副議長の選挙 一、日程第四より第八まで ─────・───── 〔事務総長橋本雅史君議長席
委員部長 郷原 悟君 予算委員会調査 室長 小野 亮治君 参議院法制局 第四部長 奥津 伸君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○平成二十五年度一般会計予算 ○平成二十五年度特別会計予算 ○平成二十五年度政府関係機関予算 ───────────── 〔山本有二君議長席
水岡 俊一君 真山 勇一君 森 ゆうこ君 大門実紀史君 事務局側 事務次長 中村 剛君 委員部長 郷原 悟君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○議長及び副議長互選 ───────────── 〔真山勇一君議長席
常任委員長の選挙 第七 憲法審査会委員の選任 第八 政治倫理審査会委員の選任 第九 内閣総理大臣の指名 ————————————— ○本日の会議に付した案件 日程第一 議長の選挙 日程第二 副議長の選挙 日程第三 議席の指定 日程第四 会期の件 議院運営委員の選任 議院運営委員長の選挙 日程第九 内閣総理大臣の指名 午後一時七分開議 〔事務総長鬼塚誠君議長席
山本 一太君 浜田 昌良君 上野ひろし君 井上 哲士君 事務局側 事務次長 中村 剛君 委員部長 郷原 悟君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○議長及び副議長互選 ───────────── 〔伊達忠一君議長席
浅野 輝彦君 参議院事務局 委員部長 郷原 悟君 予算委員会調査室長 藤川 哲史君 参議院法制局 第四部長 川崎 政司君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○平成二十四年度一般会計予算 ○平成二十四年度特別会計予算 ○平成二十四年度政府関係機関予算 ————◇————— 〔中井洽君議長席
○国務大臣(小宮山洋子君) 今委員が御指摘いただいたように、私も議長席から総理の演説を聞いていまして、総理もずっといろんなところで言われていましたけれども、それだけ皆様の前で社会保障の一体改革への決意を、そして高齢化が進み、中間層が危機的な状況にあるというのは日本だけではなくてアジア太平洋諸国に共通することなので、そうした中で、やはり全世代型の、特にこれもヨーロッパも含めた全体的な世界の労働市場の中
その思いでは、今日も議題になっておりますけれども、年金改革、そして社会保障制度改革、改めて強い決意で臨まれるということだと思いますけれども、大臣、議長席で野田総理の特別演説も聞かれておりましたけれども、改めての今後の社会保障改革に向けての決意をお願いをいたします。
○国務大臣(小宮山洋子君) 私は、答弁に立つときに、議長席の前で一回礼をし、議長の横に来てもう一回礼をしたつもりでございますが、そのように見えたとすれば、次回からはきちんと国旗の方に正対をして御挨拶をしてから、敬意を表してから答弁をしたいと考えております。
この市民の党の所属の二人の議員が、平成十四年ですか、横浜市議会で議長席を六時間にわたって占拠して除名されたというようなことやらいろいろあるわけです。 それで、この市民の党がいろいろな形で、黒岩議員も含めていろいろな議員の選挙応援をしている。そして、お金のやりとりも、この斎藤まさしなる者は政権交代をめざす市民の会とかというのをもうつくっていますけれども、実質はこれは斎藤まさしの会ですよ。
その井上桜と与那原寛子という二人の議員が、平成十四年、横浜市議会で日の丸が掲揚してあったら、それは横浜の議会運営委員会で決まったわけですよ、それで掲揚していたら、それはとんでもないということで、それを、いわば日の丸を取りにかかって、それで議長席を六時間にわたって占拠した。
それで、あなたは、ホームページか何かでは、これは大変いいことをやったようなことを書いて、身分を剥奪する方がおかしい、おかしいと言っているけれども、二人の議員が実力で議長席を占拠して議事進行を妨げた、これは、一歩議会の外に出たら逮捕されるケースですよ。これは犯罪ですよ。議会の中だから逮捕されていないんですよ。