2011-04-27 第177回国会 参議院 議院運営委員会 第12号
本日の議事は、最初に、元本院副議長小山一平君逝去につき哀悼の件でございます。弔詞をささげることにつきまして異議の有無をもってお諮りいたしました後、議長は弔詞を朗読されます。その際、一同御起立をお願いいたします。 次に、日程第一及び第二を一括して議題とした後、財政金融委員長が報告されます。採決は二回に分けて行います。 次に、日程第三について、国土交通委員長が報告された後、採決いたします。
本日の議事は、最初に、元本院副議長小山一平君逝去につき哀悼の件でございます。弔詞をささげることにつきまして異議の有無をもってお諮りいたしました後、議長は弔詞を朗読されます。その際、一同御起立をお願いいたします。 次に、日程第一及び第二を一括して議題とした後、財政金融委員長が報告されます。採決は二回に分けて行います。 次に、日程第三について、国土交通委員長が報告された後、採決いたします。
○事務総長(橋本雅史君) 元副議長小山一平先生には、去る二日、逝去されました。謹んで御報告いたします。 本委員会の理事会におきましては、協議の結果、お手元にお配りしてございます案文の弔詞をささげることに決定いたした次第でございます。
する法律 の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院 送付) 第五 非訟事件手続法案(内閣提出) 第六 家事事件手続法案(内閣提出) 第七 非訟事件手続法及び家事事件手続法の施 行に伴う関係法律の整備等に関する法律案( 内閣提出) 第八 地方税法の一部を改正する法律案(内閣 提出、衆議院送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、元本院副議長小山一平君逝去
元本院副議長小山一平君は、去る二日逝去されました。誠に痛惜の極みであり、哀悼の念に堪えません。 つきましては、この際、院議をもって同君に対し弔詞をささげることにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(小山一平君) これより開票いたします。投票を参事に計算させます。議場の開鎖を命じます。 〔議場開鎖〕 〔参事投票を計算〕
○副議長(小山一平君) これにて午後四時まで休憩いたします。 午後二時十九分休憩 ―――――・――――― 午後四時三分開議
○副議長(小山一平君) 御異議ないと認めます。 よって、本案を議題といたします。 まず、発議者の趣旨説明を求めます。市川正一君。 〔市川正一君登壇、拍手〕
○副議長(小山一平君) これより議長不信任決議案の採決をいたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○副議長(小山一平君) 少数と認めます。 よって、本案は否決されました。(拍手) 〔副議長退席、議長着席〕 —————・—————
○副議長(小山一平君) ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。吉川春子君。 〔吉川春子君登壇、拍手〕
○副議長(小山一平君) これにて質疑は終了いたしました。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時三分散会 ―――――・―――――
○副議長(小山一平君) しばらくお待ちください。――答弁の補足があります。宮澤内閣総理大臣。 〔国務大臣宮澤喜一君登壇、拍手〕
○副議長(小山一平君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(小山一平君) これにて質疑は終了いたしました。 本日はこれにて散会いたします。 午後七時八分散会 ―――――・―――――
○副議長(小山一平君) これにて午後一時三十分まで休憩いたします。 午後零時十八分休憩 ―――――・――――― 午後一時三十一分開議
○副議長(小山一平君) これにて質疑は終了いたしました。本日はこれにて散会いたします。 午後二時五十八分散会 ―――――・―――――
○副議長(小山一平君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(小山一平君) 御異議ないと認めます。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時四十一分散会 ―――――・―――――
○副議長(小山一平君) これより会議を開きます。 日程第一 議長辞任の件 昨三日、議長土屋義彦君から辞任願が提出されました。 辞表を参事に朗読させます。 〔参事朗読〕 辞任願 今般一身上の都合により参議院議長を辞任致し たいのでよろしくお取り計らい願います 平成三年十月三日 参議院議長 土屋 義彦 参議院副議長 小山 一平殿
辞任願 今般一身上の都合により参議院議長を辞任致し たいのでよろしくお取り計い願います 平成三年十月三日 参議院議長 土屋 義彦 参議院副議長 小山 一平殿 以上、御報告いたします。 —————————————
○副議長(小山一平君) 過半数と認めます。 よって、本案は可決されました。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時五分散会
○副議長(小山一平君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕