2008-12-11 第170回国会 衆議院 総務委員会 第7号
というのは、一〇%かかっておりますと、多分、議長、事務総長、副議長、議運の委員長の順番ではなかったかと。一〇%カットというのはそれくらい大きな影響がある。逆に言うと、衆議院は随分、国会は給与が高いなとも思った記憶がありまして。 我々が一〇%カットぐらいは耐えるべきではないかと率直に思いますが、これは国会がお決めになることであって、私の権限ではありません。
というのは、一〇%かかっておりますと、多分、議長、事務総長、副議長、議運の委員長の順番ではなかったかと。一〇%カットというのはそれくらい大きな影響がある。逆に言うと、衆議院は随分、国会は給与が高いなとも思った記憶がありまして。 我々が一〇%カットぐらいは耐えるべきではないかと率直に思いますが、これは国会がお決めになることであって、私の権限ではありません。
また、立法府においては、議長、副議長、事務総長等がございますが、これは立法府の意思でございまして、自主的な判断を総理大臣、国務大臣に準じてとられたものと解釈いたしておりますので、これを据え置くことについて、人事院と私とが話し合って政治的な配慮をしたほうがよかろうというようなことは全然存在しなかったわけでございます。
このことの不合理につきまして、与野党一致して、かねてこれを指摘し、議長、副議長、事務総長等にこのことを要求してまいりました。野田委員長の時代、私の時代——たまたま私の時代におきましては、与野党の理事こぞって、議長、副議長にこのことを要求いたしたわけでありますが、いまだ実現を見るに至っておりません。
総体的の割り当てをもらいながらだれが多く使っているかというと、議長、副議長、事務総長だということに間違いない、そうなっている。大蔵省の査定では、議長だから、あるいは事務総長だからつけたんじゃない。国会の審議の運営からいって一人当たり運転手は何時間というようなことでつけてある。積算の基礎はそこだという。
そこでこの問題が二十八日、九日にわたり、アジア競技連盟のカウンシルに、これは議長、事務総長、インドネシア側も出席した正式の議長招集の会議でございます。この二十八日、二十九日の会合において、新聞にも出ておりまするから名前を引用してけっこうだと思うのでございますが、ソンディ、これはAGFの第一副会長でございます。インドの方でございます。
しかし、これは議長、副議長、事務総長が参加しない会でございますから、正式の実行委員会の決議とはなるに至らなかったのでございます。この決議が翌二十七日に公表されまして、そうしてインドネシア側にそれを追って、至急評議員会を開催すべしということになりまして、やっと二十八日の夜から、最高機関である評議員会が開会されたのでございます。
そうすれば、時間は相なるべくは延ばすようにして、あまり制限もしなくて、喜んでお会いをいたしましょう」、こういうことで、最終的に、二十六日に議長、事務総長、私と打ち合わせをして決定をいたしましたのは、人数は二十名であるけれども、まあそのときの状況で三十名くらいまではやむを得ないでしょう、それでは最大三十名、場所は、議長室では狭いから、議長応接室を特にその日は使いましょう、時間は約十分くらい、もう一つは
そこで、それではやむを得ぬから引き返しまして、議長、事務総長に、「衆議院備付のマイクをこの際ぜひ貸してほしい、そうして指揮者の連中に来てもらって、あのマイクを使って退去の指令を出してもらうようなことをやりたい」と申し出た。ところが議長、事務総長ともに「大へんけっこうでありますから、どうぞお使い下さい」、こういう二つのことをそのときに話をいたしたわけであります。
正副議長、事務総長、議運の委員長を入れた四人で、十分か二十分間話せば済むことではありませんか。あなたがそんなわからぬことを言うなら、私は慣例をたくさん出します。そういう驚き入った——前例をあなたが知らないと言われるなら、私は迷惑千万でありますから、お取り消しを願います。
下平君が行きますると、副議長のお話では「陳情代表の面会の話は、議長、事務総長から話を聞いた。その面会時間が十分だということだけれども、あるいは十分では陳情団が承知をしないかもしれぬ。しかしそのとき、下平君、君責任を持って十分で引き上げさしてくれ。ただし不満足の点があれば、その陳情団を副議長室に案内をしてくれ、自後の話は、私が議長になりかわってその陳情団に会って、満足のいくまで話を聞こうではないか。
十一月の二十五日には議運の下平議員は、議長、副議長、事務総長にお会いをして打ち合わせをし、その間の会合から引き続いて下平議員と事務総長との間に話をして、事務総長も、代表は二十人に制限をしてもらいたいというお話があった。
○猪俣委員 さて第三点といたしまして、淺沼君らの主張によりますれば、本件事案の起こりました二十七日の前日、二十六日に議長、副議長、事務総長立会の上で、社会党のそれぞれの議員が陳情について相談をして、結局、陳情団二十名まで認める、さようなときに、社会党の一議員が、とにかく大ぜいの団体がくるから、その振り合い上、あるいは多少ふえるかもしれぬ、しかし、三十名をこえることはありませんということで、二十名を原則
あなたは、副議長、事務総長も入れて相談いたしまして、善処すると言われたが、あなたは、その事態において何ということをなさったか。私は、少なくともあなたがみずから生命を張って、衆議院議長加藤鐐五郎の名をもってデモ隊の退去を命ずる。それによってあなたの身辺に危害を加えられるごときことがあるならば、日本の国会を守るために、あなたが生命を賭して戦われたことは、日本の歴史の上に不滅のものとして残るであろう。
以上の理由で、総理大臣、衆議院の議長、副議長、事務総長の出席を要求します。その出席があるまで当委員会を休憩せられるように願います。
あなたはこの会議の様子を見てから、必要があれば総理大臣を呼ぶ、あるいは衆議院議長、事務総長を呼ぶとおっしゃいますけれども、総理大臣は予算委員会から遁走して以来行方不明、星島衆議院議長も行方不明、こういう状態なんです。
本日議題として検討いたしておる事態につきましては、議長、事務総長等においても衷情を披瀝して、それぞれ所見の開陳があったのであります。また中村君の場合においても、先ほど御説明があったようなことでありますので、すでに昨日来熱心にこの問題について、これに関連することについては、いろいろ御検討を願っておるのであり、この際結論を出していただきたいと思うのであります。
なおこれまでの理事会でしばしば今の御質疑のような御発言がございますので、昨日もその趣旨に基きまして議長、事務総長に申し入れをいたしました。その結果も、先ほどまとまったものを御報告申し上げたのですが、なお一、二申し上げますと、議長の回答は、今後の問題は、議運内に院内の秩序及び警察に関する小委員会というのもあるそうでございますから、これで十分研究をするという回答でございました。
しかし、昨日議長、事務総長に申し入れた際、通行証と傍聴人で入ったことがわかったものですから、それを調べればわかると思います。調べてすぐ御報告したいと思います。
しかし、昨日の議長、事務総長に対する申し入れの際、通行証と傍聴人ということで調べてありますから、なお念を押してただしますれば大体わかるのじゃないかと思います。
議院運営委員会全体としては、やはり他院に対する礼儀上、他院の議長、事務総長に来ていただくということは礼儀上おもしろくないし、前例ももちろんないことである。従って来ていただくということは、そのときもなかったわけであります。
議長、事務総長等も葬儀に参列されるということでございますから、その間、本会議の時間を繰り下げまして、およそ午後四時ごろから開くことを目途として御相談申し上げたい。従って本会議は、四時前には開かれない状態にありますから、御了承願います。 お手元に案件を配付してございますが、決議案の取扱いでございます。
しかし、前例がないからといって、何もやれないことはないわけですから、どうか一つ議長、事務総長から、それぞれこれについてどういう考えを持っておられるか、お聞かせ願いたいと思います。 〔「議事進行」と呼び、その他発言する者あり〕
そうして衆議院に行って当りますと、副議長、事務総長のもとで、衆議院は一人の要請もしておりません、全然警戒の要請はしておりませんということをはっきり総長はいっておられます。どちらが正しいか。
自由党五名、社会党二名、それに副議長、事務総長、以上の人員をもってこの委員会を構成したいのでございます。なお、この委員会を御決定願うにつきましては、早急に審査任用しなければならぬ人員が十名ほどございますので、それらの審査をしていただきたい。これらの候補者につきましては、お手元に履歴書を差し上げますから、御検討を願うことにいたします。
議長、事務総長にそれぞれ連絡があつた。よつて本院の都合により本日の本会議に上程いたしますということであつた。今回参議院においても、これは電話か、行くか、呼ぶか、方法はいずれにしても、議院運営委員会は、かくかく決定いたしました。議長としてはこのことを連絡し意見を求める。こういう手順になると思います。