2021-03-30 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号
カール・ビンソンだとかあるいは戦略爆撃機を北朝鮮に向かって展開をして、そこに自衛隊が共同訓練を繰り広げたということがあったんですけども、いわゆる二〇一七年から一八年にかけてのその北朝鮮をめぐる危機なんですが、これについて、当時統合幕僚長であった河野氏がインタビューや自らの著作において、米軍が軍事行動に踏み切る可能性というものが現実にあるというふうに考えていたと、で、現にダンフォード、アメリカの統合幕僚議長とも
カール・ビンソンだとかあるいは戦略爆撃機を北朝鮮に向かって展開をして、そこに自衛隊が共同訓練を繰り広げたということがあったんですけども、いわゆる二〇一七年から一八年にかけてのその北朝鮮をめぐる危機なんですが、これについて、当時統合幕僚長であった河野氏がインタビューや自らの著作において、米軍が軍事行動に踏み切る可能性というものが現実にあるというふうに考えていたと、で、現にダンフォード、アメリカの統合幕僚議長とも
その上で、先ほど、直接大島議長とも面会ができ、一連の発言について、遺憾であるというお言葉がありましたけれども、改めて、公正公平な、中立な議会運営というものをお願いさせていただきたいというふうに思います。 私からは以上です。
○国務大臣(世耕弘成君) 今御指摘の福島第二原発についての福島県議会の意見書というのは私も当然しっかりと読ませていただいておりますし、県議会議長とも何度もお会いをしてお話を伺っております。知事にもお話を伺っておりますし、市町村長さんからもお話を伺っております。 そういう意味で、福島第二原発の廃炉への地元の御要望というのは本当に痛いほど理解をしているつもりであります。
また、五月の伊勢志摩サミット、そして七月のASEM等におきまして、ユンカーそしてトゥスク、EU委員長、議長ともお話をいたしました。そして、オランド大統領、メルケル首相、レンツィ・イタリア首相等とも話をした中において、本年中の日・EU・EPA大筋合意について、それを実現していこうということで確認し合ったところでございます。
かつて九〇年、八九年に政治に出て、何回かここでも質問をさせてもらいましたが、キューバにも何遍も訪問し、カストロ議長ともお会いし、当時絶対にアメリカはカストロ議長が生きている限りは制裁というか、キューバとの国交は結ばないということを断言されたと聞いたことがありますが、でも、ここへ来て、オバマ政権で両国の国交が回復して次のステージに今入ろうとしています。
ロドリゲス外相はもちろんですが、ラウル・カストロ国家評議会議長、フィデル・カストロ前議長とも会談させていただきましたし、企業関係者の皆様方にも同行していただきました。企業の皆さんとともに、カブリサス国家評議会副議長とも会談をさせていただきました。
私は、この答申が提出されて以来、議長ともいろいろお話し合いをしました。それは新聞で御承知かと思うんです。議長が各党を呼び出して話を聞いているだけで、きょうもニュースが流れていましたけれども、全党で集まってこの答申について議論したことはありません。各政党がそれぞれの意見を持ち、議論することが立法府の仕事ではないかと私は考えているわけです。
ペリリュー島に私どもも訪問させていただきまして、慰霊碑の方に行きまして、天皇陛下が御訪問されたということで、レメンゲサウ大統領あるいはクアルテイ国務大臣それからチン上院議長とも会談をさせていただきました際にも、天皇陛下、皇后陛下、両陛下の御訪問があったことを大変歓迎をされ、大変国民の皆さんが大歓迎をされたということを喜んでおられたということを御報告を受けたわけでございます。
先ほど浜田先生の案内で、パレスチナ、どこだったですか、最近出てこなくて、アッバス議長ともお会いして、北朝鮮に向けてのメッセージをということでちょっと話をさせてもらいましたが、先ほどから北朝鮮問題が出ております。 私も三十回ですかね、前回訪問させてもらった中でほとんどの要人とも話をし、できるだけ拉致問題とそれから核の問題、私はスポーツ交流が基本なものですからその辺の中での。
ですので、私もこれは本当に大事だと思っていまして、実は、私も、開催地となった横浜市において、当時、横浜市会議員をやらせていただいておりました、レセプションにも参加させていただきまして、当時の議長ともお話をしたことをよく覚えています。
外務大臣として初めてキューバを訪問し、ロドリゲス外相、ラウル・カストロ国家評議会議長、フィデル・カストロ前議長と会談したほか、国際経済関係を担当するカブリサス閣僚評議会副議長とも会談を行わせていただきました。
本当にいろんな話をして、カストロ議長とも、夜中の十一時ですかね、お迎えに来たのが、それから会談が始まったんですが、最初はあくびばかりしていて、そのうちに何か話が弾んだんですね、一生懸命話を聞いてくれました。
議長、副議長ともに、国会と内閣において要職を歴任され、議会政治につきましても、長年にわたる豊富な御経験と立派な御見識をお持ちになっておられます。 当面する内外の諸問題に対処するに当たり、国会に課せられました使命は重大であります。私たち一同、議長、副議長のもとで、国会の公正円満な運営を心がけ、国会の権威の向上と議会政治の健全な発展のために、誠心誠意努力してまいります。
キューバは最初に私が国会議員として訪問させてもらい、またカストロ議長とも何度も食事をしたり会談をさせてもらいました。そんな中で、今非常にキューバは日本びいきというか、この前、去年でしたね、外務大臣来られたときに大臣お会いしていますね、キューバの、名前が出てこないので、今、済みません。 そういう中で、キューバにはいろんな、またこれは世間で知られていない資源もあります。
この後、きょうは、夜、アウン・サン・スー・チー議長とも会議を持たせていただく予定になっておりますが、ぜひ、そういった点でもしっかりと意思疎通を図り、我が国の支援のあり方について考えていきたいと考えております。
ただ、そこから離れてもう十年たちまして、基本的にこの八年間はアジア開発銀行の総裁として様々な人と接してまいりましたので、いわゆる通貨マフィアと言われている立場とはもう異にしておりますけれども、ただ、そのときに知り合いになったドラギECB総裁とかマービン・キング・イングランド銀行総裁とかよく存じ上げていますし、バーナンキ議長とも何度かお会いしたことがございまして、そういった意味では、中央銀行間の連絡、
議長、副議長ともに、議会政治につきまして、長年にわたる豊富な御経験と立派な御見識をお持ちになっておられます。 内外の情勢が厳しい今日、国会に課せられました使命は重大であります。私たち一同、議長、副議長のもとで、国会の公正円満な運営を心がけ、国会の権威の向上と議会政治の健全な発展のために、誠心誠意努力してまいります。
それからもう一点、先般、タンザニアの議長が訪日をされまして、横路議長ともお会いになって、そのときに、ちょうど駐タンザニアの日本の大使が帰ってこられておりまして、おもしろい話を聞きました。
それから、バーナンキ議長とも私はしょっちゅう話をしておりますけれども、マネタリーベースと物価上昇率の間に機械的な関係があるという認識ではないというふうに私自身は認識しております。
その場で、先日お亡くなりになられた西岡参議院議長とも言葉を交わしたことを鮮明に覚えておりますが、議員の賛同者は二百名を超えたということでした。九十六条の改正は、憲法改正の発議に必要な要件を、両院の各三分の二以上の賛成から両院の過半数に緩和するというものでございます。 私は、何が何でも憲法改正ありきと言っているわけではありません。