2013-05-16 第183回国会 参議院 総務委員会 第8号
議長である官房長官より衆参両院の議長あて文書でもって報告書を出し、しかも、その報告書の写しは国会職員により議員会館地下にある全議員の文書函に配付されていると、こういうことなんでございまして、委員のところまで伝わってないのかもしれませんが、私も含めて全部が受け取っているんでございます。
議長である官房長官より衆参両院の議長あて文書でもって報告書を出し、しかも、その報告書の写しは国会職員により議員会館地下にある全議員の文書函に配付されていると、こういうことなんでございまして、委員のところまで伝わってないのかもしれませんが、私も含めて全部が受け取っているんでございます。
○国務大臣(茂木敏充君) まず一点、事実関係から申し上げますと、四月の十二日に日米で事前協議、合意をいたしまして、そして御指摘のとおり米国通商代表部のマランティス代表代行の方から下院議長、それと上院の方はレイヒ上院仮議長あてに書簡の方が送られてございます。
○事務総長(橋本雅史君) 去る二月八日、内閣総理大臣から本院議長あて、中央選挙管理会委員五名の後任者の任命について本院の議決による指名を求めてまいりました。 この指名は、両議院を通じた各会派の所属議員数の比率により割り当てる例でございます。委員の指名を行う場合には、同時に委員と同数の予備委員の指名を行うこととなっております。
○事務総長(橋本雅史君) 本日午前九時十七分、野田内閣総理大臣から本院議長あて、内閣は本日総辞職することに決定した旨の通知書を受領いたしました。 以上、御報告申し上げます。 ─────────────
昨日も平田参議院議長あてに、問責決議案につきましては、深く肝に銘じ、重く受け止めています、反省すべきは反省し云々、繰り返すのもむなしくなりますが、まさに通り一遍の官僚答弁的ペーパーをお届けになりましたが、この程度の受け止めで、憲政史上に残る超無責任な総理と言えるんではないでしょうか。改めて、問責決議をどのように受け止めておられるのか、伺います。また、繰り返しはやめてください。
総理、あなたは国権の最高機関である国会の一院、参議院から問責を受けたことに対し、昨日、平田参議院議長あてに、深く肝に銘じ、重く受け止めている、反省すべくは反省するとの回答を寄せられました。 何をどのように深く肝に銘じ、重く受け止めたのか、何を反省し、何を改め、これからどう行動されようとしているのか。今まで問責決議を受けた福田総理、麻生総理は、次の国会でこの場に登壇されませんでした。
○河井委員 五月十一日に、当時の鳩山由紀夫内閣総理大臣から衆議院議長あてに答弁書が送られてきました。そしてその後、さっき言ったJR東労組の大会は六月十三日です。ここで、そのとき鳩山内閣で政府がJR東労組をどのように認識していたかということについて紹介をしたいと思います。
○事務総長(橋本雅史君) 本日午前十時二十三分、菅内閣総理大臣から本院議長あて、内閣は本日総辞職することに決定した旨の通知書を受領いたしました。 以上、御報告申し上げます。 ─────────────
本日午前十時二十分、菅内閣総理大臣から、横路議長あてに 内閣は、本日、総辞職することに決定いたしましたから、国会法第六十四条によって、この旨通知いたします。 との通知がありました。 したがいまして、本日の本会議において内閣総理大臣の指名を行うことといたします。 —————————————
そういう思いから、実は福島県の県議会の方でもやっぱり被災者に何とかこれをやらないといけないということで、国の仮払いと基金を併せた我々の法案、これは民主党福島県連もあるいは社民党福島県連も共産党福島県の方々も、全会一致でこれを何とか早く成立してほしいという意見書まで総理大臣あるいは両議長あてに出されているということでございまして、これと今回の法案、機構法案とは、これは、それが前提となっているというものでなくて
まず、平成二十三年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員の選挙の件についてでありますが、本日、西岡参議院議長から横路議長あて、平成二十三年度一般会計予算、平成二十三年度特別会計予算、平成二十三年度政府関係機関予算は、いずれも否決した旨の通知を受領するとともに、本院に返付をされてまいりました。
まず、平成二十三年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員議長からの報告についてでありますが、先ほど協議委員議長より横路議長あて、平成二十三年度一般会計予算外二案について両院協議会の成案を得なかった旨の報告書が提出されました。 したがいまして、再開後の本会議において協議委員議長の報告を求めることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○事務総長(橋本雅史君) 去る二月十日、内閣総理大臣から、本院議長あて、政治資金適正化委員会委員五名の任命について本院の議決による指名を求めてまいりました。 お手元の資料は、候補者名を取りまとめ、二十四日の理事会において御確認をいただいたものでございます。 以上でございます。
まず、平成二十二年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会協議委員の選挙の件についてでありますが、本日、西岡参議院議長から横路議長あて、平成二十二年度一般会計補正予算(第1号)、平成二十二年度特別会計補正予算(特第1号)、平成二十二年度政府関係機関補正予算(機第1号)は、いずれも否決した旨の通知を受領するとともに、本院に返付をされてまいりました。
まず、平成二十二年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会協議委員議長からの報告についてでありますが、先ほど協議委員議長より横路議長あて、平成二十二年度一般会計補正予算(第1号)外二案について両院協議会の成案を得なかった旨の報告書が提出されました。 したがいまして、再開後の本会議において協議委員議長の報告を求めることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
官房長官は予算委員長に対する要望書で、公にするに当たって慎重を期すことが相当とされます、貴委員会の取り扱いにおきましては、視聴される方々の範囲、方法等を含め、極めて慎重な取り扱いに特段の御配慮方要望いたしますと、公開の制限ともとれる要求をなさっておりますし、検事正からも衆議院議長あてに同様の、極めて慎重に取り扱いしていただきたい旨要望する書面が出されています。
那覇地検、おとつい、衆議院に、横路議長あてに要望書、ビデオ映像を提出されました。不可解なのは、これが六分五十秒に編集されているということと、さらに、公開は慎重に、範囲を狭めてください、こういう要望書がわざわざ那覇地検からつけられて、衆議院の議長あてに提出をされたそうであります。 私の方で、昨日、法務省に対して資料要求を行いました。だめですと即座にお答えをいただきました。
○事務総長(小幡幹雄君) 本日午前九時三十七分、鳩山内閣総理大臣から本院議長あて、内閣は本日総辞職することに決定した旨の通知書を受領いたしました。 以上、御報告申し上げます。 ─────────────
本日午前九時三十五分、鳩山内閣総理大臣から、横路議長あてに 内閣は、本日、総辞職することに決定いたしましたから、国会法第六十四条によって、この旨通知いたします。 との通知がありました。 したがいまして、本日の本会議において内閣総理大臣の指名を行うことといたします。 —————————————
○事務総長(小幡幹雄君) 去る二月九日、内閣総理大臣から本院議長あて、中央選挙管理会委員五名の後任者の任命について本院の議決による指名を求めてまいりました。 この指名は、両議院を通じた各会派の所属議員数の比率により割り当てる例でございます。委員の指名を行う場合には、同時に委員と同数の予備委員の指名を行うこととなっております。
私も質問主意書というのを出しましたところ、今日ここへ来る直前に約束どおり三月十六日付けで回答、総理大臣名で参議院議長あてに答弁書が来ましたので、それについてちょっと質問したいと思います。 私が聞いたものの一つは、各層からのヒアリングを行うとこれまで言っておられたので、各層からのヒアリングはどのようにやったんですか。
そこで、野党四党は、二月二十二日に共同で、国会運営に関する申し入れを横路議長あてに提出し、公正なる議会運営を求めました。 以下に、その内容を一つ一つ申し上げます。 一つ、石川知裕衆議院議員の証人喚問と、辞職勧告決議案の直近の本会議における採決を行うこと。
自由民主党、公明党、みんなの党は、新しく発足した連立政権がその方向性を国民の前に速やかに提示すべきであると考え、鳩山総理に対する臨時国会召集要求書を衆議院議長あてに提出をし、また、官邸にも強く申し入れました。しかし、内閣の反応は鈍く、内外に喫緊の課題が多くあることを認識しておきながら、国会の召集は十月の二十六日にまでずれ込んだのであります。
○事務総長(小幡幹雄君) 本日午前九時二十五分、麻生内閣総理大臣から本院議長あて、内閣は本日総辞職することに決定した旨の通知書を受領いたしました。 以上、御報告申し上げます。 ─────────────