2009-03-27 第171回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号
だから、ここのところをFRBの前のグリーンスパン議長あたりが、当時、アメリカがこれだけ金利を上げているのに長期金利が上がらない、これはほかの国からお金がいっぱい入ってきたんだ、こういうことを言っているわけですが、彼は、なぞだ、なぞだと言っていますが、その一因であったかもしれません。しかし、それは、我々日本が意図してやったわけではないと思うんですね。
だから、ここのところをFRBの前のグリーンスパン議長あたりが、当時、アメリカがこれだけ金利を上げているのに長期金利が上がらない、これはほかの国からお金がいっぱい入ってきたんだ、こういうことを言っているわけですが、彼は、なぞだ、なぞだと言っていますが、その一因であったかもしれません。しかし、それは、我々日本が意図してやったわけではないと思うんですね。
それで、そういった中でラザリ議長あたりの提案は、常任理事国を今五ありますのをさらに五つぐらいふやす、その中には日本、ドイツぐらいが入り、さらにアジア地域それからアフリカ地域、それから中南米地域の代表を一つずつ加える形でどうかという提案になっております。
それからもう一つ、私が、大臣並びに局長が対談をした話を、その言葉を文章にしまして、各自治体に、首長と議長あたりに全部お配りしたい。その話を手紙で見てもらう。 こういうことにいたしまして、通達文書じゃとても理解してもらえない、さっきおっしゃる道路事業なんかでも、これは手続が非常に厄介になっております。
ボルカー連銀議長あたりも非常にそれをおそれておる。そういう意味において、相場の地合いを見詰めているという状況に順次今来つつあるのではないか、そういうふうに考えております。
○黒柳明君 それで、機関のあり方も、総務長官の話ですと、国民に広く理解をいただく、国会に、その責任者である衆参議長あたりにと、こんなお話があったのですが、どうなんでしょうか、もうちょっと権威がある独立機関。
これは私も先日、根室、釧路の方へ行ってまいりましたので、向こうの方で、特に根室の市民あるいは市長、市議会議長あたりから強く要請も受けました。また北方領土、あすこは四十七団体がまとまっておりまして、向こうに不法占拠されたときから、あすこへ引き揚げた方々が最初に領土返還の運動を始められたその記念すべきところでもございますから、非常に敏感なのであります。しかし、反ソ的な感じは持っておりません。
しかも三角港というのは、先般来、たしか町長あるいは議長あたりが、背後地がないというのでどうも三角港は捨てられそうだといって、だいぶ岡部局長に泣きつきに来たはずですがね。背後地は幾らでもありますよ。
だから、私はそういう意味ではまことに不見識であり、ときには議長あたりから——幾ら国務大臣といえども、重宗議長と防衛庁長官では親子のような年だから、少しぐらい厳重に警告を発してもいいんじゃないですか。ということを言いたいわけなんですがね。
そういうことは私は納得できませんから、ここで論戦しようとは思いませんが、とにかく中嶋さんが、そういうことを、もしなんだったら議長あたりから、好ましいものか好ましくないものかはっきり言ってもらいましょうやという発言なんですから、議長の発言があればけっこうであります。そういう関係もありますよということを私は申し上げておきます。
こういうところで言っていいかどうかわかりませんが、県会議長あたりは、これができないくらいならおれは自民党は脱党するというような気持で、地元の方では全県民の署名をとろうではないかということを、県会議長が先頭に立ってその具体化をはかるというところまでいっております。まことに茨城県としては重大問題だ、最大問題であるというふうに御認識をいただきたいと思うのです。
今までわれわれはこれを記録に残しておりませんので、今回は議院運営委員会でわれわれはこういう不満を持っているということを記録に残して、今後衆議院に対しては厳重にそういうことのないように、委員長、議長あたりからも特段の御配慮を願いたい。 以上、私どもの方ではそういうただし書きをつけて今回の措置を了承いたしたいと思います。
あなたの説明を聞いていると、その前にこれの機種と同じようなものが動いて、アメリカの空軍が使っている古い飛行機とこれから作るのを混淆したように国防会議の議長あたりも考えているようです。そういうことのないように。これは違うのですよ、あなたの方で買うやつは……。これは二機落ちたから、落ちないようにこれから作ろうというやつだ、これは、はっきりしなければいけない。
しかしきのういろいろ、知事にも会い、教育長にも会い、都議会の議長あたりにも会い、さらにまた東京都内には私の懇意な人もたくさんありますから、いろいろ話してみるうちに、これは何とかその内容についての話し合いができるのじゃないかというふうな気持もいたしておりますので、今後もやはり絶えず努力を払ってみたいというふうに考えております。
それで実は教育長のいる場所を探し出したり何なりするのにも、多少時間もかかりまして、さらに知事、議長あたりもその通りです。ですから組合側と折衝するような余裕もなかったわけであります。しかしこれは相当考えなければならぬ問題ですが、組合側に私がそうした交渉をするということが適当かどうかということも実は考えられる。
検討をずっと続けておるうちに今日になってきたのですが、しかし、お説の点は相当重要な問題だと思いますので、これから私も積極的に一つ学術会議長あたりとも相談いたしまして、そうして一つ何とか実現するようにしたいと思います。
○秋山長造君 そういたしますと、やはり事が事だけに学術会議の茅議長あたりの御意見は特に尊重して人選をしたい。こういうお考えですか。
それで、この幕僚会議の議長あたりも執行機関であつてはいかん。無論これは上位であつて会議の議長でありまするから相当の人物を持つて来なければならん、これは調整案として働かせるのがいいんじやないか、こう考えております。
こういう原則をきめましても、今までのように速記録を調べた上というようなことでなくて、不穏当であるかないかは、もう議長席におられて、特に岩本副議長あたりになると直感的に来ると思う。それを、議場が混乱するといけないからとか、議場の静謐を守ろうというような考えから、今まで速記録を取調べの上というような措置をとられたと思います。
○川端委員 先ほど神保参考人から、今後の帰順の工作の問題について、国会の議長あたりが個人的に嘆願書を出す方がいいというお話もありましたし、国民使節を向うに送ることが有効であるというようなお話もあつたわけでありますが、外務当局は現在までフイリピン政府に向つて、残留日本人に対する引揚げ促進という面から交渉なさつたことがございますか、また国民使節というようなものをお考えになつて、向うに派遣する計画をお立てになりますか
当然入るというような考え方が一つされていいのじやないかというような、一つの考え方を持つておりますが、或いは学識経験者として入れるというようにお答えになるかも知れませんが、どうもその辺が従来からも一つの問題だと思うのでありますが、その点と、それからもう一つは、この農業委員会の機能を見て行きますと、農耕の殆んど全面的に亘る問題でありまするが、そういう関連から見て行きますると、もう一つは市町村議会の例えば議長あたりはこれが
○石田(一)委員 これは本会議でやるとか何とかいうことになりますと、またただいまの梨木君あたりのような意見も出て来るので、私はやはりこれは各派の委員をもつて、国会の運営に当つておる運営委員会において、一応副議長あたりから代表して簡單な御報告でもあれば、私はそれで決議案を通す手続的な事前の処置が終るものと理解します。