2019-11-27 第200回国会 参議院 議院運営委員会 7号
木戸口英司君 岸 真紀子君 熊谷 裕人君 宮沢 由佳君 森本 真治君 塩田 博昭君 下野 六太君 石井 章君 ───── 議長
木戸口英司君 岸 真紀子君 熊谷 裕人君 宮沢 由佳君 森本 真治君 塩田 博昭君 下野 六太君 石井 章君 ───── 議長
まず、選挙はその手続を省略し議長において指名すること及び裁判官弾劾裁判所裁判員予備員等の職務を行う順序は議長に一任することを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり各種委員を指名され、職務を行う順序を決定されます。
割当て会派申出のとおり選任を行うこととし、その選挙は手続を省略して議長において指名すること並びに裁判官弾劾裁判所裁判員予備員、裁判官訴追委員予備員、皇室会議予備議員及び皇室経済会議予備議員の職務を行う順序を議長に一任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次に、日程第二は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。次いで盛山厚生労働委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第三及び第四につき、松島法務委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、共産党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。
英道君 大隈 和英君 古賀 篤君 高村 正大君 杉田 水脈君 百武 公親君 福田 達夫君 藤丸 敏君 和田 義明君 浅野 哲君 伊藤 俊輔君 武内 則男君 中谷 一馬君 山本和嘉子君 塩川 鉄也君 遠藤 敬君 ………………………………… 議長
木戸口英司君 岸 真紀子君 熊谷 裕人君 宮沢 由佳君 森本 真治君 塩田 博昭君 下野 六太君 石井 章君 ───── 議長
その現状を踏まえまして、我が党の太田昭宏全国議員団会議議長、また秋野公造参議院議員、そして私とで、関係者や専門家に話を聞き、解決策を検討してまいりました。 そして、その結果、このままでは現地の鑑定に対して国民やまた関係する諸外国から信頼を得ることは困難である、このように考えまして、その解決策を携えて、十月十七日、加藤大臣に緊急申入れをさせていただいたところでございます。
○盛山委員長 なお、本決議の議長に対する報告及び関係方面への参考送付等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次に、日程第三及び第四は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。次いで大口総務委員長の趣旨弁明がございます。採決は二回になります。一回目は日程第三で、全会一致でございます。二回目は日程第四で、共産党が反対でございます。 次に、日程第五につき、吉野農林水産委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 本日の議事は、以上でございます。
英道君 大隈 和英君 古賀 篤君 高村 正大君 根本 幸典君 百武 公親君 福田 達夫君 藤丸 敏君 本田 太郎君 浅野 哲君 伊藤 俊輔君 中谷 一馬君 松田 功君 山本和嘉子君 塩川 鉄也君 遠藤 敬君 ………………………………… 議長
木戸口英司君 岸 真紀子君 熊谷 裕人君 宮沢 由佳君 森本 真治君 塩田 博昭君 下野 六太君 石井 章君 ───── 議長
しかし、十三日の新聞に出ていたんですけれど、アメリカの議会証言で、パウエル議長の方が今後の利下げには慎重な姿勢を証言をされています。
なお、日銀の皆さんには御協力いただいて総裁だけにお座りいただいておりますが、アメリカの議会もFRBの議長だけがお座りになっておやりになるのが慣行でありますので、こういう姿もいいかなと思って今日もお願いをさせていただいた次第でございます。
○岡田事務総長 まず最初に、ヨルダン下院議長一行が傍聴にお見えになられていることを議長が議院に紹介されます。 次に、日程第一につき、富田経済産業委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第二及び第三につき、松本外務委員長の報告がございます。次いで両件に対しまして、四人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。
英道君 大隈 和英君 古賀 篤君 高村 正大君 根本 幸典君 百武 公親君 福田 達夫君 本田 太郎君 村井 英樹君 浅野 哲君 伊藤 俊輔君 武内 則男君 中谷 一馬君 山本和嘉子君 塩川 鉄也君 遠藤 敬君 ………………………………… 議長
本日、アーティフ・アル・タラウネ・ヨルダン下院議長一行が本会議を傍聴されます。 開会宣告の後、議長から紹介がありますので、その際は、議員各位は、御起立の上、拍手をもってお迎えいただきたいと存じます。 ―――――――――――――
また、我が国における米軍機の運用に際して安全性が最大限確保されるように、先週、ミリー米統合参謀本部議長が来ておりまして、先月末はデービッドソン米インド太平洋軍司令官、それぞれと私、表敬を受けまして会談をいたしましたが、その際にもこれらの件を申し入れたところでありまして、当該事案も踏まえまして、引き続き米側に対しまして、安全面に最大限配慮するよう強く求めていくとともに、事件、事故への対応についてもしっかりと
このような事故を起こした部隊内における規律違反の常態化につきましては、航空機の運航の安全にかかわるものであること、地元の方々の安全に影響を与える重大な事案になり得たことを踏まえれば、在日米軍全体に対する信頼を損なうものであり、在日米軍司令官、インド太平洋軍司令官、あるいはミリー統合参謀議長など、こうした規律の緩みということがないように、また、在日米軍が安定的に駐留するためには地元の理解が大前提であり
○議長(山東昭子君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。 〔投票終了〕
○議長(山東昭子君) 間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。 〔投票終了〕
○議長(山東昭子君) 本日はこれにて散会いたします。 午後一時十八分散会
議長は、新たに議席に着かれました比例代表選出議員浜田聡君、選挙区選出議員埼玉県選出上田清司君を紹介されます。 次に、日程第一及び第二を一括して議題とした後、厚生労働委員長が報告されます。採決は両案を一括して行います。 次に、日程第三及び第四を一括して議題とした後、内閣委員長が報告されます。採決は二回に分けて行います。 次に、日程第五について、外交防衛委員長が報告された後、採決いたします。
木戸口英司君 岸 真紀子君 熊谷 裕人君 宮沢 由佳君 森本 真治君 塩田 博昭君 下野 六太君 石井 章君 ───── 議長
そして、ペロシ下院議長はこういうふうに言っていますよね。商業的利権があるからといって米国が中国の人権について物を言わなくなれば、世界じゅうで人権について語る道徳的権限を失うことになると。
○政府参考人(大塚幸寛君) 桜を見る会でございますが、これは、各界におきまして功績、功労等のあった方々を幅広く各省等の御意見を踏まえた上で内閣府、内閣官房において取りまとめているものでございまして、毎回、それの開催要領につきましても、今申し上げた功績、功労等を前提にいたしまして、皇族、元皇族等から始まりまして、大使、それから衆参の議長、副議長等々からその他各界の代表者等といった方に至るまで幅広く招待範囲
そして、私、この前、三重県の議長さんとお会いしたときに聞きましたが、三重県の県庁内の中にコンビニが入っているそうなんですが、そのコンビニはもうレジ袋は禁止だそうです。
私も、ダボス会議の共同議長をお務めになったあの女性のリーダー、お会いをしましたけれども、そういった取組が既に日本も始まっていることも含めて、この来年の機会を日本の強みを発信できる機会に生かさなければいけないと考えております。
そして、仮に赤ちゃんを連れてこられた議員さんが本会議場で登壇をして演説をする場合、その間、議長がだっこするんです。私はすばらしいと思います。 それに引き換え、育休検討がこれだけニュースになる日本、大きな差を感じますね。そして、地元とかでも、結婚公表後、いろんな方とお話ししますでしょう。
英道君 大隈 和英君 高村 正大君 根本 幸典君 百武 公親君 福田 達夫君 藤丸 敏君 堀内 詔子君 本田 太郎君 浅野 哲君 伊藤 俊輔君 武内 則男君 中谷 一馬君 山本和嘉子君 塩川 鉄也君 串田 誠一君 ………………………………… 議長
今大臣もおっしゃったように、政府は既に総理を議長とされる全世代型社会保障検討会議を立ち上げられて動いているわけでありますが、国民から見ますと、さっき言った第一幕が終わって、第二幕、二〇二五年あるいは二〇四〇年を展望した社会保障の姿というものと今やられている全世代型社会保障検討会議、これがどういう関係にあるのかというのは、最近の報道ぶりでも、国民にどんなメッセージが届いているのかなというふうにいささか
閣議で配付された桜を見る会の開催要領では、招待範囲は、皇族、元皇族、各国公使等、衆参議長、副議長等、国務大臣、副大臣、政務官、国会議員、認証官、事務次官等及び局長等の一部、都道府県の知事及び議会の議長等の一部、その他各界の代表者等、計一万人とあります。 会計検査院に伺いたいんですけれども、こうした書きぶりの場合は、その他各界の代表者等の等の解釈としては、誰でもいいんですか。
昨年十二月、官房長官と法務大臣が共同議長として主宰する外国人材の受入れ・共生に関する関係閣僚会議において、関係省庁と調整の上作成した、百二十六の施策を盛り込んだ外国人材の受入れ・共生に関する総合的対応策を決定し、さらに、本年六月には、その内容を充実させるための充実策を取りまとめたところでございます。
基本的には、都道府県、設置者である市町村、また教員を採用している、管理者である都道府県がきちんとした条例をつくっていただく、そこに我々の思いというものをきちんと共有してもらうことが大切だと思っておりまして、ただ単に紙ベースで通達を出すだけじゃなくて、全国教育長会議ですとか、市長会ですとか、あるいは議長会ですとか、こういったところに今回の法改正の意義というものをしっかり伝える努力をしていきたいと思っています
そういった意味では、これは対応をやらないかぬということで、ことしの十月のG20の会議で、議長国が日本だったので、日本からこの問題を提起ということにさせていただいて、これは先進国の中でもいろいろ意見がありますし、G20の中でももちろんいろいろあるんですが、中国等々を含めて、少なくとも、意見を集約した上で、G20の合意として、中国を含めて合意して、プレスリリースを出すことができたというのは、この間のG20
成果の三つ目は、今後の活動の方向性にとって重要な、来年のG20議長国であるサウジアラビアのコミットを引き出せたことです。サウジアラビアの下での活動の方向性や国際機関との協力内容を共有することができたという成果も踏まえ、我が国が今後とも取組を牽引していくとともに、優れた技術、制度を生かして、アジアを含む途上国の能力構築支援等も進めます。