2001-11-26 第153回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第10号
ちゃんと議録も残りますからね。 先ほど申し上げましたとおり、長官もまくら言葉でいつも引用されますけれども、僕は、今回、政府が自衛隊派遣の本当の目的を国民の目からそらそうとしているのじゃないのか、そういう感じを持ち続けてしようがありません。
ちゃんと議録も残りますからね。 先ほど申し上げましたとおり、長官もまくら言葉でいつも引用されますけれども、僕は、今回、政府が自衛隊派遣の本当の目的を国民の目からそらそうとしているのじゃないのか、そういう感じを持ち続けてしようがありません。
平成六年度特別会計予備費使用総調書及び各省 各庁所管使用調書(その2)(承諾を求めるの 件)(第百三十九回国会、内閣提出) 平成六年度特別会計予算総則第十四条に基づく 経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書 (その2)(承諾を求めるの件)(第百二十九 回国会、内閣提出) 平成七年度一般会計予備費使用総調書及び各省 各庁所管使用調書(承諾を求めるの件)(第百 三十九回国会、内閣提出) 議 録
それから、私も、議録を余り早急に発表するということになっておりますと、やはり出るべき話も出にくくなるということもあると思うのです。
米審の方に戻りますけれども、米審の方もこれはそのときそのときすぐに意見を発表してしまうということになりますと、これはまた議論がしにくくなると思うのですけれども、ある期間を置いて、そしてその議録が発表されていく、そういうような制度にしていくということが、さらにこの米審の機能が本当に責任あるものになっていくことに通ずるんじゃないだろうか、こう思うわけでありますけれども……。
それから、議録の公開のことについてですけれども、審議会の会議録ですね。これはちょっと話がずれますけれども、先ほど松浦委員の方から、かつてのドルショックのときの話がこの場で出ました。それで、いま景気は上向きになっている。輸出は伸びているけれども、輸入がその割りに伸びていかないのじゃないだろうか。そして国際収支は黒になっていくという状況がある。
二人だけの間でやられたのでは会議議録がうまくいきません。
ただ一般的に申し上げますならば、憲法第五十七条に要請しておりまするのは、出席議員の五分の一以上の要求がございましたならば、「各議員の表決は、これを會議録に記載しなければならない。」
○衆議院法制局長(三浦義男君) どうも、私、この問題につきまして、ここでいろいろ具体的ケースに関連して問題がいろいろ起こって、また、それに関連するお尋ねでございますので、私として、ここでこれ以上深入りをいたしまして、何ともお答えする立場にないものですから、もし、一般論として、憲法五十七条の三項のいわゆる「五分の一以上の要求」があったときは、「會議録に記載しなければならない。」
憲法五十七条第三項には「出席議員の五分の一以上の要求があれば、各議員の表決は、これを會議録に記載しなければならない。」とあり、事態は明らかにこれに違反すると思われますが、いかがでありましょうか。 第四点は、今国会の異常な事態についてであります。
加うるに、本会議における起立採決に至っては、明らかに憲法第五十七条第三項に定める「出席議員の五分の一以上の要求があれば、各議員の表決は、これを會議録に記載しなければならない。」と明示されていることに相反する完全なる違憲、無効のものと言わざるを得ません。 このような一連の醜状は、国会の権威を著しく疑わせるものであり、議会政治の堕落ここにきわまるといって過言ではありますまい。
理事懇談会でそういう自治省の御意向を聞いたわけでありますから、ひとつこれはきらんと議録にとどめておかなければならぬと思うのでありますが、そのとおりでありますね。
それから合意議録の一と二と、これだけがこの財産、請求権関係について一緒に提出されております。 その次に大きな項目の五といたしまして、文化財に関する協定及び附属書。 それから最後に紛争の解決に関する交換公文。これだけをこの批准同意案の対象とする文書として提出しております。
○委員長(藤野繁雄君) 参議院の農林水産委員会では、 開拓関係三法律案に対する附帯決議 政府は、開拓営農振興審議会に諮り、速かに開拓の基本方策の確立を議録第一号図ることとし、さしあたっては開拓営農振興対策の刷新強化に努め、特に開拓者の負債の実情を明確にしてこれが整理に関する抜本的な措置を考究すべきである。 右決議する。 昭和三十五年七月十二日 以上のように附帯決議をしております。
ただ経済五カ年計画とこれとのにらみ合せもあるのでありまして、経済五カ年計画は昨年策定をいたしたのでありますが、これには、あるいは鉱工業の生産の面におきまして、すでに五カ年の最後にでき上るものというの議録第九号が、もうすでに超過しているような問題等もあって、それらの改訂もしたいという経企長官のお考えもあるようであります。
これは何回も答弁の議録を読んでみるというと、語るに落ちたように、専売公社当局も販売規制を若干ではあるけれどもしている、主にこれをやっていないけれども、多少はやっているという答弁内容であります。私どもとしては、ここで街頭から新生、バットが姿を消している理由は、主たる理由は原材料にあるが、従たる理由としては、専売公社は販売規制をせざるを得ない立場に追い込まれておる。
ただし従ってこの説明の中に、速記でも読めばわかるかと思いますが、予算計画、いわゆる経費の計画が必ずどこかにあると思いますので、しかるべき方法で衆議院の方の議録からでもお取り調べ下さいまして、専門員の方で適当に、資料が手に入らなければいたし方ありませんが、比較したものをば一つ見せていただきたいということをばお願い申し上げておきます。
会 議 録
でありましたが、審議会の強い要望があつたか、なかつたかということは一先ずおきまして昨日からの御説明を伺つて見ますると、結局国の費用にかかるものは国でやるのがいいんだという大きな太い筋があつて、北海道もそれから何ら除外されるものではないというふうに聞えて来るようでありますが、そこで先ずこれは前々からの話であつて、北海道開発法が出るときから、この開発局のようなものを考えられたというようなことは、私も当時の委員会々議録等
昭和二十六年一月二十七日の議場における議員川上貫一君の発言は不穏当なものと認め、同君に対し国会法第百二十二條第二号により公開議録における陳謝を命ずべきものと議決いたしました。よつて議長は、川上貫一君に対し、委員会起草の文案を朗読し陳謝の意を表すべきことを命じます。 川上貫一君の登壇を求めます。 ○川上貫一君 一身上の弁明もさせないで、陳謝などとはもつてのほかだ。
これは議録に載つているかどうか知りませんが、それで処置されて來た。それが今林君が述べたような法理論的な前提にも反して馘首されたところに問題がある。從つて、この運営委員会も実際タツチした問題だから、運営委員会としてやはり善処させるようにすることが必要だ、そうでないと運営委員会の良心の問題だと思う。
ただいま各派の質疑時間について民主自由党から申出がありましたので、それらについて協議をいたしたいと思いますが、今後運営委員会の速記はなるべく懇談を行いまして、その協議の結果結論を議録に取つて行くという形にしたいと存じますが、いかがですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参事(河野義克君) 参議院規則の等第百八十條の二項によりまして「閉会中、議長は、議員の派遣を決定することが議録第一号できる。この場合においては、議長は、事後に議院に報告しなければならない。」とありますので、第三回國会が開会されますと、議長は事後報告をなされなければなりませんけれども、決定すること自体は議長の権限でもきるわけであります。
大藏省所管、農林省所管の部についても、詳細は決算書類、會議録によりまして御承知願いたいと存じます。本分科會所管におきましては、會計檢査院から豫算及び法律勅令違背の事項といたしまして批難されておりますものが二十一件あるのでございます。
この際お諮りいたしますが、前囘の本委員會は祕密會を開きまして、外務大臣及び厚生大臣よりそれぞれ所管事項について、説明あるいはこれに關連する質疑應答をいたしたのでありますが、當日の會議録は内容を檢討いたしましたところ、特に祕密を要するものとして公表しないのが適當と考えられますので、さよう取計らいたいと思いますが御異議はありませんか。